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みきちゃん

投稿者: 
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2003/06/29 23:32:08 (E7tIk1Ay)
妻の妹のみきちゃん23歳
田舎から出てきて僕ら夫婦のマンションにこの春から一緒に暮らしている
この間妻が友達と飲みに行くといって2人きりになった
これはチャンスと思い、2人で居間で飲もうと誘った
みきちゃんはあまり強くなく、すぐに酔ったようだ
風呂上りはいつもノーブラ、警戒心の薄い娘だ
僕は段々話を下ネタに持っていき、盛り上がったところで
「ねぇ、みきちゃんって胸大きいよね」
「えぇーそんなことないよぉ」
「パジャマの隙間から見えてるよ」と言うと
「やだぁ」と言って胸を押さえる
「ちょっとだけ見せてよ」
「ダメェ」
「でももう見えちゃったし、少しならいいでしょ」
「ほんとに見えちゃった?」
「ほんとほんと、ちょっとも全部も一緒だよ
 少しだけでいいからさあ、お願い!」
僕はしつこく何度も頼んだ
「えぇー・・じゃ、ちょっとだけだよ」
みきちゃんはそういってパジャマのボタンを少し外して見せてくれた
「これじゃよく見えないよ」
「これ以上はダメだよ」
「ダメダメ、ぜんぜん見えない」
僕はそういって強引にボタンを全部外した
「やだ、恥ずかしいよ・・」
「そんなことないよ、とってもきれいだよ
 ね、少しだけ触ってもいい?」
「・・・・」
返事がないのをOKだと勝手に解釈し、みきちゃんの胸に手を伸ばす
若くて張りのあるおっぱい、僕はもう我慢できず
ピンクのきれいな乳首を口に含んだ
「あっ・・」
みきちゃんは目を閉じて動かない
胸をもみ、首筋を舐め、パジャマのズボンに手を入れた
もうあそこは潤っていた
「ダメ・・・あっ・・ダメだよぉ」
「会ったときからみきちゃんの事好きだったんだ」
「でもこんな事しちゃいけないよ」
「こんなに濡れてるのに?」
「もう・・」
パジャマのズボンを脱がしあそこに顔をうずめる
甘くてとろけるような味
みきちゃんのやわらかい唇がぼくのチンポをつつんだ
妻のそれより上手かもしれない
僕はみきちゃんのあたたかい体の中に突入した

続きはまた今度
 
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