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2003/07/16 11:56:11 (U0q0hkJH)
あれは1年前くらいのこと、かみさんの実家に行ったときの夜、実家では昔話に花が咲いて
いたので、話に加われない僕とすごい美人の義弟(かみさんの弟)のお嫁さん恵美は彼女の
子供たち(幼稚園)にせがまれ、5つ部屋のある広い2階でかくれんぼをすることになっ
た。下の子の麻美ちゃんが鬼になり、僕は急いで階段を上がりタンスの横の隙間に開けた
ドアでふたになる部分にいち早く隠れた。京子ちゃんと義妹(恵美)は遅れるように上っ
てきて隠れるところを探しているようだった。鬼の麻美が階段を上る気配があった頃、突
然僕の目の前に恵美さんが後ろ向きに僕がいたのも知らずにに狭いところへ入ってきた。
あっ、とお互いにびっくりしたが鬼の麻美が近くまで来た気配があり声が出せなかった。
そして思わずぴったりと後ろからくっつき、腰を抱き、引き寄せ、耳元で「しっー」と言
った。彼女は固まった。ドアの前に麻美がうろうろしていることをいいことに、右手で抱
えるようにし、左手を下げスカートの中へ入れた。必死で僕の手首をつかみを押さえよう
とする手に逆らい、ストッキングとパンティーの中へのゴムの部分から手を入れた。やわ
らかい陰毛を過ぎると、湿った溝があった。細かく指でこすり、中指を根元まで1本中に入
れた。右手もお尻の方からストッキングの中に入れ股まで下げた。

僕の左手中指は、しっかりと恵美のあそこに根元まで入れ、右手中指は口にくわえてからア
ヌスを的確に捉え、震わすようにして根元までねじ込んだ。Tの字状に半身になりながら両
手中指でそれぞれつらぬいたまま抜けないように持ち上げるようにした。ドアの向こうの娘
を気にしながらも、義理の妹は、必死になって爪先立ちになりながら僕の腕をはずそうとも
がいた。抵抗されながらも両方の指を中で回すようにしながら上に向け、首筋に顔をうずめ
狭いたんすと壁のの隙間の中で押さえつけていた。その間「いや、やめてっ...」と小さな
声で必死で訴えていた。 少し抵抗が弱まったところで、左手の指をあそこから抜き、アヌ
スに入れた右手のひらと指だけで壁に押し付けたまま押さえつけ、左手でチャックを開け、
飛び出すように天を向いた息子を取り出し、しゃがんでお尻の下から前にだし、左手を使っ
て前からあそこに先端を導き、抵抗する手を振り払いながら伸び上がるようにしてずぶずぶ
とおくまで入れた。同時にアヌスからは右手を抜き、両手はしっかりと彼女の腰をつかんで
いた。何回となく激しく上下し、中にどくどくとほとばしりを注ぎこんでしまった。後のこ
とは何も考えていなかったし、とにかく一秒でも長くつながっていたかった。一分ぐらいそ
の状態でいて、しぼんできたところでするりと抜け、彼女はパンティとストッキングを引き
上げながら僕を振り払い隙間から出て行った。麻美の「ママ見っけ」という言葉が聞こえた
が、すぐに2階のトイレに入ったドアの音が聞こえた。数分の間、自分のやってしまった事
の重大さとずっとあこがれていた美人の義理の妹との関係を持った興奮でボーとしていた。
すぐ身づくろいをしてそこを出ると、「おじちゃん、めっけ」とかわいい声がした。上の子
の美穂は、すでに見つかっていて奥の部屋で積み木で遊んでいた。麻美と僕も一緒になって
積み木で遊ぶことにした。その時、心中は穏やかでなかった。トイレに入っているだろう恵
美が出て来て何か言われたらと思うと、もう気が気ではなかった。いろんな最悪のシミュレ
ーションが、頭の中で浮かび上がっていた。
そのとき、トイレのドアが開き、彼女が奥の部屋に入って来た。
気が向いたら、また書きます。

 
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