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2003/06/13 08:58:08 (BvsR1okg)
ご無沙汰しております。準です!
妻(浩)26歳 実の姉(直)と二度目の禁断関係をしました。
先日我家に泊まりにきた直を半ば強引に関係をした後・・・
駄目押しの関係を実行しました。
直と初エッチをした後、一週間後に私はホテルへ誘いました。
妻と直はとても仲良しの姉妹の為、私はまた強引にホテルへと呼び出す事に・・・
初エッチの後放心状態であった直の全裸の姿をデジカメに納めていて正解です。
その日私は直にメールを打ちました。

[今日19時に○○ホテルの最上階にあるバーで待っている。]
添付で直の全裸のショットを忘れなかった。
私は約束の30分前にバーに着き、一人でこの後の事を想像しながら待つ事に。
直は約束の時間より5分遅れて現れました。
緊張しているのか?後悔しているのか?下を向きながら私の席まで歩んでくる。
私は何時も通りに、声をかけました。
「仕事お疲れさん」
「・・・」頷くだけだった。

直に飲むように施し、徐々に私のペースに会話を進めていきました。
直にお酒が入った事もあり、徐々に会話が弾んできました。
二人の会話を前回の事をテーマにしながら、私は様子をうかがいました。
直はやはり後悔と私の妻(浩)に後ろめたさを感じていると・・・!
「でも超えてしまった以上、割り切って楽しもうよ!」
私はチェックを済ませ、ホテルの部屋へ直と向かいました。
まだ直の足取りは重いようです。
部屋に入り、すぐに直を引き寄せ一方的にキスをした。

直は諦めたのか?舌を入れると絡ませてきた。
耳元で「一緒に風呂へ入ろう」
間髪を入れず、直のブラウスとタイトミニを脱がす。
都内のこのホテルは風呂も広く湯船にジャグジーも備えている。
私は一人風呂場に移動し、裸になり湯船のお湯を張り直を待つ事にした。
湯が張り終える頃、直も全裸でうつむきながら現れました。
私は直を優しく体を責めながら洗ってあげた。
感じやすい直は、時より喘ぎ声をあげていました。

そして二人でバスローブを羽織、部屋のソファーへと移動しました。
私は直を抱えるような体制で、直にエッチな質問をしながら攻撃を続けた。
喘ぎながら直は質問に素直に答える。
オナニーの事!今までの経験!恥ずかしそうに答える直でした。
私は立ち上がり鞄の中から包みを取り出し、直に渡す。
直は戸惑いながら、受け取りました。
「開けてみな!」
私は電動こけしを用意してきたのです。

直はマジマジと見つめているだけでした。
私は受け取り電源を入れました。
クネクネと動き出しました。
直は驚きながらも、興奮しているようでした。
「はじめて使う?」
「うん」大きく頷きました。
「直!ショーツを履いて!」
「えっ どうして?」

「いいから、いいから」
直は立ち上がり私の言う通りにした。
「おいで!」
私の元にきて、先程のように私の前に腰を下ろす。
私は自分のバスローブを取り、さらに腰の紐を取る。
同じように直のバスローブも取り、同じようにした。
直はショーツだけの姿でソファーに腰かけていました。
私は直の前に腰を下ろし、直とキスをした。

口から首筋へ 乳房へ 激しく攻め立てた。
直は苦しそうに喘いでいました。
直の手を取、ペニスへ導きました。
優しく直の手は、上下にしごいていました。
しばらくして私は、直の両手を取り直の自分の足首を掴ませました。
「離しちゃダメだよ! 絶対に!」
直は頷きました。
私はショーツの上から直のオマンコを攻撃していると何度も直の手は外れました。

「しょうがない!軽く縛るよ!」
「えっ」少し緊張しているようでした。
私はかまわずローブの帯で、足首を持たせたままに固定しました。
自由を奪われた事もあり、緊張した眼差しで私を見つめていました。
緊張を取るように、乳首とオマンコを中心に攻撃していると、
今まで以上に感じ喘ぎまくっていました。
私は初めて電動を手にとりショーツをずらしゆっくりと挿入しました。
オマンコは厭らしい蜜があふれていた事もあり、根元まで咥え込みました。

電源を入れると、直は目を見開き小刻みに体を震わせました。
その時です!「いく いっちゃう・・・・あぁ~」
電動を半分押し出してきました。ひくひくとオマンコは動いていました。
奥まで咥え込ませ、ショーツをかぶせ、抜けないようにしました。
電動の動きをいろいろとかえていると、二回目の頂点が!
目を大きく見開き、オマンコから潮を噴出していました。
私は耳元で「一時間は外さないよ!頑張って!」
「イヤ お願い止めて! おねが・・・ あぁ~ 」

三度目を迎えていました。
私は電源だけを止め、少しだけ休憩を与える事にしました。
タバコを咥え一服する事に!
直は肩を大きく揺らしながら呼吸をしていました。
「直!どんな感じ?」
「・・・凄い おかしくなっちゃいそう」
「うん、今日はおかしくなってもらう事にした」
「いや~」

私はペニスを直の口元に突き出した。
直は夢中で咥えこみ、舌を使いながらほうばっていた。
「直、上手い! 気持ちいい!」
そう言いながら、電源を入れると軽い悲鳴をあげ喘ぎだした。
もうフェらどころじゃないようだ!
直の口からペニスを抜き取り、続いて足首より両手を開放した。
直の手は我慢が辛いのか?電動を抜こうとした。
「ダメ!まだ抜いちゃダメ」

「準ちゃん お願い止めて~」
私はかまわず、直の片方ずつの手首をソファーの肘掛の部分へと固定した。
直は悶えながら腰をくねりながら喘ぎまくっている。
そしてソファー事直を窓の前まで移動して、カーテンを全て開放しました。
「イヤー 恥ずかしい お願い カーテンを閉めて お願い」
10階の部屋からは近くの道路やビルがはっきりと見る事が出来る。
私は直をそのままにして、備え付けのサウナへと移動した。
しばらくして戻ると、肩で息をしながら涎も垂らしている。

一度電源を止め、カーテンをしてソファーも元の位置に戻しました。
しばらくしても、直の呼吸はまだ苦しそうに肩を揺らしている。
私は直にキスをすると、直の方から激しく絡めてくる。
乳首を口に含み、口の中で転がしていると、
「準ちゃん 入れて! 淳ちゃんが欲しい!」
「まだダメ! もうちょっと後でね!」
私は心の中で、『だいぶ壊れてきたかな?』ニヤニヤしていたかもしれない。
「直!喉がカラカラでしょ!」

「うん!」当然のように頷いていた。
私も直も大のコーヒー好きなので、ルームサービスで頼む事にした。
私は直に何も言わず、電話を手にした。
直は何が何だか判らずにいるようだ!
コーヒーを四人分とフルーツを注文した。
直の顔が歪んだ! 不安そうに私を見つめている。
「準ちゃん 早く外して!」
私は直の方へと歩んでいきました。

直はホッとした表情になった。
私はまた電源を入れた。
「お願い 準ちゃん お願い」
「直の淫らな姿を見られちゃうね!」
「本当にお願い! イヤー 恥ずかしい お願い」
腕を必死に動かそうとしているが外す事は出来ない。
その時に、部屋のチャイムがなった!!
直は目をつぶり何かと格闘しているようだった。

私はドアを開け、ボーイを向かい入れた。
ボーイは直を見た瞬間に動きが止まった。
直は悶えて感じているのを出さないように必死に我慢しているようだ。
「このテーブルでいいよ!」
「あっはい」
「二人でゲームをして、私の勝ちでこれは罰ゲームなんだ!」
「・・・凄いですね・・・!」
直はひたすら下を向きながら、耐えていた。

「サインをお願いします」
私にボーイは言いながら、目は直に釘付けだった。
「彼女に貰ってくれる」
「えっ・・・ ハイわかりました」
「手を自由にしてあげて、サインを貰ってくれる」
ボーイは直の所へ進み、ローブの結びをほどいている。
「両手ともとってあげて!あっ電源も止めてあげて!」
「えっ ハイ・・・」

その時直は、ついに堪えきれなくなってしまい、喘ぎ声を漏らして上り詰めた。
全身を小刻みに痙攣させ目を見開き動かなくなった。
そう、意識を失ってしまいました。
サインは私がして、ボーイを帰した。
まだ電源は動いていたので、電源を止め電動こけしを抜き取った。
ねっとりとした白い糸がひいていました。
直を抱きかかえ、ベットに優しく寝かせると直の瞼はゆっくりと開き、
「もう もうダメ! 直おかしくなっちゃった もう動けない」

軽く頷き「少し休憩しよう! コーヒー飲む?」
「うん でもその前にお水を頂戴」
直の体を起こしてあげ、グラスを渡すと、一気に飲み干した。



 




 
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