大学受験の為姉の住むマンションで泊まる事にしました。最初は姉は入院している
のでやめようかなとは思ったのですが、会えば良く私を可愛がってくれるやさしい
義兄でしたので行くことにしました。姉は私より７歳年上で義兄は姉より２つ上で
す。食事は近くのレストランに連れて行ってくれました。食事も終わりコンビにで
御菓子やらビールなど義兄はいっぱい買っています。
マンションに帰り、義兄は汗をかいたと言ってお風呂に入りました。
なんとお風呂から出てきた義兄はトランクス一枚の格好です。いくら義妹とは言え
年頃の女のこの前で・・・と思いました。

私も入れ替わりにお風呂を借りて汗を流しました。持って行った寝着に着替え落ち
着いたところでコーヒーを作りしばらくだべっていました。義兄は「彼氏はいる
の？」とか「姉さんと違ってグラマーなんだね」となんだか下ネタに話しが行きま
した。「姉さんがいないから俺の性欲も限界だよ。」と言って前の開いたところか
らペニスを出してきました。目の前に始めて見る赤黒いものがお腹につくくらいに
反り返っているのを手で握っています。もう胸がどきどきして口から心臓がとびで
るほどでした。義兄「ペニスを見るのは初めて？」といいながら私の横に来て私の
手を取りペニスを握らされました。なにか生き物のようで暖かく、ピクピク動いて
います。義兄は「」手を動かせて・・」といいながら私の手を取り上下に導かれま
した。そして突然私の頭を持ち義兄の股間に押し付けられました。「口に含ん
で･･･」というや口を開かされ押し付けられました。
もう息ができません。義兄は腰を何度も大きく動かせあっと言う間に私の口の中に
生暖かいものが放出されました。私も本で読んだことがあるので射精したんだと思
いました。後ろから両手を廻され寝着のしたから私のおっぱいを握ってきました。
もう私にはなすべきことがありません。されるままに身体を預けていました。

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