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朋子

投稿者:龍一
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2003/07/21 12:13:10 (Klg9X0aV)
妻の妹の朋子。
これまでも狂おしく肌を重ねてきたけれど、最後の一線は超えなかった。
でも昨晩、ぼくと朋子は堪えることができなかった。

いつものように我家に泊りがけで遊びに来た朋ちゃん。
深夜、妻が先に床に就き、ぼくが居間のソファーで読書していると、
パジャマ姿の朋ちゃんがにこにこしてやってくる。
いつものように、横に座った朋ちゃんを抱き寄せ、
キスして…おっぱいを揉み…乳首を口に含み…。
朋ちゃんの小柄なからだが熱を帯び、時折、ぴくんと反応し…。
本当に可愛い朋ちゃん。
パジャマを脱がせ…抱っこして…
足を開かせ股間の敏感な襞を丁寧に撫でてあげた。
「あっ…あっ…あっ…お兄さん…好き」
「ぼくも可愛い朋ちゃんがとっても好き」
いつものような触れ合い。
最後は朋ちゃんのお口で果てるはずだった。

「ね…。今日は…最後まで」
ひざの上で朋ちゃんがねだる。「いいでしょ、お兄さん…」
無言のぼくを潤んだ瞳で見つめ、朋ちゃんはからだをねじる。
「一度だけで…いいから…」
ぼくのひざの上に正面を向き直してまたがる朋ちゃん。
お尻を引き寄せるぼく。
痛いくらいに固くなったおちんちんを導く朋ちゃん。
無言のまま腰を突き動かすぼく。
「朋のなかに…お兄さんが入ってる」

唾液が零れるほど唇をむさぼりあい、
壊れるほど何度もおっぱいを揉み…吸いながら…
ひざの上の朋ちゃんをぼくは激しく突き上げる。
「あぅ…あぅ…あぅ…」
喉の奥から低く声を出す朋ちゃん。
時にのけぞり…時にしがみつき…。
「つながってるぅ…つながってるぅ…お兄さんと…」
「うん…朋ちゃんとつながってるよ…」
「好き…。お兄さんのこと…とっても好き」
「好きだよ、朋ちゃんが」

いつのまにか二人はソファーを転げ落ちた。
床の上に四つんばいになる朋ちゃん。
大き目のお尻をぎゅっとつかみよせ、後ろから突くぼく。
「朋のおっぱいもぎゅっとして…」とねだる朋ちゃん。
背中から手を回し、揉みしだくぼく。
「ね…。中でね。朋の中で…最後までね…」
「いいの…朋ちゃんの中で…出しても」
「お兄さんの…ちょうだいね。朋の中で…」
最後は朋ちゃんの身体を床に押しつぶすようにしながら、
背中にキスを降らせながら、朋ちゃんのお尻の柔らかさを股間に感じながら、
ぼくは果てていった。
「嬉しい…」とつぶやいた朋ちゃん。

パジャマをもう一度着て、ソファーに寄り添う二人。
「お姉ちゃんとはいつも・・・こうなんだね」
無言のぼく。
「お兄さんを盗っちゃいたい…」
悪戯っ子のように笑い、朋ちゃんは部屋へと戻った。

朋子のからだ…忘れられない。
ぼくは深みにはまっていく自分を感じている。






 
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