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2003/07/11 07:25:54
(9zCK1iD6)
妻(浩)の実の姉(直)と禁断な一線を超えてから、
私は姉!直を私好みに調教しています。
直も妹の夫との禁断な関係で淫らな行為に進んでいく事へとなっているようです。
先週の金曜日に直に我が家に何気なく泊まりに来るように誘っていました。
妻(浩)は以前から直がよく泊まりに来ていたので何も変わりなく対応しています。
夕飯の時に飲むために、私はワインを数本購入して帰宅しました。
皆で夕飯を食べながら、しばらくたわいもない雑談をしていました。
順番にお風呂タイム!
私は最初に子供と入浴しました。続いて直、そして妻!
私は妻が入浴中に妻のワイングラスに知り合いの医者から仕入れた睡眠薬を!
それから私は子供を寝かしつけに寝室に!
しばらくしてリビングに下りると、妻と直はワインを飲みながら話していました。
「寝たの?」 「うん、寝たよ」
何時ものように3人で飲んでいると、睡眠薬が効いてきたのか?
妻はあくびをしきりにしています。
「浩!眠たいんならソファーで少し横になっていれば!」
「なんか少し酔ったみたい!」
「寝室に上がる時に起こしてあげるよ!」
「うん・・・じゃあお願いね!」
妻はソファーに横になると同時に軽い寝息が聞こえてきました。
直と少し飲んだ後、妻の眠りを確認する為に乳首をクリクリしても変わりなし。
完全に眠りについていました。「よし!」
私は直を引き寄せ、キスを!そして乳首にオマンコを刺激しました。
「直声を出したら、浩が起きちゃうからね!」
「準ちゃん、まずいよ~!」
私は構わず、直を攻撃します。
直は浩を気にかけながらも感じています。
私も興奮して、妻の寝ている近くで直に咥えるように言うと!
「準ちゃんそれはまずいよ!勘弁して!お願い!」
直は緊張しながら、訴えていました。
リビングに繋がった和室に布団を敷き、そこで行為の続きをする事に。
妻との死角になることもあり、直は少し安心したようです。
私のペニスを美味しく咥えています。
オマンコは既にグチョグチョに厭らしい蜜を溢れさせています。
私は指と舌で、長い時間をかけ可愛がってあげました。
直は何時もと同じ、肩で息をしながら全身を小刻みに揺らしています。
「準ちゃん!入れて!」
「ダメ!今から浩を起こしてエッチするから、直は布団の中でオナニーしてて」
「えっ!嫌!意地悪!」
「スエットを脱いで、ショーツを膝まで下げたまま布団の中でネッ!」
私は布団を掛けてあげ、リビングへと移動しました。
浩は以前薄い寝息を吐きながら、寝ています。
Tシャツを捲くりあげ、乳房を露にしてから乳首を中心に弄りました。
寝ているのに体は、反応しています。
乳首はピン張ってきます。
短パンとショーツを足から抜き取りオマンコに移り刺激を続けると!
薄っすらと蜜が湧き出てきます。
何時の間にか寝息は軽い喘ぎにと変わっています。
薄っすらと浩は目を開けていますが、まだはっきりと意識は戻っていません。
私は浩の一番感じるクリトリスを舌で慰めつづけます。
段々と喘ぎ声がはっきりしてきました。
「あ~ん 準! 気持ち良い!」
浩は喘いだ後直ぐに!はっと思い出したのか?「お姉ちゃんは?」
「隣で寝ているよ!」
「・・・ダメだよ!お姉ちゃんが起きたらまずいから、上に行こう!」
「直は寝ているから、大丈夫だよ!」
「まずいって!本当に!」
私は無視してオマンコに突き刺した。
「あっあ~ん ダメダメダ・・・・・・あっ あっ あぁ~」
Tシャツも首から抜き取り、全裸にして妻を立たせました。
立ち上がった妻から、姉の直の寝ている姿を見える位置に移動させバックから!
激しく突いてやりました。
「あっ あっ あっ 準! 気持ち良い! あっ あぁ~」
さらに繋がったまま直に近づくように移動しました。
「浩!声が大きいよ!直が起きちゃうよ!」
「じゃあもう少しゆっくり動か あぁ~」
妻も必死に声を出さないように我慢していますが時折漏れてしまいます。
そして妻は「準!いっちゃう いっく あぁ~ 良い~ あぁ~」
頂点を迎えた妻もまた、全身で呼吸しています。
私は妻の耳元に囁きました!
「浩!直は多分起きてると思うよ?」
「えっ 嘘!」
「布団の中でごそごそ動いてたもん!もしかしてオナニーしてるかも?」
妻は「そんな事ないよ! お姉ちゃん起きてるの?」
「・・・・・・・」直は当然返事をしません。寝ている振りです!
「やっぱり寝てるよ!」
「浩!布団を捲くってみなよ!起きてるように見えたんだけどな~?」
浩はゆっくりと直の掛けている布団を捲ると!!
当然の事ながら直はTシャツにショーツ姿!でもショーツは膝まで下がっている。
「嘘!・・・・・・お姉ちゃん!・・・・・・」
私は芝居を続行です!
「直!オナニーしてるんだ!そうだよね、聞こえてるもんね」
直は目を閉じたまま小さな声で呟いた!「イヤ、見ないで!・・・恥ずかしい」
「ごめん!お姉ちゃん!」
私は妻に半ば無理やり突っ込んだ。
「嫌!準やめて!準!」
当然激しく腰を振ると直ぐに喘ぎ混じりの反発に変わります。
「浩!今日だけ直を二人で気持ち良くさせてあげようか?」
「えっ!準 何言ってるの?」
「だってこのままじゃ可愛そうじゃないか?」
私は一段と激しく浩を突きまくると、妻は二度目の頂点をむかえました。
「なっ!浩どうする?」
浩は肩で息をしながら「お姉ちゃん・・・」
直は私たちに背を向けたままじっと動かないでいます。
私は直の肩を掴み上を向かせました。
「あっ!」直は吐息を漏らした。
直の乳首を片手でつまみ、もう一つの乳首を口に含むと。
「あっ あぁ~ 恥ずかしい!あぁ~」
浩は姉の直と夫である私達の行為をマジマジと見つめています。
私は乳房からオマンコへと唇を這わせたまま移動しました。
直のショーツを完全に剥ぎ取り、オマンコにむしゃぶりつきました。
「あっあぁ~あっあっあっあ~~」
直は浩に見られている事もあり、直ぐに頂点を迎えました。
私は浩を引き寄せ、直の隣に寝かせました。
正上位で浩に入れ、ゆっくりと腰を動かし、指を直のオマンコに入れました。
二人の喘ぎ声が重なり合いながら震えています。
「浩!直の乳首を咥えてごらん」
「出来ないよ~」
「じゃあ抜いちゃうぞ!直に入れちゃうよ!」
感じながらも意地悪そうに私を睨んでいます。
少し激しく腰を動かすと諦めたように、姉の乳房に顔を近づけ吸い付きました。
直の一段と大きい喘ぎ声が漏れます。
浩も何時も以上に感じているのがはっきりと判ります。
時期に浩は体を弓なりに反り、三度目の頂点を迎えました。
今度は直に突き刺し、直にも同じように浩の乳首を吸うように告げました。
直は素直に浩の乳房を口に含みながら喘ぎ捲くっています。
浩も時折「あっ~お姉ちゃん気持ちいい」
焦らされていた直は直ぐに頂点を迎える事になりました。
二人で肩を震わせ放心状態になっています。
私はついに姉妹を同時に行為できるようになったのです。
この次の野望は、妻か直どちらかと男性二人の3Pを目指して頑張りたいです。
しばらくは姉妹どんぶりで満足です。
明日も追い討ちを兼ね、二人同時にエッチをしたいと思います。