昨日の義母との事です。50歳の義母ですが顔はおばさん顔で綺麗でもかわいくも無いんですが妻にどことなく似ていて以前から犯したいと思っていました。
結婚した当初は僕(23歳)のことも男として見ていたらしくいろいろと気をつかってたみたいですが、最近ではなれてしまったのかノーブラにﾀﾝｸﾄｯﾌﾟとか掃除のときにこちらにお尻を突き出すとかしだして興奮させられっぱなしでいつか犯してやると思ってました。それが昨日の夜たまたまみんな外出していて僕と義母の二人っきりになっていつものように振舞っていたんですが、僕の前でかがんだときに胸が乳首まで見えて、妻とも最近やってなかったので理性がとんじゃって思わず押し倒して唇を重ねました。はじめは唇を重ねただけだったんですが抵抗されて、でも負けじと舌をねじ込み胸をもんでいると鼻息が荒くなって顔も赤く感じてきたみたいで、義母からも舌を絡めてきて僕の物を探すようにｽﾞﾎﾞﾝを触りだして。唇を離してそのままﾀﾝｸﾄｯﾌﾟをめくり乳首を軽く吸うと激しく声を出して「いい！！もっともっと強く吸って！！！」ってそれでさらに興奮した僕は強く乳首を吸いつつ義母の足を開きｽﾊﾟｯﾂの上からﾏﾝｺとクリを触ってやるとさらに声を出してよがってそれだけで軽くイッたみたいで。
薄いｽﾊﾟｯﾂの上からでもわかるぐらいびしょびしょに濡れてるマンコ(妻もかなり濡れやすかったが義母の血を引いていた？）を見せるように足を開いたまま放心状態。それを少しだけ見つつｽﾊﾟｯﾂとﾊﾟﾝﾂを脱がせていると僕が脱がせやすいように体をひねってくれて四つんばいになって大きなお尻を揺らしていた。もう我慢できずに「お義母さん、入れるよ。」と背中から覆いかぶさるようにしてﾏﾝｺを僕の物で刺激しながら耳元で聞くと義母は何も言わずに縦に首を軽く振った。それを確認してから僕の物をゆっくりと義母の中に挿入していくと義母は「あっ・・ああっ・・・ああああっ・・・・ああああ～～～～～」
。義母の中はかなり気持ちよくて夢中で腰を振った。入れてから5分としないうちにイキそうになり義母に「中でだすよ！！？」と言うと義母は「出して！たくさん出して！！」僕は「もうだめだ！いくよ！！」義母は「あ～～～～～～！！」。いつもの倍は出たのではというぐらい長く射精がつづいて、僕のものから精液がどくどくとでるのに合わせて義母も体をびくびくとふるわせていた。ﾏﾝｺから僕のものを抜くと僕は少し落着いてまだ床に倒れている義母を見ていたが、ｶｳﾝﾀｰの上にﾃﾞｼﾞｶﾒを見つけて放心状態の義母の顔やﾏﾝｺからたれ流れている精液を数枚撮った。それから10分ぐらいして義母も落着きさっきの写真を見せながら「これからはたまに相手してもらうからね」と言うと、娘の旦那と犯した過ちをくやむ気持ちと快楽を思い出し喜んでいる気持ちが複雑にまじりあったような顔をしながら何も言わすにうなずいた。その後二人でｼｬﾜｰを浴びたが体を洗って入るときに「お義母さんこれ舐めて」というと「初めてだからわからない」といって手で綺麗に洗ってくれた。お礼に僕も義母のﾏﾝｺを洗ってあげてると、ｱﾅﾙもﾋｸﾋｸしていたので指でつついていると義母は感じているらしく足をガタガタ震わせながら鼻息を荒くしだした。これは？と思いつつｱﾅﾙを指先でﾏｯｻｰｼﾞして少しほぐれてきたかなってときにゆっくり指を入れてみたら何の抵抗も無くはいっていくし、義母はさらに興奮しているみたいだし僕もｱﾅﾙという未知の世界に興奮して硬くなってきて。義母のｱﾅﾙに石鹸を塗りたくり、僕の物にも石鹸を塗って義母に「処女をもらうね？」と聞くと感じていた義母は何も答えなかったのでｱﾅﾙにチンコをあてがいゆっくりと腰を前に進めた。石鹸の効果もあってか義母のｱﾅﾙに僕の者はするっと飲み込まれていった。義母はさすがに痛かったらしく「いや～～～」と声を出したがそんなことはお構いなしに僕は腰を振って義母の中でイッた。僕の者を抜いて義母のｱﾅﾙを見てみると裂けて血がでていた。
その後ｼｬﾜｰを浴び直して着替えをすませて何事も無かったかの用にみんなが帰るのを待っていた。
これからが楽しみで、夜も興奮して眠れなかった。お義母さんのｱﾅﾙ大丈夫かな？これからはｱﾅﾙもできるように調教していこうと思ってます。
また機会あれば書き込みます。

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