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2025/12/25 23:32:02
(6z7ScXv5)
12/11に投稿した続きになります。
間隔があいてしまったのでまたスレ立てました。
簡単に今までの話し載せますが詳しくは12/11の投稿見ていただければ。
父親と弟夫婦(弟あきら40歳 弟嫁美貴31歳)に住んでいる実家に転がり込んできた俺(50歳)。
美貴は清楚な美人で、若妻らしい色気があり、はっきり言えば俺は美貴と同居するのが楽しみすぎて、オヤジと弟に少しの間とお願いして実家に住み着きました。
穏やかで従順な性格、細身ながらも大きめのヒップ、ジーンズ履くとピチピチの太もも、家族にバレないように美貴の身体を視姦しまくっていましたが、
それだけで我慢できず、
美貴が嫌がりながらも俺のセクハラ視線を黙認?して弟に相談してなさそうな様子、嫌だけど自分の中だけに留めている様子を見て、視姦だけでなく次第にセクハラはエスカレート笑
こっそり美貴の洗濯前のパンティを盗み取りザーメンをかけて洗濯カゴに分かるように置いたり、干していたパンティが精液かけられて外に落ちていた。
そのことでねちねちスケベな言葉を浴びせて虐めてやりました。(ここまで前回までのあらすじになります。)
言葉責めした時の美貴の困った表情、嫌がってるそぶりがドSの俺には、ほんとにたまらなくて、その時のこと思い出しながら何回シコったか。
ただ、少し思ったことがありました。
精液かけられたパンティを渡されながら、はしたない言葉を浴びせられていたとき、嫌がり恥ずかしがりながら、ふと上目遣いに虐められることに興奮してるんじゃないか?
目がトロンとして、ふだん聞いたことないような言葉をネチネチ言われながら、切なそうな表情にもなってたよな。
もしかして美貴、言葉責めに弱いドMなんじゃないか。
実はそんな気もしていました。
また虐めて確かめてみたい。
あまり露骨にセクハラしすぎて、耐えられずあきらにチクられたりしたら面倒になりそう。
など悶々としてましたが、チャンスが来ました。
あきらが夜勤、オヤジは旅行の予定があり、夜は二人きりになる。
そういう時は美貴は家事を早々に片付け早めに2階の夫婦の寝室に引きこもるんですが、一計を案じ、その日は俺も出張で帰らない(つまりその日の夜は美貴だけ家にいることになる)と伝えておきました。
急に予定がかわり帰宅する。あきらが夜勤にでたあとの時間を見計らって20時ころに予定外の義理兄の帰宅。
美貴はリビングでくつろぎながら晩酌しながらの夕食をしていました。
突然の帰宅に驚きながら、顔には露骨に出さないけど間違いなく心のなかで警戒して、焦っていたと思います。なにせ、二人きりになるとふだんとかわり、露骨に自分のことをエロい目で視姦してくる義兄。
自分の下着に精液をかけている変態な義兄。
精液ついたパンティを近所の人に汚されたと言いながら、はしたない言葉を浴びせてきた義兄と思わず2人きりの夜。
美貴はふだん2人きりの時はジーンズやパンツ姿が多かったのですが、その日はTシャツにショートパンツ。
美貴の健康そうな生脚を変態な義兄と2人きりの家で晒している、、
「俺も少し飲もうかな〜」と、ビールを持ってソファに座っている美貴の隣に腰を落ち着けました。
「早かったですね〜」とか平静を装いながら、おそらくどうやって早めに切り上げて自分の部屋に戻ろうかと考えている(だろう)美貴の隣で、少し世間話をしながら、目線は美味しそうな美貴の生脚、Tシャツで隠しきれない若妻のピチピチした胸の膨らみをねちねちねちねち舐めるように視姦しまくり、視姦だけでなく言葉でも少しずつ責め始め、
「それにしても健康そうなきれいな脚だね〜」
「あきらがうらやましいよ〜」
「俺が美貴さんの旦那さんだったら毎晩楽しみで仕方ないな〜」
少しづつ下ネタになり、ソワソワする美貴。
俺の脂っこい中年の指で、膝小僧をぬるりとなぞり、
「こんなエッチな脚してたらスケベな目で見られても仕方ないね〜」
「人妻なのに他の男からいやらしい目で見られてるんだよ、美貴、、、」
スケベな囁きと膝小僧をなぞられ、俺の指からさりげなく逃れようと体の向きを反対側にずらし、小さい声で
「そんなことないです、、、」
逃れようと反対側に体を向けてもねちっこい指を離さず、膝小僧から ふくらはぎ、、太もも、、と、粘着質な指がゆっくり、若妻のピチピチの肌の上を這いずらせながら、、セクハラ言葉責めもエスカレート。
「近所の人に、ズリネタにされて、精子かけられてたもんな、、、」
「美貴の体、知らないところで、性欲処理に使われてる、、」
「この身体、いろんなちんぽに狙われてる、、、、」
「ズリネタに使われて、いろんなやつに頭の中で犯されてる、、」
「オナペットに使われてる、、わかってんの、、、、?」
ふだん家族の前での口調とはあきらかに違う、粘着質な義兄の口から出る、下品な言葉をネチネチ浴びせられて、
美貴は
「イヤです、、」
「やめてください、、」
と、顔を赤くして、うつむき気味に顔をそむけながら、しつこく体をなで回す俺の指を弱々しくはらいのけるように、耐えていました。
その仕草、表情が、ドSの俺にはほんとうにたまらない、すでに中年ちんぽは芯の入ったようにガチガチ、先っぽからは触らなくてもわかるくらい我慢汁がドロドロ出て先っぽがぬるぬるしてるのがわかりました。
言葉攻めの中でも特に
「ズリネタ、、、」
「ちんぽ、、、」
「精液、、、」
というワードを浴びせられた時、ピクッと反応したり、ぶるっと反応してる、、、
大学まで女子校で育ちも良い美貴は、おそらくそんな下卑た言葉を直接聞く経験はほぼなかっただろう。
弟のあきらもさわやかなイケメンタイプで優しい優等生。
夫婦生活はどんなふうなのかわかりませんが、おそらく優しくノーマルなセックスだろう。と推測します。
そんな美貴が今まで直接言葉として聞いたことない下卑た淫語を旦那と正反対の太った中年に斜め後ろから耳元で直接、浴びせられて、嫌悪感以上に実はゾクゾクしてんじゃないか、、、
もっと虐めてやりたくなりました。