義母との体験です。
女房が出産。義母が手伝いに来て、その夜布団の中でもぞもぞとオナっている義母をみてしまいました。女房はなれれない育児疲れで熟睡中、窓際に寝ている義母は声は押し殺しているものの、布団の中で両膝をたて、片方の手で、あそこをいじくり、もうひとつの手で乳房をもんでいます。
私のあれはいきり立っています。義母の布団ににじり寄り、下からあたまをつっこみました。
「あっ」とか「うっ」とか声が聞こえたような気がしましたが、かまわず、あそこに顔をつっこみました。義母は私の頭を手で押さえつけて抵抗しましたが、私の舌がぬるぬるしたあそこをなめはじめると、抵抗がおさまり、体を震わせながら，快感に耐えているようでした。
私はなめながら、二本の指を差し入れ膣の中をかきむしりました。ほどなく義母は激しく痙攣し登りつめました。
私はずり上がり、義母の口を吸い、入れようとすると、「ここではいや」といいます。女房に気を使っているようです。

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