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2003/08/29 19:38:19 (ENLDu10L)
私は31歳に主婦です。長男4歳、義父56歳の三人で暮らしています。
主人は海外出張でお正月まで帰ってきません。
主人がいて四人暮らしの時は何も無く平温に過ごしていましたが、6ヶ月前、
主人が出張に出てまもなくの事、いつも子供とお風呂に入るのですが、湯上りの
姿をたまたま、義父に見られたのがきっかけで2年前に義母に先立たれ、忘れていた
性欲に火をつけてしまった。
その夜、眠っていると下半身に快感をおぼえ目を覚ますと義父が、私のパジャマの
ボタンを外し、ズボンと下着を膝まで下げ胸を愛撫しながら私の恥ずかしい所を
舌で舐めていた。私は心臓が止まる思いで飛び起き、夢ではないかと目を疑った。
「お義父さん、何してるんですか?、いけません、辞めてください。」と義父を
はねつけ様とすると、「裕子さん、すまん、許してくれ!、風呂場であんたの
体を見て我慢できなくなってしもうた。母さんが死んで淋しかったんじゃ」と
淋しそうに素直に謝り部屋を出ようとした。私は何か義父が可愛そうに想え、
「お義父さん、待ってください!一度だけと約束してくれますか?」と言うと
「裕子さん、ええのか?わしでも」「一度だけですよ」と念を押し義父の前で
全裸になりベットに横たわった。「有難う、裕子さん、すまん、すまんのぅ~」
と言い、私の体を舌と手で愛撫し始めた。正直、主人とのSEXの回数も減り、
出張、出発前夜に簡単なSEXで満足しないまま要求不満であった。
義父の愛撫は主人とは違い丁寧に、丁寧に時間をかけ、ゆっくり、ゆっくり、体の
隅々まで愛撫していく。私は溜まらず声を上げた。「いぃ・・お義父さん、いぃ・・あぁ・・・・」足の指、指と指の谷間、足の裏まで・・・
「裕子さん、わしのも頼めんか」と言い義父のペニスを口の方に持ってきた。
私は、思わず絶句した。「お義父さん、す、凄い、大きい」固さは無いが主人の
1.5倍位に感じた。が、口に含みしゃぶると、まだまだ大きく、そして固さも。
口でするのが苦しく蒸せるほどに。「裕子さん、こんなに固くなったのは久しぶりじゃ、そろそろ入れるぞ」言いあそこへ。 義父の十二分の愛撫で濡れきったソコは思ったより簡単に入った。が、やはり凄い、簡単に子宮に届きゆっくりとした
ピストン運動だが、主人では味わえない快感が押し寄せる。「す、凄い、いぃ・・
あぁ・・いぃ・・あん、あん・・・・・・・」隣の部屋で寝ている息子が目を覚まさないか心配するほど大きな声を上げよがり、義父が射精するまで3回くらいアクメに達した。 「裕子さん、ありがとう、最高じゃッたよ、すまん事をしたな」と
言い、胸の上に射精した精子を綺麗にふき取ってくれ部屋を出て行った。
私は味わった事のない快感で意識がもうろうで義父の言葉にひとつも返答できなかった。正気に戻り時計を見ると深夜の2時過ぎで義父と1時間以上SEXしていた様に
思う。主人とは15か20分くらいしかSEXした事がない。 下半身はまだ、物が挟まった様な変な感じであった。
昨晩はあまりにショックな出来事で一睡も出来ず朝を迎えた。
義父は「昨日はすまなかった」と言い、私の顔を見るなり誤り、私は「いいですから、忘れて下さい」と言い子供と三人で食事をした。が、下半身はまだ、昨日の
余韻が残っていた。その日は何も無かったが、義父を見ると下半身に眼が行くようになり、何か自分に変化が起こっていた。その晩、又、義父が来るのでは無いかと
いう、不安と期待もあったが義父は来ず、昨夜の事を思い出しながら一人で慰めた。 そして次の日、息子を幼稚園に送り出した後、遂に自分から義父の部屋に。
「どうした、裕子さん」「お義父さん、一昨日の事が忘れられません、もう一度
抱いてください」と言い、義父の前で返事も聞かず服を脱ぎ始めていました。
その日から毎日、子供を送り出すと義父の部屋に行き抱かれるようになりました。
朝の10時頃から2時間くらいSEX,その後、一緒に入浴。昼食は下着姿で共にし
昼から買い物を一緒に出かけ、たまに義父が服や下着を買ってくれるのが楽しみ。
今では気分を変えてと言う事で、朝からラブホテルやドライブに出かけカーSEXなど
も楽しんでいます。義父のペニスの虜になってしまい離れられなくなりました。



 
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