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2003/09/30 10:59:45 (wOMBPI/B)
 ついこの間、姪にいたずらをしてしまいました。
私は33歳。姪は15歳です。兄(40)の娘です。
姪は妻(26)と仲が良く、度々家に泊まりに来ます。

 家は、2DKと狭いため、寝るときは妻、姪、私といった感じで
川の字になって寝る事になります。

 姪は、結構胸が大きく(86D)スタイルが良く顔もかわいい子です。
しかも防備な子で胸の開いた服を着て来た時でも私の目の前で屈んだり
するので胸が丸見え状態(ブラはしてるのでぽっちは見えないですが・
・・)になったりします。
 
 最初は見てはまずいと思い見ないようにしていたのですが、来るたびに
パンツを見せたり胸を見せたりとわざと見せてるのではないかと思えて
しまう程で、最近は気づかれないように眺めて楽しんでいました。

 しかし、毎回のように見せられると見ているだけではもの足らなくなり
「あの胸を触ってみたい、ぽっちを見たい。パンツの中を見たいさわりたい」
という欲望が徐々に蓄積されてきました。

 そんな危険な状態が続いていたある日、あるきっかけでこの欲望を行動に
移してしまいました。それは、いつものように、姪が泊まりに来た日。
その日の姪の格好といえば胸元の開いたキャミに白のミニスカートといった
どうぞ見てくださいといった服装で来ました。しかも、相変わらず無防備に
胸やパンツを見せてくれます。

 そんな状態のまま3人で晩ご飯を食べた後、私はチーズをあてに
ウィスキーを飲み始めました。その日は珍しく後かたづけを終えた妻も
一緒に飲んでいました。それを見た姪が「私も飲みたい!!」と行ってきた
ので、薄い水割りを作って飲ませてやりました。たわいもない会話をしながら
(この間も姪はパンツや胸を見せまくっていました。)1時間ほど飲んで
いましたが、元々お酒に弱い妻が酔って眠ってしまいました。

 最初は元気だった姪も酔いがまわったようでそのまま横になって眠って
しまいました。しばらく一人で飲んでいましたが姪が寝返りを打って仰向け
になったとき大の字になったので白のミニスカートがめくれて、ピンクの
かわいいパンツの股間が丸見えになっていました。その格好を見たとき、
酔いがまわっていたこともあり、理性が飛んでしまい、欲望のままに行動
していました。

 まず、妻の体を揺すって起きないことを確認してから、姪のところに行き
姪の体も揺すってみましたが、全く起きる気配がありません。それを確認
した後、まずはいつも眺めていた大きな胸を見るために、キャミをめくる
ことにしました。
 熟睡しているので、体を持ち上げても目を覚ましませんでしたが
脱がしている私は、心臓がバクバクいってました。キャミを胸の上
までめくりパンツとお揃いのピンクのブラの背中のホックを外しま
した。そしてブラも胸の上にめくるとそこには、仰向けに寝ていても
型くずれしない、ピンクの小さなぽっちが付いた大きくて綺麗な乳房が
現れました。私は思わず、つばをゴクリと飲みました。
 姪を仰向けに寝かせて、憧れていた胸を恐る恐る揉んで見ました。
柔らかいのに弾力があり、すべすべで何ともいえない心地よい感触が
伝わってきました。しばらく両乳房を揉んでいるとかわいいピンクの
ぽっちが固くなってきたので舌で転がしたり、吸ったりしてみました。
 すると、姪が「う~ん・・・」と体を捩ったのでぽっちに吸い付いた
まま固まってしまいました。「やばい!!」と思ったがそのままじっと
していると姪は、そのままスースーと寝息を立てて寝ています。
 一瞬、焦りましたが何とか助かりました。寝ているのを再確認して
再度、胸へのいたずらを再開しました。大きい胸を寄せて顔を埋めたり
両方の乳房をプルプル揺すったりと20分ぐらい胸を弄んでいました。
 一通り胸を楽しんだので、今度はあそこへのいたずらを始めました。
最初は、股間に顔を近づけて、あそこの臭いを嗅ぎました。微妙に
アンモニア臭が混じった女の臭いがしてむちゃくちゃ興奮して、ギンギンに
勃起してしまいました。
 パンツの上からあそこを指でつついてみるとプニプニと柔らかい何とも
言えない良い感触がしました。しかも微妙に湿っている事に気づきました。
「こんな男を知らない娘が酔って寝ている状態なのに、胸を弄ばれただけで
濡れるもんなんだ」と変なところで感心してしまいました。
 そんな事を考えながら、手をパンツの上から入れてあそこへと滑り込ませ
ていきました。途中の弱々しく薄いと思われる毛の感触を味わいながら、
あそこへ到達。手のひら全体であそこの膨らみをやわやわと揉んでみた。
とても柔らかく湿り気を帯びた何ともいやらしい気持ちにさせる感触だった。
 しばらくこの感触を味わい、指を割れ目に滑り込ませるとヌルっとした、
濡れそぼった感触が指に絡みついてきた。あまりの濡れ方に一瞬ビビッたが
姪の顔を見ても完全に眠っている状態。「もしかして、由衣(姪の名前)は
淫乱なのか?」と思って見たが、今はそんなこと関係ない。自分の欲望を
満たすことが先決の状態だった私は、そのまま指で割れ目を弄んだ。
指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音がして、興奮も最高潮に
達していった。
 よいよい、テンパッて来た私は姪の足をM字に開き、パンツを膝のところ
まで脱がした。手に触れた感触の通り、薄く細い陰毛と愛液で濡れていやら
しく光っているピンクのあそこが見えた。思わず見とれてしまう程、綺麗な
陰部だ。
 顔を近づけて、臭いを嗅ぐとさっきより女の臭いが増していて、むちゃ
くちゃそそられた。我慢できないといった状態であそこを舐め始めた。
しっかりと女の味がして、これが15歳の娘、しかも姪なんだと思うと
気が遠くなるほど興奮した。
 しかし、あそこを舐め弄んでいると、姪がまた「う~ん、いやん!!」と
体を捩った。「これはまずい!!絶対に気づかれた!!」と思い、あわてて
飛び退いたが、姪の状態は、キャミはめくれブラは外され、パンツは膝まで
脱がされている。目が覚めれば絶対にバレる状態。「目を覚まさないで
くれ!!」と必死に願いながら机の陰に隠れていた。(今考えても情けない
格好だった)
 しばらく様子を見ていたが、姪は気づかずにそのまま寝てしまった様だ。
というより、寝言だったようだ。
 姪の顔を見て寝ていることを確認したが、これ以上は無理と判断して、
携帯のカメラで姪の胸とあそこの写真を何枚か撮り、服を元に戻した。
これが又ヒヤヒヤもんでした。いつ起きるかと思い怖々服を着せていった
のだが、途中で寝言を言ったりして何度か中断して様子を見て着せてと
2,3度繰り返した。(着せている途中も胸を揉んだりして、名残を
惜しんでいたんですが(笑)
 何とか服を着せて、元に通りになったのを確認して、妻と姪を起こし
風呂に入ってから寝るように言った。二人は眠い目をこすりながら二人で
ふろに入っていった。私は後かたづけをして、布団を敷き寝る準備をした。
そして二人がいない間にトイレに行き、さっきの事を思い出しながら
オナニーをした。信じられないほどに感じてしまいあっという間にイッて
しまった。
 トイレから出て余韻に浸っていると姪が先に風呂から出て寝間着を着て
部屋に入って来た。そして、私のところに来て横に寄り添うように座り、
一言「圭ちゃん(私の事)のエッチ」と言って、股間を触ってきた。
 「気づかれていた!!」と分かり、姪に「ごめん!!悪かった!!
もうしないから誰にも言わないでくれ!!」と土下座して謝っていました。
 姪は、ケラケラ笑いながら「どうしようかな~、今度、なんか買って
くれるなら考えてもいいかな~。」と意地悪げに私を見る。私は「何でも
言うことを聞いてあげるから!!」とお願いすると、耳元に顔を寄せて
来て、「今度は、ちゃんと相手してくれたら、許してあげる!!」と言って
又、股間とさわって来た。「それでいいなら、いつでも良いよ!!」
とうれしさを隠して、真剣な顔で了承した。
 その日は、布団に入ってから妻が寝たのを確認して姪と弄りあいながら
寝ました。今度は、姪と外で会い、最後の一線を越える約束をしています。
非常に楽しみです。
長い文書になり、すいません。
 
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