数年前、従妹を奴隷としてました。当時従妹は結婚していたのですが、
旦那とうまくいっていなく私のアパートに夜になると来て、自然と関係が
始まりました。一杯飲んだらまず丹念に私のジュニアをしゃぶらせます。
その時の従妹の顔がたまらなくいやらしいんです。私の顔を時々見ながら
カリに溜まったカスをきれいにしてくれます。私もお礼に従妹のビラビラを
時間をかけてきれいにしてあげます。5分ぐらいなめていると次第にビラビラ
がはちきれんばかりにひらいてピュッと潮を吹きます。
たまらなく従妹は、恥ずかしがり態勢を変えて「○○のちんぽいれて・・」
私のその言葉と同時に熱い従妹のアソコにバックでいれてあげます。
従妹はものすごく感度が良く、エビのように反り返って声を荒げます。
最後は正上位から私が「○○行くぞッ！！」というと、「○○のお顔にかけて！いっぱいかけてぇ～・・・」といって、大量の精子を顔にかけてあげます。うつろな顔をしながら顔中にかかった精子をおいしそうに指で自分の口の中へはこびます。あまり上手に書けませんでしたがまたカキコします。
今となりでオナニー中の彼女がいますので・・・。

Tweet