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2003/10/24 15:31:59
(vW4ZiMjP)
「おまえ、もう女知っているのか?」突然、父の弟である叔父さんに
質問されてどぎまぎしました。叔父さんとは父の兄弟では一番仲が良く
近所に住んでいることもありいつも飲みに連れて行ってくれます。
僕は大学3年で彼女の他、4人くらい経験があります。
うなずくと「そうか・・・おまえを見込んで頼みがある」と言われ
とんでもないことを頼まれました。
☆
叔父さんは糖尿病でペニスが起たず、欲求不満の叔母さんを僕に
抱いて欲しいとの依頼でした。赤の他人に抱かれるくらいなら
よく知っているぼく・・・という訳です。
叔母さんは40代前半で、小柄で細身の上品な女性です。
中-高校のときには意外に大きな胸の膨らみや、遊びに行くと
干してあるカラフルな下着にドギマギしてものでしたが、
セックスの対象として見たことはありませんでした。
「ぼくでよかったら・・・」僕は叔父さんの真剣な表情と
叔母さんの淫らな肢体を思い浮かべて了解しました。
☆
叔父さんからほどなく連絡があり、とうとうその日はやってきました。
叔母さんも了解しているとのことで、叔父さんがわざと家を空けた
ときに家に行きました。子どもはいないので気兼ねはいらないのです。
ドアを開けると叔母さんはピンクのネグリジェ姿で迎えてくれました。
透けて見える体にはパンティ1枚で、その姿だけで勃起しました。
叔母さんは無言で僕を応接のソファに座らせると僕の服を脱がせて
硬く勃起したペニスをいきなりくわえたのです。
日頃の上品でおとなしめの叔母さんからは想像がつかない行動です。
☆
僕はフェラチオしてもらいながら叔母さんの胸を揉みました。
大きくはありませんが、柔らかく乳首はピンと起っていました。
僕は叔母さんの激しいフェラにたまらなくなり一回目の射精を
叔母さんの口の中に思い切り出しました。
叔母さんは少し咽せていましたが、ゴクリと飲み干すと
「濃くておいしい。ああ、久しぶり。ありがとうね」と言って
ネグリジェを脱ぎ僕に覆い被さって全身に愛撫をしてきました。
☆
叔母さんと体の向きを入れ替え、僕が攻める番です。
オッパイを揉みながら下半身に移動し足を大きく広げると
パンティのクロッチの部分に大きなシミができて濡れていました。
「叔母さん、すごく濡れている」
「いやあ、見ないで、恥ずかしい。タカ君、だめ、見ないで」と
身をよじります。「だって、だって、5年ぶりなのよ。Hが」
よく我慢していたものです。
僕はパンティをはぐとオマンコにしゃぶりつきました。
叔母さんは大きな叫び声を上げて喜びます。
口がベトベトになるほど白濁した愛液であふれていました。
「タカ君、入れて、もうだめ。早く入れて」
僕も我慢できなくなり叔母さんと一つになりました。
☆
初めて経験する激しいキスでした。叔母さんは僕を抱きしめ
舌を絡めて腰を振ります。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「ねえ、もっと激しく動かして、叔母さん滅茶苦茶にして、突いて」
叔母さんはもう半狂乱になって僕のピストンを受け止めてくれます。
僕は一回口に出しているので余裕があります。
叔母さんの体を起こし、抱き上げて下から突き上げます。
大柄な彼女と比べ叔母さんは小柄で軽く僕の負担も少なく、その分、
激しいピストンが可能です。
叔母さんは髪を振り乱して僕のピストンに体をゆだねています。
「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
☆
叔母さんの膣はなかなか締め付けがきつく、僕も限界になってきました。
叔母さんを寝かせるとフニッシュを迎えるピストンに移ります。
「叔母さん、僕、いきそう。どこに出したらいい」
「ああ、出して、叔母さんの中に出して。大丈夫、安全日だから」
「叔母さんの中にタカ君の一杯出して。ああ、いく、いきそう」
僕はもう限界でした。ドクドクとたっぷりと叔母さんの中に
射精しました。叔母さんは白目をむいて放心状態で横たわっていました。
☆
少しまどろんだ後、叔母さんと一緒にお風呂に入り、お互いの体を
まさぐり、フェラしてもらい、起ってきたので風呂の中でバックから
叔母さんを突いてあげました。叔母さんの腰使いは激しく悩ましく
大きな尻を抱えてのセックスはなかなか隠微なものでした。
その後、2度セックスしました。叔母さんの性欲は際限がなく
昼の1時にセックスを始めて、叔母さんの家を出たのは8時を
回っていました。
☆
最後にセックスをして、叔母さんからしきりにお礼をいわれました。
「こんなおばさんを相手にしてくれてありがとう」そう言われて
帰りました。
次の日、叔父さんに会いました。叔父さんは酒を飲みながら
無言でしたが、「また、タカさえよかったら女房とやってくれないか」と
言われました。