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2003/11/23 02:14:02
(1Jr0z5uc)
都内に住む主婦の美冬、35歳です。夫がいるので、こんな時間じゃないと書き込み出来ないのですが、皆さんの書き込みを見て、私も是非聞いて貰いたいと思い、パソコンに向かっています。夫とはお見合いで結婚しました。結婚した理由は、彼のお父様に一目惚れしてしまったからです。夫は高学歴、高収入なのですが、男の魅力に欠けるんです。夫のお父様は、群馬で農業と林業を営んでいて、62歳という高齢にも関わらず、山の男って感じで、腕や胸も筋肉質で逞しく、顔も日焼けで色黒く、シブイんです。ひょろひょろのモヤシ体型の夫はそういった点で私にとって魅力0なんです。今時珍しいと思いますが、勉学と会社勤め一筋だったらしく、車の免許を持ってなく運転はいつも私。しかも、童貞で私が始めてだったらしく夜の生活も満足させてくれません。お父様は、数年前に奥様を亡くされ、独りで畑と山を守ってこられたみたいです。何回か我が家にも泊りがけで来て下さったのですが「やっぱワシには自分の家が落ち着くよ。」といつも帰られるのでした。ある時お父様から「脚をひねってしまって少し動きづらいから、美冬さん来てくれないか?」と言われ、夫にその話をすると「宜しく頼む」と言われ、子供もいないのでお父様の身の回りの世話も兼ねて数日行く事になったのでした。正直言って私は期待してしまっていました。ですので、自分の荷物の中に"もしもの時に"と、ガーターベルトを始めとする勝負下着を持参したのです。夕方過ぎにお父様の家に車で行くと家で待っていて下さいました。早速、夕飯の支度に取り掛かりましたが、勝手が分からないので、お父様に教えて頂きながら作っていました。私は山の中の一軒家でお父様と私の二人きり・・・そう考えながらドキドキしていました。夕食に関しても「美味しいと。独りで作って食べるご飯よりも断然美味しい」と誉めていただきました。お父様はその後お風呂に入られ、湯上り後に晩酌をされるのが日課という事で、お父様がお風呂に入られている間に熱燗を準備しました。お父様がお風呂から上がられ、浴衣姿であぐらを組んでいる様は、私にとって男を意識させるものでした。素敵でした。お父様の隣でお酌をさせていただいてる時にほろ酔い気分のお父様が「正幸とはどうだね?家庭は円満かぃ?」と聞かれ、心を少し見透かされたようで「えぇ…」と曖昧に返事をすると「本当は正幸には家を継いでほしいんじゃが、美冬さんも知っての通り、山の男って感じではないだろ。でも、この畑と山をワシの代で終わらすかと思うと少し心残りでな…。」私はとても切なくなってしまい、頷く事しか出来ませんでした。お父様は続けて「ばぁさんを送ってからまだ大丈夫と自分に言い聞かせて頑張ってきたけど、もう潮時かのぉ…」そう言って杯を空けるお父様が寂しそうで、私は思わず「私じゃ役不足ですか?」と言うと、「美冬さんがぇ?」と驚いた表情でお父様に聞き返されました。私は「えぇ。何も分からないですけれども、私もお父様のお役に立ちたい!」と言うと、お父様は「しかしなぁ…。美冬さんは東京の生活があるだろうし…」と仰るので「もし、私がやるようになれば後々は正幸さんも継いでくれるかもしれないし…」と言うと、「う~む」とお父様は考え込まれてしまったので、私は勢いでお父様に 言いました。「私はお父様に一目ぼれしてます!!正直、正幸さんとはうまくいってません!!亡くなられたお母様の代わりを美冬がやります。何でもやるので、側にいたいです!!」と。お父様はびっくりされた様子でしたが、「美冬さんも正幸の事で悩んじょったんねぇ。ワシも正幸の事はかなり心配しとったんじゃよ。ワシと違って女には疎いようだし、こんな美人な嫁さんで大丈夫かな?とな。」私はお父様の膝に手を乗せ「ふしだらな嫁と思われるかもしれませんが、美冬を…私を抱いてくれませんか?」と言うと、お父様は黙って私の腰を引き、抱き寄せて下さいました。お父様の胸にしな垂れかかると、お父様が「ワシは山の男じゃけん。少し手荒いかもしれんよ」と言うので「構いません…お父様が喜んでいただけるのなら…」とお父様の股間のあたりに手を這わせながら言うと、胸を痛いくらいに揉みしだかれ、その後は・・・。私は週に3回お父様の女になるために通いつづけています。家で畑で山で、私はお父様に性を注がれ、幸せな毎日を送っています。