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2003/06/26 22:44:54 (MCSXrhRG)
夏の出来事から信ちゃんと秘密の関係が数ヶ月も続きました。その頃になると彼は私の事
を「弘美姉さん」と呼ぶようになっていて、私は少し恥ずかしかったのですが嬉しい気持
ちで一杯でした。出張など留守がちな主人とのセックスとは遠ざかり、信ちゃんとの激し
い行為に没頭するようになっていました。彼の若いペニスに夢中になってしまったのが正
直な気持ちかな?。信ちゃんも変わりました。オドオドした様子がなくなり、セックスの
時、私にいろいろな事を平気でさせるようになったのです。
全裸にされるのは毎回なのですが、両手を縛られたり、フェラチオの最後に精液を無理や
り飲ませられたり、お尻の穴に指を.......「お願い、普通にして」と言っても聞き入れ
てくれなくなったのです。いつのまにかセックスのリードは、私から信ちゃんに移ってい
たのです。クリスマスの夜、家に彼と彼の友達5人が遊びに来ました。その時、初めて信
ちゃんから紹介されたのです。主人は、上機嫌で彼らと食事を楽しみ、夜遅くまで皆でワ
イワイ騒いだのです。それから3日後に、彼から「夜に遊びに行くから」と連絡がありま
した。(彼には、主人が留守の日を教えています)チャイムが鳴り、玄関を開けると、そ
こには信ちゃんと友達が立っていたのです。二人きりを楽しみにしていた私ですが「寒い
から中に入って」と全員を家に入れました。「ハイ、酎ハイ」とコンビニの袋から缶を一
杯取り出し、この間の続きと言って皆で飲みはじめました。私は、酔うとオカシクなる事
を知っている信ちゃんの狙いに、まんまとハマッてしまったのです。
信ちゃんが最初に行動に出ました。私の側にくると「皆、俺は弘美姉さんと凄く仲がいい
んだぜ。ねっ、姉さん」と言っていきなり唇を奪ったのです。(ばか....やめてよ!)声
になりません。彼の舌が徐々に口をこじ開け、とうとう舌を絡められて激しいデイープキ
スになりました。歓声が上がり、二人の周りに皆が集まってくるのが分かりました。信ち
ゃんは私を物凄い力で抱き締め、唇を離しません。息苦しくて手を振って「やめて、苦し
い」と合図しても無駄でした。誰かがスカートの中に手を入れてきます。何が起ころうと
しているのか理解できました。(この子達、全員で私を犯そうとしている)唇が離れた瞬
間に叫びました「信ちゃん!何してるのっ!、やめてっ!」でも、無駄......。ソファか
ら引きずり降ろされ、床暖のカーペットの上で裸にされはじめました。両手を押さえら
れ、乱暴に脱がされていきます。「だめよっ、だめっ!だめえっ!」手足をバタバタさせ
ても、相手は6人。諦めました。「わかったわ、わかったから離してっ!言うこと聞くか
ら離してっ」抵抗するのをやめると、彼らは急に優しくなり、手を離しました。(もう、
行く所まで行かないと駄目なのね....)ほとんど裸に近い状態でしたが、酔った勢いもあ
り、自分で最後の下着を脱ぎ、全裸になったのです。「ひょーっ!スゲエ!」「おい、
信、おめえの話ホントだったんだなあ」正座してうずくまっている私の横で彼らは次々と
服を脱ぎ、全裸になると私を立ち上がらせて寝室に連れて行きました。信ちゃんが準備を
整えていました。横になった私の両足を広げると、一人が性器に吸い付き、割れ目やクリ
トリスを舐め始めました。すると両方の乳首も交互に吸われ、同時に唇も奪われます。生
まれて始めての物凄い快感でした。輪姦される恐怖感は、もうどっかに飛んでいました。
全裸の身体を一度に愛撫されて、酔った私はメロメロです。彼らは前もって順番を決めて
いたらしく、短い時間で交代しながら私の身体を楽しむと、信ちゃんが最初で、その次は
卓くん、次は亮くん.....と犯してきます。皆、射精するのが早くて私はワザと感じない
ようにしていたのです。が、元気な彼らは休まいで、二度目をはじめたのです。とうと
う、私は信ちゃんにイカサレてしまいました。信ちゃんが離れるとすぐ別の硬いペニスが
入ってきます。私が反応して締め付けると「おうっ、でるうっ」と叫んで射精してしまい
ます。若い男の射精を感じて思わず腰を震わせると、すぐに別のペニスが.......。
そして3回目が......。疲れて一休みし、朝、明るくなって目を覚ますと、私が電話をか
けて仕事を休むと、元気のある子が再び犯しはじめました。何回、膣の中に出されたの
か、何度エクスタシーに達したのか、考えるのも億劫でした。「弘美姉さん、またね」と
言って昼前に彼らが帰った後、風呂に入り、ボロ布のようにされた身体を洗い流しながら
溜息をつきました.......。でも...凄い快感!。若い青年の身体に組敷かれ、続けて犯さ
れて、性器の痛みに耐えながらも、同時に何か物足りなかった事が分かったような感じも
受けたのです。
幸いな事に妊娠はしませんでした。
3月に皆が卒業した後も、信ちゃんや地元に残った数人の性欲を満たすために、今でも連
絡があると呼ばれた部屋に向かってしまうのです。
30歳を過ぎてから、こんな事を......するなんて。やっぱり!私は、変なんだわ。


 
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