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2003/07/30 21:30:11 (erFmkSu/)
今、叔母の家にいます。今日、洗濯カゴの中の叔母のパンティーを取り出して匂いを嗅
いだ瞬間を見られてしまいました。脱衣場のアコーディオンカーテンを開け『たっちゃ
ん、お湯がぬるいときはボタンを…。』と言ったまま、一瞬絶句した叔母は『あっ、ごめ
んなさいっ!』と逃げるようにその場を去りました。 左手に持っていた薄いグリーンの
パンティーはまぎれもなく叔母のものですし、右手はしっかり勃起をにぎりしめていたの
ですから言い訳のきかない情況です。その後、娘の清美、すなわち私のいとこが予備校か
ら帰り、三人で夕食をとったとき叔母は妙に明るく振る舞いながらも私と目を合わせませ
ん。清美に変に思われないかと気が気ではありませんでした。
実は私はいとこの清美と関係を持っています。彼女は小四のときに父親を交通事故で失
い、それ以来母子家庭となったのですが、叔母の美奈子(私の父の妹)は多感な時期をむか
える娘・清美のことを考えて再婚しませんでした。一人っ子の清美にとって私は兄同然の
存在だったでしょう。父の勧めもあり頻繁に叔母宅へ遊びに行くうちに一緒に風呂に入る
ようになり、互いの性器を触りっこするようになりました。そして、私が高二、清美が中
三のときにごく自然に結ばれたのです。いとこ同士は結婚もできますし、近親相姦にはあ
たらないと思いますが、それでもうしろめたさがあるのも事実です。今も大学が夏休みな
ので、一週間ほど泊まり込みで高三の清美に勉強を教えるという名目でこの家に来ている
のです。実際は叔母が仕事で不在の時に清美を抱くことが目的です。私は清美を愛してい
ます。
きっかけは今日の夕刻、夏期講習の清美より先に帰宅した叔母を玄関に迎えたとき、靴
を脱ごうとした叔母・美奈子のタイトミニの奥にパンティーの股間の部分をはっきり見て
しまったことです。娘の清美同様にスリムで美形の叔母ですが、これまでに性的な対象と
してみたことはありませんでした。『清美まだなの?じゃあ、私先にシャワー浴びちゃう
ね。』叔母が風呂場にいる間、私の妄想は膨らみます。主任に抜擢されるほど優秀な保険
外交員である叔母は、その美貌と肉体を武器として使ったことはないのか?そして、夏の
一日を外回りで過ごす間、ずっと叔母の秘所に貼りつき、食い込んでいたあの薄い緑の股
布はきっと汗以外の分泌物もたくさん吸い込んだに違いない!その隠微な宝物が今確実に
風呂場の前のカゴの中にあるのです。
風呂からあがった叔母は、『たっちゃんもはいりなさい、清美ももうじき帰ってくるか
ら。』といって夕食の支度をはじめます。その時私の頭の中は緑の布のことでいっぱいで
した。カーテンをしめ洗面台の下をみるとカゴの中に叔母の衣服がまるめていれてありま
す。『やはり、甥っ子とはいえ男の俺の目を意識して恥ずかしいモノが直接見えないよう
にしてる…』そう思うとなおさら興奮が増します。静かにしゃがんでそのかたまりをほぐ
すと、ありました。さっき玄関で私の目にやきついた薄緑のパンティー。やわらかく、ま
るめると手のひらにはいってしまうソレを裏返すと、股布の中心に明らかにクイ込みの痕
跡である縦ジワと、うっすらと変色した部分が…。興奮の極みに達した私はジャージとト
ランクスをまとめてずり下げ、すでに先走り液を滴らせる我が怒脹をにぎりしめました。
『美奈子叔母さん…!』心の内で叫んで、まずはそのくい込み跡とシミを凝視しながらこ
すりあげます。そしていよいよ、その部分を鼻先にもっていった瞬間に突然カーテンが開
けられたのです。頭に血が上った私は叔母の足音に全く気付きませんでした。
私は今、客間のふとんの上で考えながらこれを書いています。叔母は明日仕事は休みで
す。清美は選択した講座の最終日で朝から予備校です。やるなら明日しかないのです。こ
のまま叔母に『私の下着で自慰をしていた甥』として一生みられるのは堪えられないこと
です。秘密を共有し対等の立場に立つには、そう叔母を抱くしかありません。まだ三十代
の美しい叔母を犯す…。将来いとこの清美と約束どおり結婚するためにも、叔母の弱味を
握らねばなりません。変態扱いされたままではすべては台無しです。やはり、やります。
 
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