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2003/08/30 14:35:09 (a2nPZMXO)
義理の妹裕美は30歳。2人の子持ちだ
10年前女房と結婚する事が決まり初めて実家に行ったときから俺は裕美を思い続けて来た。
完璧なスタイル。エキゾチックな顔立ち。真っ白な歯。
そんな裕美だが高校の頃から付き合っていた男と3年前に結婚。今は実家で俺の
義親と同居している。
少し前、俺は一人で女房の実家に泊まる機会があった。
女房公認での外泊はたとえ女房の実家でも気が休む。まして裕美がいるのだ。
両親は寝るのが早く9時過ぎには寝てしまう。裕美の旦那は二交代の仕事で帰宅は
翌朝だ。普通に考えればチャンスだが俺はその絶好のシチュエーションに
あまり深く考えてはいなかった。
9時半頃
実家に着いた俺を裕美が歓迎してくれた。裕美にはもう子供が2人いるが
寝てしまっていた。
2人でリビングでビールを飲んでいると子供の話、旦那の話になり結構愚痴をこぼしていた
このときから俺は「もしかしてチャンスかも」と思うようになり3人目の子供の話に
会話を振った。裕美は恥ずかしそうに「実はお腹に3人目が…」
俺はショックだったが億尾にも出さず「そっかーおめでとう」と祝いの言葉をかけた
下ネタではなく自然に「やっちゃったんだ」とつぶやいた
裕美は恥ずかしそうに「(旦那が)遅く帰ってきたときに酔っ払ってて付けてって
言ったのに生でー」
俺は裕美の告白に仰天し「裕美ちゃん結構下ネタ好きなんだね」と言った。
それから色々な話をした。旦那は結構好きもので週一回は必ずとかでも結構身勝手なHだとか。
なにげに俺は「でも裕美ちゃん高校の頃からタケ(裕美の旦那)とつきあってるんだろ?
ってことは裕美ちゃん、タケのみ?」
裕美は又恥ずかしそうに頷く。俺は完全に勃起してしまった。
空気がおかしくなり沈黙が続いた。俺はソファーを立ち上がって裕美の隣に座った。
裕美が体を固くしてるのが分かった。俺は裕美の耳元で「やべっ、立っちゃった」と
囁いた。裕美は笑うような泣くような目で俺を見つめ「でも私、もしタケ以外の人
とHするなら琢ちゃん以外ありえないよ」
俺たちは自然にキスをした。最初は唇同士を重ねあい徐々にねっとりと
舌を交し合い唾液を交換し口腔の中をまさぐりあった。
夢にまで見た裕美の豊満な胸を服の上からまさぐった。
裕美は「ムフ~ン。ウンウーン」と快感を堪える声を出している。
スカートの中に手を入れようとした瞬間、裕美が正気にもどり
「今日は、お願い。ここまでにして。琢ちゃんとはここでしたくないよ」と言った。
俺は完全に勃起していたがここまできたら何時でも抱けるとも思い
そうだね、ごめんねと言って又キスをした。キスだけなら抵抗ないのか
それから10分位ディープキスを続けた。
それからは又書きます
長文失礼しました

 
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