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2003/07/29 01:30:12
(dRVZO4yG)
昨日、子持ちの彼女が娘を連れて遊びにきました。
少しの間、同棲していた時もあって娘(12歳)はとてもなついています。
しばらく娘には合ってい無かったこともあり色々とねだってきていました。
僕も「パパ」と呼ばれることを、スゴク嬉しく思っているので何でも娘の
言うことは、聞いてしまって甘えてきてとてもかわいいです。
夏休みと言うことで、泊まって行くことになった昨夜のことです。
娘と彼女はベットに寝て僕は別室で雑魚寝していた深夜ことです。
物音に気づき目を開けた僕は娘がトイレに入るのを見ました。
気にも止めることも無くまた寝てしまった僕はどの位時間が立ったか解りませんが
気配を感じ目を覚ましました。
周りをキョロキョ見渡しましたが何も居ません。
その時足元で動くのを感じ「ドキッ!」とした瞬間
僕のチンOを触ってくるでは有りませんか、
「あっ!彼女だ!」と思って何をするのか黙ってされるがままにしていました。
もう、とっくに勃起している僕のチンOを優しくゆっくり擦っています。
ビクビク動くたびに、優しく触る手が「ハッ!」っとしたかのように止まります。
触っいる手がとうとうパンツの中に入ってきました。
我慢汁でぬれているようで先っぽがヌルヌルしているのが解ります。
パンツからチンOを出しまた上下にゆっくりと触っています。
我慢できなくなった僕は「舐めて!」と言ったとき
チンOから手が離れて彼女も何もしてきません。
「なぁ~舐めて!」っと上半身を起こしてビックリ!!
彼女ではなく娘でした。
「ごめんなさい」と泣きそうな顔で小声で謝っている姿に
とても女らしさを感じてしまい。
「どうしたの?寝れないの?」
今にも泣き出しそうなので
「眠れないならドライブに行こうか?」
今直前までの出来事を気が付かなかったかのように誘って見ました。
軽くうなずいた娘を連れてドライブに出かけました。
しばらく2人とも黙っていましたが娘が先に
「寝てた?」と聞いてきました。
「起きてたよ。」
「・・・・。」
僕は知っていました。
彼女とセックスしているのを娘が2,3度覗いているのを・・・
沈黙が続いて「お母さんに内緒にして!パパ怒ってる?」
返事をしない僕を不安な顔で見つめていました。
そして車を公園の駐車場に止めて
「お母さんがパパのチンOを触ってるの見たの?」
軽くうなづき
「触ってみたかったの?」
またうなづくので
「お母さんに言わないよ、パパも怒っていないから」
「約束するけど心配?」
「パパ!絶対にいわないでね」
「じゃ!OOちゃんだけじゃかわいそうだからパパの
事も内緒にしてね。」
「えっ?何を」
「今からパパがチンO見せてあげるから」
「うん。あいこだね。」
ワゴン車の後部座席を全部倒して全裸になった僕の股の間に
座らせてオナニーをし始めました。
「こうやって上下に動かしていると男の子は気持ちがいいんだよ」
「大きくなってきたでしょ。」
黙ってみている娘にとても興奮してきて
「怖い?」と聞くと「うう~ん怖くないよ」
「じゃ!4つんばいになるから見て。」
娘が「あッ!何か垂れてるよパパ!」
「これはね。セックスは知ってる?」
「うん」「女の子も出るでしょ?」
「OOちゃん今出てるでしょ?自分で触ってみな。」
「あっ!出てる」
「パパもお母さんもお互いそれを舐めるんだよ。」
「どんな味がするの?」
「ちょっとしょっぱいかな。」
「お母さんみたいに舐めてみる?」
「嫌ッ!」
「じゃ?触ってみる?」
手を引っ張って握らせてみました。
動かさないので、「さっき内緒で触ってたみたいに動かしてみて」
娘は緊張しながら「恥ずかしい」
といっているので仰向けに寝ている僕のハ腹の上に座らせ
「こうすれば、顔が見えないから恥ずかしくないよ。良く見ながら
動かしてみて」
12歳のまだ子供の肌を触りながら最高潮に達した時
「OOO射くよ!出るよ」
「えっ!何?パパ?」
「そのまま動かして」
「えっ?パパ!スゴク硬くなったよ!」
「キャッ!!何っ??」
娘に飛ばしてしまってビックリしています。
「これが精子って言うんだよ」
ティッシュで拭きながら教えてあげ自宅へ帰りました。
身体も関係も汚れてしまったので「シャワーに入ろうか?」
「うんいいよ」
二人でお風呂に入って洗う前に「OOO見せて?」
少し足を開かせ薄っすら生えた毛と割れ目を開きクリトリスを
舐めてやりました。
「くすぐった~イ」
「下のほうは?スゴク濡れてておいし~よ」
ここまでにしようと思い
「終わりね。」っと娘に言った時
娘は、「お母さんには、絶対秘密だよ!」
っと僕のチンOをぺロッっと舐めて加えていました。