頭の中は真っ白、我慢出来ず布団を剥ぎ下半身丸出しで、バイブを挿入して
オナニーに耽っていた。夫は今週出張で居らず、寂しさのあまり、下半身が
疼き、何時ものようにオナニーをしてしまった。小学生の娘も眠り、布団に
入り、寝ようとしたが自然に手が胸にいきお乳を揉んでいた。気持ちよくなり
つい手をオマンコにやると、濡れ濡れでおまわずクリトリスと裂け目を割り、
擦ると気持ちよくなり、膣穴に指を入れ何時もの夫にされている気分になり、
指ではもの足らず、夫に何時も入れられているバイブを取りだし入れた。
やはり太く堅い感触が堪らず、布団も蹴散らし何かまわずオナニーをした。
所が、その姿を義父に見られているのも知らず、あらわな姿をさらけ出していた。
気持ちも最頂になり、構わず往ってしまいバイブを入れたままグタッリとなり、
余韻を味わっていたが、そこへ義父が入ってきて由美子さんいつも、こんな事
しているのと言われ、ハット気がつき慌てて布団を掛けかけたが、義父が
布団の上にいる為掛けることが出来ず、義父はいきなりバイブを握り動かした。
やめて出ていってと叫んだが、隣に娘が寝ている為大きな声も出せず、
抵抗したがバイブが激しく出し入れされ、先程往ってしまっているので、
身体が受け付け気持ちよさに負けされるままにアッーと言うとともに、　　　　　往ってしまった。由美子さん気持ちよかった。ついハイと返事してしまった。
今、自分が何をしているのか、されているのか理解できずウットリしていた。
義父に抱かれ、お乳を揉まれながら口付けされオマンコを触られ義父に
もたれかかっていた。静かに寝かされ口に朕ポを咥えさされ、無我夢中に
咥え吸い擦ると朕ポが大きくなるのと、義父のイツクーと言うのと同時に
精液が飛びきるように口の中に放された。朕ぽを咥えたままで、息苦しく
仕方なく精液を飲みこんでしまった。夫の精液も飲んだ事も無く、初めて、
飲まされた。口の中は粘つき舌で口をぬぐいだ。美味しかったと聞かれ、
知らないと笑った。すると義父は上になりいきなり朕ぽを入れようとしたので、
其れだけわやめて、他の事はするが入れるのだけはやめて、お願いと頼んだが
強引に朕ポをオマンコに摺り寄せ、擦られると気持ちよくなってきて、
力を抜いた途端、オマンコも濡れているのでスルット入ってしまった。
もう、おしまい入れられた途端どうでもいいと言う気分になり、身を任せた。
イイ、夫よりイイ、経験豊富な義父、テクニックが違う、夫とのオマンコより
何時もと違う、往くというより、往かされる、堪らなく腰を振り気持ちイイ、
子宮に当る、たまらず腰を振り回しつきあげ、義父のこしを手で抱えこみ、
往かされる事を、往きたい、イカシテ、息を詰めるように堪えたが　　　　　　　いってしまった。動かないでジットしてて、息をするのもしんどく力が入らず、
グッタリとなった。もういや、こんな事夫の知れたら困る、やめにして過ちと、
思って夫にも言わないから、内緒にしとくから、義父は解ったもう１回だけ
させてくれ、いや、やめてお願い、本当に１回だけと迫り、本当なのそれで、
止めてくれるというと、ウンと言い其れを鵜呑みにして、身を預けた。
肢を持ちあげ頭の上に返すようにオマンコに朕ポを一気に入れてきた。
何ともいえない感触、やっと義父の朕ぽが中に入っている感じが解り、
夫とは違う感触、浅く５，６回出し入れして次に深く突きいれられる、何とも
言えない感じで、オマンコも凄く気持ちよくマンコ汁も溢れるように出てくるのが
解り、突かれるごとにピチャ、ピチャ、と音がしてそれが刺激になり、
気持ちよくオマンコが疼きどうしで、いきなり朕ポを抜かれ、アッと声をだした。
イイとこだったのに、すると身体を返され四つンばにされ後ろから入れられた。
後ろからもイイ、お尻を突き出すようにして入れてもらい、気持ちよさにうとれて
いると片方の手でクリトリスをこねられ酔うって入ると、急にお尻の穴に口で
吸われ舌で穴を攻められ、初めての経験でびっくりしたが優しく舐められ穴を
舌で広げる様にされると、堪らなくなりどうして、どうしてこんなに気持ちイイの
もっとしてと思わず叫んでしまった．暫くされるままにしていると、朕ポを抜き
お尻の穴にあてがい入れようとされたので、思わず痛い、其れわイヤ、痛いから
やめてといったが、大丈夫、力を抜いてごらん、そう、力抜いてと言うと、
押し込まれるように入ってきた。痛い，痛い、何か棒でも入れられているようで、
痛さの余り気を失いそうになっていた。その時、オマンコにバイブを入れられ
動かされると感じてきて朕ポがお尻に入れられているのも忘れ、気持ちよさに、
お尻を振ると朕ポが入っているお尻も変な感じではあるが、凄く感じてきた。
もう、わがも忘れ、朕ポが出し入れされるのが違う快感になり、痛さと初めての
感じで、手を立て身体を浮かすしふと、下からオマンコを見ると、イヤらしく、
汁が線を引くように垂れているのが見え、されている間、何回かいかされている、
オマンコも往きっぱなしになっている。出入りもスムースになり痛い感じが
気持ち良さに変わり違うオマンコに気をやらされ、義父も果てる時がきたのか、
激しく動かし、イクー、イクー由美子イク－と朕ポ一杯に突っ込み行ったようだ。
二人とも大きく息をしながら顔を見合わせだきあった。義父は悪かった済まんと
謝ったが、ウウン、私も変な事してたから、ごめんなさいと謝った．
二人で風呂に行きお互いの身体を洗ってその日は眠ったが、お尻がヒリヒリと痛く
でもされているときは気持ちよかった。明くる朝、裾が濡れている様で見ると、
昨日お尻に出された精液が出てきたのだ。風呂に行ったとき忘れてしまっていた。
オマンコに出されたなら直ぐ出るが、お尻だったので出さずじまいだったのです。
トイレに行き綺麗にふき取り触ると昨日の感触が思い出される。
２度とこんな関係はしまいと心に決めたが、娘を送り出した後、義父は昨日は
悪かったねと言うが早いか身体を抱きしめ、好きだよ忘れられないといきなり、
オマンコに手を入れてきた。触られ一旦は拒んだがそのまま体が崩れ落ち、
パンティを剥ぎ取られるのも抵抗することなく、受け入れてしまった。
オマンコを見られても恥ずかしさもなく、早く入れてとせがんだ。ここまで　　　きたのならどうなってもいい、夫に知られない様に義父と関係を持つことに　　　決めた。中に出されてもいい、リングをはめているので妊娠する事もない。
オマンコも望んでいる、義父の形に合うオマンコに、其れからは夫のいないときは
暇をみては、義父と毎日ほどしている。日によっては義父と夫との二人とを　　　
相手にして２回はする。最近はしたくて堪らず義父にされるのが待ちどうしい。
オマンコの汁もよく出るようになりいつも、濡れているのでパンティも
シミだらけで取りかえるのに忙しい。お尻の穴も大きくなり、最近は義父の
朕ポもスムースに入るようになり、夫にはオマンコに、義父にはお尻の穴に
入れてもらうようにしている。

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