僕の叔母さん（４１歳）は、全てにおいて大雑把と言うか大らかな人です。
当然、性に対しても大らかで、家に遊びに来たときなども、
僕がお風呂に入っていると「入るよ～」とか言って入ってきます。
あたりまえのように全裸で。
僕が恥ずかしいので「アホか、出てけ!!」と言っても、
「叔母さんに向かってアホはないでしょ」と全然平気なのです。
目の前にちょっと垂れてきた叔母さんの大きなおっぱいがあり、
その中心には茶色い５００円玉大の乳輪と小指の先ほどの乳首が
まさに吸い頃という感じで存在感を誇示しているのです。
僕は勿論、発情してしまいます。
僕は、叔母さんのおっぱいをわしづかみにすると、乳首に吸い付き、
チュパチュパと音を立てて吸いました。
叔母さんはそのままおっぱいを吸わせてくれます。
そのまましばらくして、僕は射精してしまいました。
その後も叔母さんは、会うとおっぱいを吸わせてくれます。
が、最近、僕はその先の行為を期待し始めています。

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