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2003/09/02 01:42:53 (kjS1Uaim)
昔の事です、父の田舎で、お婆ちゃんの49日の法要がありました。
親戚が集まり、父と、当時…中学生の僕も列席しました。
その時、僕達は2日間、実家に泊まりました。
お婆ちゃんが亡くなり、それ以来、女手の無い実家で、伯母さんが迎えてくれま
した。
伯母は父の兄(伯父)の奥さんです、伯父は長男ですが、その頃は内蔵が悪くて、
葬儀にはムリをして参列したものの、49日の法要には列席出来ませんでした。
伯母は夫に変わって、お爺ちゃんを手伝って、淀みなく法要を済ませました。
明日の朝、お寺さんに御礼に行って、全ての用件はお仕舞い…と、云う事でした。
その頃は、未だお爺ちゃんと伯父夫婦は同居して居らず、車で一時間ほどの所で
子供2人と、4人家族で住んでいました…、ですから、僕より幼い子供達は、実
家には来ていませんでした。
実家は古い大きな家で、父は奥の客間に寝、僕は居間近くの伯母さんが泊まって
いる部屋の、隣の部屋に夜具を敷いて貰って一人で寝ました。
伯母は何事にも控え目で、芯のしっかりとした婦人です、普段は化粧もせず、地
味な顔立ちに見えます。
でも、昨日の法事の席の伯母さんの喪服姿には、僕は見取れました。
大柄な躰に、喪服と光沢の有る黒い帯、白い襦袢に白の足袋、手には水晶の数珠。
中学生の僕にも、伯母のその姿は、凛々しく色っぽく、喪服の中で汗ばんでいる
だろう、その躰の曲線が浮き上がり、僕は悩ましく、胸をときめかせました。
歳は父と同じ歳の41歳です。
 初秋の夜でした、僕は夜中に人の気配で眼を覚ましました。
それは隣の伯母の部屋から聞こえて来ました。
昔の家の間取りです、隣の部屋とは、ふすま一枚で仕切られています。
僕は始めは(泥棒?、)と思いましたが、どうも様子が違います。
僕は布団から這い出して、ふすまを少しだけ開けて覗きました。
隣の部屋には豆電球が灯いていて、ぼんやりですが中の様子が窺えます。
伯母の布団の辺りに、誰かもう一人、人が居ます、判別は出来ませんが男です…。
物音はその男と伯母が何か諍って居る物音です。
僕は恐々、二人に気付かれない様にそれを覗いて見ました。
伯母の布団の中に、男が侵入して居ます、伯母は身を藻掻いて、その男を押し退
けようとしています。
二人の動きは激しいのに無言でした、二人は音を発てぬ様に争って居るのです、
どうやら隣の僕に気取られるのを気遣っている様子です。
やがて伯母が短く云いました、
「だめ…!」、声には叱責の調子が有ります。
相手の男は一瞬…怯んだ様ですが、直ぐに又、伯母に乗り掛かろうとします。
二人は小さく忙しい動きで抗っていました。
やがて相手の男に、伯母がこれも小声で、
「……たくや……おきる…。」と、訴えます。
僕の事です、僕は身動き出来ず、只々、目を凝らして二人のシルエットを見続け
ていました。
相手の男は其れにも耳を貸さず、ただ布団の中で、伯母に何かを仕掛けているら
しい事が、僕にも解りました。
二人の無言の動きと、小さな物音が不規則に聞こえます。
その頃になって、闇に目を慣れた僕は、その相手の男が、父親だと知りました。
僕は衝撃を受け、(何故?)と一瞬思いましたが、此が大人の世界の出来事だと
理解するだけの知識はありました。
そう解ると、ますます動きが取れなくなりました。
「だめ…、浩二さん…、」
伯母が父の名を小声で呼びました、語尾が少し掠れています。
男はやはり父でした。
やおら父が伯母の布団をめくりました。
伯母の白い上半身が暗闇に浮き上がりました。
伯母は寝間着の襟元をはだけられ、大きなお乳の盛り上がりが剥き出されていま
した。
伯母は腕で、その乳房を覆い隠そうとしますが、父は伯母の上半身に乗り掛り、
そのお乳を鷲掴みにしました。
「いやっ」と云う伯母の声と同時に、(ピシャッ)と、父の頬を叩く音が部屋に
響きました。
「いてっ」さすがに父は怯んだようですが、直ぐに「いたいな~も…」と間の抜
けた声で云い、何事も無かった様に伯母に亦、抱き着いて行きました。
伯母は、なおも逃れようと藻掻ますが、でも父は簡単に伯母の乳首を口中に含み
ました。
伯母は腕を突っ張って、父の唇から逃れようとしますが、腰は父にしっかり抱き
込まれて自由が利きません、寝間着の裾が乱れ、伯母の白い太股がめくれて、見
えます。
父は、もう一方のお乳を揉みほぐし、乳首を指先で忙しく弄ります、唇に含んだ
乳首は赤ん坊の様にチュ~チュ~と吸い出します。
伯母の無意識に吐き出す、吐息が少し乱れ「ふっ、ふっ、ふっ、」と漏れて聞こ
えます。
「浩二さん…やめて…、」
その伯母の言い方は、強い拒絶の口調は消えて、語尾が少しふるえて居ます。
もちろん父は止める様子は有りませんでした、父は伯母の乳首をくわえて、益々
せわしく頭を振り、音を発てて乳首を吸い、そして空いていた手の、手の平で伯
母の脇腹、お腹、太股、お尻と、全身を隈無く撫で回します。
伯母の父の躰を、押し退けようとする腕の力が弱くなっていきます。
父と伯母の立場は微妙に変化してるようです。
やがて父の動きには、ゆっくりと大きくなりました。
伯母のお乳を全体に大きく揉み上げたかと思うと、乳首だけを摘み上げて引っ張
ったり、唇に含んだ乳首を、口の中で舌先で弄んでいるようです。
伯母の顎が少し上がり、半開きの唇から熱い息が漏れます。
そして暫くの間合いが有って…。
 突然「あッ」と云う伯母の声と共に、急にまた二人の動きが激しくなりました。
父が伯母の下腹から、木綿の白いパンティーの中に手を滑り込ませたのです。
伯母は慌てて、僕の方へ身体の向きを変え、父に背を向けて、身体をくの字に屈
めて、逃れ様と布団から半分…身を乗り出します。
そうはさせじと…父は伯母のお尻を抱きかかえ、強引にお腹に腕を回し込み、伯
母のパンティーの中に手を無理にこじ入れて行きます。
伯母は膝を閉じ、その腕を掴み引き上げようとします。
伯母の必死の抗いも、父の力には抗せられず、ジリ…ジリ…と、パンティーの中
へ男の手が入って来るのをどうする事も出来ず…、
「ぁあッ~いや…だめ、」
伯母は(イヤイヤ)と首を振り、父の腕を掴み、少しでも動きを封じようと、引
っ張り体を固くしています。
伯母の防御に拘わらず、父の手は、パンティーの中で、虫が這う様に伯母の下腹
を這い下り、太股の付け根を内側につたわり、太股の肉の間に…チョットずつ…
チョットずつ…這い入って行く様です。
二人はその姿勢の侭…固まったように、動か無く為りました。
でも、良く見ると、伯母の下腹の、その下辺りに在る、父の掌だけが、パンティ
ーの中で小さくモゾモゾと動いて居ます。
僕も息を詰めてそれを見ています。
剥き出された侭の乳房が、伯母の呼吸で揺れ、乳首が固く起っています。
父は滑稽なくらい真剣な表情で、その指先に全神経を集中させて居ます。
ふと、気が付くと伯母の吐く息が震え始めていました。
「ぅふむぅ…、ぅむぅぅ…ん、」
閉じていた膝から少しずつ力が抜け、太股の合わせ目が弛んで行きます。
伯母の顔が泣き出しそうになり、閉じた睫毛が震えていました。
それにつれて父の手の動きがパンティーの中ので自由になります。
父の手の動きは、それまでの限定された動きではなく、手首が自由に動きだし、
伯母の股間で円を描く様に動いたり、小動物が跳ねたり、転げたりする様に、細
かく動く様子がパンティーの上からも伺えます。
その動きが伯母から力を奪いました。
父が伯母の足に、後ろから自分の足を絡ませ引き戻すと、伯母の身体は簡単に布
団の中央に仰向けに為ってしまいました。
「しめた!」と、父は半身を起し、伯母のパンティーに手をかけ一気に引き降ろ
しました。
伯母は逃れ様と身を捻りましたが、却って、白いパンティーが豊かなお尻から(ス
ルリ)と抜き取られました。
「あぁ~ッ」
伯母は哀しそうな声で喘ぎ、身を伏せて裸体を隠そうとしましたが、直ぐに父に
横抱きに抱き寄せられ、仰向けに曝されました。
僕にも、ねじれた陰毛が密集して、伯母の白い下腹に黒々と盛り上がって見えま
した。
伯母の41歳の白い裸体が、僕の間近で、父によって思うように、弄ばれ始めま
した。
父は伯母を全裸にはしませんでした、お腹の辺りの細帯はその侭に、そのくせ、
裾をまくり上げ、伯母の太股を押し広げました。
伯母のアソコは父の思い通りになぶられ、勝手気侭にいじられ、捏ねられました、
押し広げられた白い脚は妖しく蠢きます。
やがて、伯母の厚味の有る腰は、まるで玩具の様に、父の微妙な指の動きに反応
して、持ち上がり仰け反り、震えました。
やがて「くちゃ、くちゃ、」とガムでも噛んでいる様な下品な音が、伯母の股間
から聞こえました。
伯母は小鼻を広げ荒い息を吐きました、それでも寝間着の端を喰い縛り、溢れ出
る声を殺して堪えています。
やおら、父は伯母の太股を抱え上げ、伯母の股間に顔を埋めました。
「い・いや~ん~、」
伯母は首を起こしそこを覗き込みましたが、自分のその恥ずかしい格好に気づき、
慌てて手の甲で顔を覆い隠しました。
(ジュル、ジュル、ペチャペチャ…、)
父はゆっくりゆっくり、下から上に、大きく顔を何度か振りました。
その都度伯母は小鼻を広げ、
「ふん…、ふん…、」
と荒い鼻息を吐きました、そして父の段々ハッキリしていく動きに合わせて(く
ぅ、くくっ、)と息を詰め、太股辺りの筋肉を、ピリピリと痙攣をさせます。
伯母は仰向いた顔を上げ、眉を顰め、口を半開きに、切なく熱い息を吐きます。
やがて父は起きあがり、伯母の耳元に口を寄せ、
「朋子さん…、」
と、伯母に呼びかけました、
「朋子さん、入れて欲しいか…?」
伯母は小さく首を横に振りました。
「ほか~、」
と、父は不満そうに呟き、改めて伯母の股間に顔を埋めて行きました。
やがて伯母が父に責められ、息を詰め、仰け反ろうとします…が、その瞬間、ス
ーと股間から、父が顔を引きます。
伯母は思わず、尻を床から浮かせます、でも股間は虚しく空を切ります。
それを2度ほど父は繰り返しました。
その都度、父は伯母の顔を意地悪く覗き込みます。
その意地の悪い責めに、伯母は焦れて…、父の顔を恨めしそうに覗き込み睨み付
けます、父は素知らぬ振りです。
伯母は苦しく、とうとう、蚊の泣く様な声で、
「…して…、」と、喘ぎました。
父は、ニヤリと小狡そうな笑いを浮かべ、
「ほか~、してほしいか…?」
と、父は勝ち誇った様にゆっくりと立ち上がり、パンツを脱ぎ、黒光りしてそそ
り立っている、汚らしいモノを伯母の前で、扱いて見せました。
父は、伯母の両足を両脇に抱え込み、伯母の股の間に怒くれ太いモノを押し当て
て、ゆっくりと腰を沈めて行きました。
「あぁぁ~~ぅうぅぅ…ん~。」
伯母のその大きく震える吐息は、伯母のアソコが、父の汚らしいモノで充たされ、
肉の悦びに震えている事が解ります。
あれ程父に抱かれる事を嫌がっていた伯母が、(あぁ~……)と、深い吐息と共
に、父にシガミ付いて行きました。
父は、当然の様に、伯母の白い尻を抱え込み、ゆっくりと力強く腰を振り始めま
した。
「あぁ……ぅぅ~~、いや~ん……、だめ…、やめて…、」
伯母は言葉とは裏腹に、父の腰に自分の腰をすり寄せていきました。
それからの父は激しい動きで伯母の身体を責めました、父はまるで伯母を憎んで
居るかの様に、伯母の躰を折り曲げ、ねじ曲げて、股間をパンパンと音を発てて
突きまくりました。
伯母はその都度…湧き出る歓喜にうち震え、息を詰め、白い肢体をのた打たせ、
躰を仰け反り、目尻に涙さえ浮かべ、溢れ出る声を必死に耐えます。
「はぁ~…ぁ~、あぁ~…ぅぅ… …、だめ~…、ぅぅぅ……、」
「……ここか… ………、こうか…、」
父は伯母の耳元で絶えず何かを囁いていますが、僕の耳には多くは聞こえません。
「あぁ……ぅぅ~~、ふ~ん~……、あは~…、やめて…、」
の意味不明の言葉の声が、我知らず、大きく成って行きます、
「あれ~ッ、あなた…いい…、もぅもぅいい~、だめ…、ぁぁ~ん、そこ、そい
い~いや~ん……、ふん~…ふむ~ん…、もう…もう…、ぁあぁ~…いいの~…
…、」
伯母は白く豊かな裸体を震わせます、やがて伯母の声は、拙なくすすり泣く様に、
部屋で渦巻きますに。
「… …もう…、いや~ん…、あれッいい~の……ふぅぅ~…、あぁぁ~すご~
ぃ~~………、」
やがて、伯母の股間は男の肉を求めて、自分から淫らに動き始めました。
伯母は父のモノを、より深く迎え入れる為に、大きく股を広げて、肉厚充分のお
尻を両膝を立て、仰け反り浮かせました、それを小波の様の波打たせ、下品な娼
婦のようにお尻を振りました。
「おぉ~おぅ、きもちええんか…?、あんたも…堪らんように為ったんか…、ほ
ぅか、ほぅか~、もっと尻振ってくれ~、おッ、おお…、ええぞ、ええわ…。」
父の腰の動きが早くなり…、伯母は益々股間を頂点に、ブリッジに反り返り、す
りこ木を迎え入れたすり鉢の様に、父のモノをくわえ込み、それを器用に廻しま
す。
父は驚いた様子でしたが、やがて驚喜して、伯母のお尻の柔肌を鷲掴みにして、
「た…、たまらん~、朋子さん…、たまらんわ~、、そんな腰を使われては…、
でてしまう~~、」
と、父も怺えきれない最後の早腰…、
「す・す・すごい…、…でる、朋子…でる、でるぞ、いく、いくいく……おおお
お…ぅぅをぉぉ………。」
今はもう、伯母は、あふれる歓喜に身を任せ、女の秘肉は戦慄いて、昼間の分別
も忘れ去り、人妻の掟もかなぐり捨てて、男のモノを喰い縛り、女の肉の悦びだ
けを追い求め、尻を刷り上げ、叫きます。
「ぁぁあッいく~っ、あれッ、いく~~~ぅぅ、あたしいく~~、あぁぁもうも
う~~、たまんない~~、あなた…あなた、たまんない~、ぅふぅ~ぅぅ~、い
いの~いい~、あなたいく、いく~~~~イク~~~あたしイク~~~~ッッ、」
伯母は最後には、父の足に、自分の脚を外側からガッチリ絡ませ、父を絞め殺す
ほど掻き抱き、
「う…あぁ~ん~…はぁぅ~……ぁあッ、いい~…いいの……そこよ、そこ…、
あはん~…、もう~、あれ~ぇ…た、たすけて~~、しぬわ~~~しぬ~~~、
あたし~しぬ~…っ、い、い、いくいくいくっ~~~、ひーッーひッひーヒーヒ
ィ~ィ~ィ~ィ~~~~~~~~。」
と、伯母は獣のじみた声で、何度も何度も腰をバウンドさせ、長い痙攣を繰り返
しました。
 どれ位かの時間の後、二人の荒い息づかいが、潮が引く様に収まり、もぞもぞ
と父が起きあがり、周囲の衣類を纏めて持って、伯母の裸体を眺めてましたが、
やがて無言で部屋を出ていきました。
 余りにも強烈な場面の連続に、僕は心臓が飛び出しそうでした、当時は未だ子
供だった僕は、何を考え、何をしたら良いかも分からず、自分が亢奮する間もな
く、只々…只々…身体をガタガタと震るわせるばかりで、オナニも忘れて、見取
れて居ました。
 一呼吸置いて伯母がのろのろと身を起こしました、横座りに膝を崩して座った
伯母は、もはや寝間着も脱げ去り、むなしく揺れる双の乳房も、弛み始めた下腹
も、汗にまみれて全裸でした。
乱れた髪を気怠く掻き上げる仕草も、41歳の熟れすぎた姿態も、僕がチョット
手を伸ばせば届きそうな所で、長い間…呆けた様に息付いていました。
 その時始めて、僕のモノは、急激な勢いで、パンツの中でムクムクと勃起し始
めました…。

 
レスはありません。
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