当時…、田舎の我が家は、大家族でした。
末っ子でチビで、当時小学5年の僕は、叔母さんが来ると、同じ布団で寝かされました。
夜の中に“ふと”気が付くと、僕は仰向けに寝ている叔母の柔らかな身体に横抱きに抱き
付いていました。
僕はウトウトと夢み心地の中で、叔母の太腿にチンポを、無意識に擦り付けて、隆起させ
ていました。
叔母も気付かずに寝入って居ました。
僕はその頃、オナニをおぼえたばかりで、女の身体に興味を持ち始めていました。
僕は夢現のまま、叔母さんの身体を、撫で廻していたらしいのです。
いつか手の平に叔母の素肌の感触が在り、「はっ」と目を覚ましました。
いつの間にか僕の手が、叔母のパジャマの前を割り、その中に侵入していたのです。
そこは下腹の辺りでした、始めて触れた女のなだらかなお腹のウエーブ、素肌の優しさに
僕はハッキリと目覚めました。
僕は急激に亢奮して、叔母が寝ているのを良い事にして、スベッこい肌を何度も何度も、
撫で廻しました。
ふと、僕の指がパンティーに触れ、僕は叔母のソコを触ってみたら、と思い付くと、心臓
がバクバクと高鳴りました。
叔母はスヤスヤ眠っています。
僕は叔母のパンティーの上から、手を脚の付け根の方に撫で下ろして行きました、やがて
薄い布を通して叔母のジャリジャリした恥毛を手の平に感じました。
そして叔母の恥丘の盛り上がりを探り当てました、恥丘は僕の小さな手の平に余るほどの
ポッテリとした肉厚でした。
僕は、その肉饅頭みたいな恥丘をやわやわと揉みました。
僕は叔母の寝息を窺いながらも、揉み揉みを繰り返していると、叔母の脚が少し拡がりま
した。
僕はハッとして叔母の様子を窺いましたが叔母は眠っているようで、無意識の動きだった
のです。
叔母の脚が開いたので、僕の手が今まで届かなかった、股の奥の方まで届きました。
僕は頭から布団の中に潜り込み、叔母の腰の辺りに、シガミ憑き、叔母の股間を触り捲り
ました。
ソコは僕が揉み始めの頃よりも、モッコリと膨れ上がり、熱をもってきた様に思え、乏し
い知識の僕にも、叔母の陰部の形が理解できるほどでした。
パンティーの上からでも割れ目が判り、その中に小さなクリトリスさえ、判別出来ました。
僕は今考えると、幼稚な動きで、グリグリと手の平で押し回したり、割れ目を指先でなぞ
ったり、クリトリスを弄ったり、摘んだりしました。
その時かすかに叔母の身体が不規則に動きました。
僕は思わず性急に手に力を入れ、指を強く動かせました。
叔母の股がハッキリ開き、腰をクイ～と浮かせました。
でも其れはほんの一瞬でした、直後に叔母は「うん～」と寝惚け声を上げ乍ら、僕の身体
を、腕で突っ張り、僕の身体を押し退けて、寝返りを打って僕にお尻を向けました。
僕は叔母が目を覚まし、叱られると思い、首を竦め、息を殺していました。
叔母は向こう向きに寝て、身体の前に腕を廻して居ます。
僕は始めは気付きませんでしたが、その肩が小刻みに震えるえていました。
僕は叔母が泣いて居るのかと思いました、叔母の息が振るえていたからです。
僕がいけない事を仕掛けたので、叔母それを悲しんで、泣いて居るでは？、などと思いま
した。
僕はどうして良いか解らず、只、自分がとんでも無い事をしでかしたと、とっても不安で
した。
僕はその時は、叔母が何をしているのか理解出来てませんでした、僕は女の人がオナニを
するなんて知りませんでした…、ましてや立派な婦人の叔母がオナニをするなど、想像も
してなかったのです。
そうです、叔母は幼い僕に弄られて、身体が燃え上がり、僕の直ぐ傍で、オナニをせずに
は居られなく為ったのでしょう…。
でも、その時の僕は、何が何だか判らず、只々虞を持って、おろおろと状況を観察してい
るだけでした。
でもそれも僅かの時間でした、
叔母は息を弾ませ、気忙そうに腹這いになりました、股間の下に片手を置いて、其処を忙
しくまさぐります。
叔母は、尻の筋肉が振るえるほど、力を入れて、がに股に股を拡げて、股間を敷き布団の
上の、自分の指に、グリグリ押し付けて行くのが、お布団の中でですが…、すく傍の僕に
は、手に取る様に分かりました。
「ァア～～ぁ～～～」叔母は細い声を揚げました。
僕の目の前に在った叔母の手が、布団の端を鷲掴みに掴んでいます、その拳がビリビリ震
えました。

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