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義父

投稿者:ちなつ
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2003/06/12 16:37:41 (oNEWV466)
義母は早くに亡くなっていて義父が一人で住んでいましたが
一人では何かと大変だからと私たち夫婦が帰郷して同居をはじめました。
義父は厳格な人で息子である主人や、嫁である私に対しても
難しい四字熟語や、昔の人の格言などをよく会話にも出してくるような人でした。
主人はそういう義父とはあまり仲が良くなく、同居を始めてしばらくすると
帰りが遅くなってきました。
セックスもほとんど無くなり、あの日も私は家の横にある納屋で一人オナニーをして欲求
不満を解消していました。
私は昔から外や、窓の近くなど「誰に見られるかわからない」という状況に異常に興奮す
る性癖がありましたが、主人はそれは変態だと言って一度もそういう体験はしたことがあ
りませんでした。
あの日は義父も町内会の寄り合いに出かけたので家には私一人しかいなかったのです。
思い切って納屋に入り、全裸になると、もうそれだけで興奮して濡れてくるのが
自分でもわかりました。
納屋といってもちゃんとした部屋ではなく、入り口に扉もないし、ただ屋根と壁があるだ
けという簡素なものでした。
納屋から家の前の道が見えます。私は全裸で体をまさぐっているというのに
道行く人はこちらには注意を払わずに通り過ぎていきます。
そのことにまた興奮して、私はかつてない程の快感にヨダレを垂らしながら
自分のオッパイを右手で、オマンコを左手でまさぐりながら喘いでいました。
その時、思いもかけない方向から義父に声をかけられました。
私にとっては背中の方ですが、町内会の寄り合い所から他人の田んぼを通って
近道をして帰ると、裏から帰って来たほうが近いのだそうです。
それを知らなかった私は全く無防備にそちらに背中を向けて
「ああん・・・ひあ・・・・あ!」とあえいでいたのです。
「ちなつさん・・・」
義父は唖然として私をみていました。私は一瞬で夢から覚めたようになり
慌てて逃げようとしました。
義父はその手をとって、納屋に押し込みました。
何がなにやらわからないうちに、義父と私は抱き合っていました。
先ほどの痴態を見られた事を考えると、私が抵抗できるはずもありません。
義父に後で聞いた話では、あの時私を抱かなければ
私がずっと気にして気まずい思いをし続けなければならなくなるという判断だったそうで
す。
私たちが抱き合っている間に、家に農協の人が訪ねて来ていたみたいでした。
もしもその人が、玄関に誰も出ない事に諦めきれずに少しこちらに歩いてきたら
それだけで、私と義父との痴態を目撃されるところだったのです。
義父に挿入された時、私はレイプされているような気持ちになって
かつてない程の快感をおぼえました。
それから何度も納屋の中で義父に犯されました。

私は思い切って義父に、人に見られそうな状況でのセックスに
異常に快感を覚えるという私の性癖を告白しました。
義父はそれは異常なことではないよ、と言ってくれました。
そしてその夜、何も障害物のない、自宅裏の畑でのセックスに誘われました。
夜とは言っても隣近所の家々があります。
部屋から窓をのぞくと、私の家の畑がすぐに見えるのです。
私は迷いました。もしばれたら隣近所の人とどんな顔をして付き合って
いくというのでしょうか。
「畑のど真ん中が嫌なら家に近い側でやればいい。」と
戸惑う私に義父が提案しました。
そしてその夜、私と義父は畑に出ました。
義父は私のブラウスを脱がせて上半身を裸にするとオッパイに吸い付いて
きました。
近所の二階や台所には煌々と明りが灯っています。
私たちは2時間弱、畑で行為を繰り返しました。
ヒザや足の至るところ、それに背中や手の平に土がついて
私は土まみれになりました。
義父は服を着ていたので服が汚れただけだったらしく
私の事を気遣ってくれていました。
私がシャワーを浴びていると、義父の幼馴染で今でも近所に住んでいる
義父が「シゲ」と呼んでいる人から電話がかかってきました。
シャワーから出ると義父は困惑して、シゲさんが見ていたらしいと言いました。
よく聞くと、義父と私だとは分っていないらしく、でも私に似ているとは
思ったようで、
「お前のところの嫁さんが裏の畑で浮気している」という電話だったそうです。
義父はそんな事あるわけないと一蹴したそうですが
私は今日のことを既に後悔していました。やはり近所の人に見られるなんて
危険な賭けだったのです。
義父と私は知恵を絞り、計画を立てました。
義父はこのことには全くかかわりがないことにして
私がすぐにシゲさんに電話をかけ、義父や主人に内緒にして欲しいと頼むのです。
シゲさんは無類の女好きなので、辛いだろうが何度か相手をすれば
騒ぎたてるようなことはない、と義父の睨み通り
シゲさんは私が電話で頼んだらすぐに、さっきの畑で待つように言ってきました。
私はシゲさんに言われたとおりに全裸になり
畑で仰向けになってシゲさんを待ちました。
程なくシゲさんがやってきて、私に馬乗りになりオッパイに吸い付いてきました。
私は根が淫乱な性質なのか、一瞬は嫌だと思うのですが
すぐに行為に没頭してしまい感じてしまうのです。
「でかい乳だなあ?・・んん?こんなに出来るなんて最高だ」
シゲさんは正常位のまま挿入してきました。
義父は私の中に出しますが、シゲさんは直前で抜いて私のおなかに出しました。
その時、フラッシュが光った光と音が突然して、私は驚いて家の方を見ました。
見ると義父が趣味の写真に使うカメラを構えて笑っています。
「よぉ・・・犯ったぞ・・?・・」とシゲさんが義父に向かって言い、
義父は近づいて来ながらフラッシュを何度か焚いて撮影しました。
私はようやく義父とシゲさんが仕組んだ事だと理解できました。
義父は悪びれる様子もなく、シゲさんと話をしています。
「あんた、トシさん(義父の事)にこれぐらいしてもバチは当たらんよ?」
シゲさんが、私のオッパイを揉みながら言いました。
「長い間一人にさせて、帰ってきたと思ったら息子は全然言う事を聞かない!」
シゲさんは全裸の私に説教を始めたのです。
その間もオッパイを大きく回すように揉んだり、乳首をクリクリとつまんだり
し続けるのです。
「あ・・・はぁん・・・あ・・・ぁ」
私が思わず声を漏らすとさらに乳首に吸い付いたりしてきます。
「とにかくマコト(主人のこと)はダメだ。親を何だと思ってるんだ!
あんたも気が利かない嫁だからな、その分、この体でトシさんに尽くすしかないだろう」
シゲさんの長い説教の後、シゲさんは私の上から降りると義父をうながした。
「ほら、どうするんだ?ちゃんと孝行の気持ちを態度で示さないと!」
シゲさんがほら!ほら!とせかして、私はどうしたら良いのかわからないまま
両足を大きく広げた。
「おおー・・いい眺めだ。ちなつゴリョンさん(人妻とかいう意味らしい)の
観音さまご開帳だねえ・・」
義父が冗談のように言ってシゲさんと笑い合いながら無遠慮に指を数本入れてきました。
「ひっ!!・・・あ・・・・あぁ」
思わずのけぞった私に追い討ちをかけるように義父が指を中でかき回します。
「ちなつさんはあまり物事を知らないから驚くだろうけど、女性のココはなすびくらいなら
余裕で咥え込むんだよ」
義父はそういうと畑を見回しました。
「やめてください、そんなのいやです!」
私が叫ぶと、シゲさんは舌打ちをして私の髪の毛を引きました。
「お義父さまに今までのお詫びをするんだろう?好きにしてもらえばいいんだ!
まな板の上の鯉!ほら!ほら!言ってみなさい!!」
シゲさんに髪の毛を激しく引っ張られて私は痛さで涙が出ました。
義父は黙って見ています。
私はどうしたら良いのかわかりませんでした。
「お義父さんのお好きになさってください・・・お願いします・・・」
私が精一杯言うと義父はニコニコと笑いながら私にキスをしてきました。
「大和撫子ここにあり、だね。感動したよ」
義父はそういうと畑に歩いて行きました。なすびを探しにいったのです。
つづきます
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