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2003/10/07 22:34:56 (.0yfJSsp)
昨夜、妻の母が青森から上京して来た。たまたま、妻が勤め先の飲み会で遅くなると言うので、義母と二人で夕食を済ませ軽くワインで乾杯して妻の帰りを待っていた。義母は58才だが、大柄のうえ農業で鍛えているためか太ももや尻は肉付きが良く、ネグリジェを通しても巨大な乳房と一緒にその大きさがわかるほどだった。夜11時過ぎに妻が酔っ払って帰って来た。新婚のためアパートの部屋は2部屋しかなく、6畳の部屋に川の字に布団が敷いてある。妻を真ん中に部屋の明かりを消して寝ることにした。まもなくして妻が私の股間に手を伸ばしてきた。酔うといつもしたがる癖があった。義母はまだ寝ていないはず。妻の求めに応じて、いつもより激しく愛撫すると妻は激しく感じ、義母がいる事も忘れてよがり声を上げながら騎上位でイッてしまった。その間、義母の様子を見ていると寝返りを打ちながら時々私たちの行為を盗み見しながら布団の中の腕が上へ行ったり下へ行ったりしていた。妻が私の布団で酔っていびきをかきながら寝てしまったので、私は義母にできるだけ近づいて布団に入った。「ハアハア・・・」と義母の息づかいが聞こえる。予感しているらしい。私は後ろ向きで寝ている義母の巨尻に手の平を当てた。予想以上に弾力がある。義母の息づかいが一瞬止んだ。そして私の手の平に自分の手を添えてきた。汗ばんでいる。ゆっくりと巨尻を撫で回すと義母の手もゆっくり離れていった。私は巨尻を撫で回しながら義母の布団に入り、ネグリジェをたくしあげ、丸太のような太ももの間に自分の腿をねじ込んだ。ネグリジェをたくし上げた手は、ババシャツの上からカボチャのような乳房を揉みしだいている。ブドウのような乳首はしこり立ち、息づかいが荒くなってきた。妻のイビキは相変わらず大きく、義母との行為がスリルを増す。もう完全に仰向けになった義母のぶ厚い唇にしゃぶり付き、自慢の巨根を握らせた。「すごいわ・・・」小さな声で言って、太さや長さを確かめるようにさすり出した。義母の木綿のデカパンに手を入れると、陰毛はすでに濡れていて、オナニーの証拠が残っていた。ババシャツをたくし上げ、乳首を吸いたてながら巨大な割れ目に肉根をゆっくりねじ入れてゆくと、義母は腕を口に当てて声を押し殺そうと必死に頭を振っていた。ワインの酔いも手伝って義母は早々に1回目をイッたが、私は逆に勃起したまま麻痺し、延々1時間義母の中で暴れまくったため、義母は58才で初めて気の狂うような絶頂に達してしまった。翌日何も知らない妻は私と一緒に通勤したが、義母は病み付きになったようで、妻がトイレに行ったすきに営業の途中で寄るように私に言って、とうとう3日間泊まることになった。今、妻が風呂に入ったので義母が呼んでいます。はあー・・・・。
 
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