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2003/06/29 12:47:51
(gEBOo4Xr)
妻の妹の朋ちゃん。30歳だけど、外見は20代前半。
ブラウスの上からでも分かる形の良いおっぱいがとても可愛い。
今日は我家に泊りに来ている。
さっきまで、このソファーで二人で過ごした…。
「お兄さん」とにこここしながらやってきた。
ぼくらは自然と、恋人どうしのように並んで腰掛け、
ぼくは朋ちゃんの肩を抱き、朋ちゃんは顔をぼくの胸に埋めてくる。
妻は買い物で外出中…。
「お姉ちゃん、一時間くらい帰ってこないって…」
朋ちゃんが胸の中でささやく。
「そのあいだは朋ちゃんを恋人みたいにするね…」
唇をむさぼるように吸いあい、舌を絡める。
ブラウスの前をはだけると、ブラジャーは朋ちゃんが自分で外した。
小ぶりでつんと上を向いた朋ちゃんのおっぱい。
乳首を吸うと、「あん…」と可愛らしく感じる。
何度も何度も何度もおっぱいを吸い…撫で…揉み…
汗ばんだ朋ちゃんの背中を抱き寄せ…
朋ちゃんの手がぼくの股間に伸び、チャックをもどかしくあけ…。
いつもまにかソファーの上のぼくと朋ちゃんは裸。
床には二人の服と下着が散乱している。
「お兄さんが好き…」
「ぼくも可愛い朋ちゃんが好きだよ」
「お姉さんより…?」
「…うん。朋ちゃんのほうが可愛いよ」
「嬉しい…」
言葉を交わし、お互いのからだにキスを繰り返す。
消えたテレビのブラウン管にかすかに二人の交わりの影が映っている。
朋ちゃんがぼくのおちんちんを咥え上になり、
ぼくが下から朋ちゃんの股間をむさぼる、
大きくて張りのある朋ちゃんのお尻をぎゅっとわしづかみにして…。
「お姉さんも、こんなことしてくれる?」
「朋ちゃんのほうが…気持ちいいよ」
「本当?」
「うん…」
ぼくのおちんちんを狂おしくしごいたり、喉の奥まで飲み込む朋ちゃん。
尖らせた舌で朋ちゃんの膣の中を舐め回すぼく。
「壊れちゃうぅ…」と腰をくねらす朋ちゃん。
「お口に出したいな…」とねだるぼく。
「うん…。出して…。お兄さんのを飲んであげる」
最後はいつものように朋ちゃんのお口に。
しばらくぐったりしていた朋ちゃんが服を着て、
哀しげに笑って、からだを離す。
「いつも最後までしてくれないんだね…」と朋ちゃん。
答えを見つけるのに手間取るぼくの頬にキスして、
隣の部屋に去っていった。