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2025/12/24 14:35:01
(wVH0tiv/)
妻の陽子(27歳)が交通事故で怪我して家事が出来なくなって、専業主婦の義姉の由美(29歳)さんが泊まりがけで来てくれた。
ある夜、俺が浴室の隣の洗面所で歯を磨いてると、由美さんの脱ぎたての下着が洗濯機内に置かれていた。
薄い水色のショーツをそっと手に取ると、まだ温かく湿り気を帯びていて、ほのかに甘い体臭が漂ってた。抑えていた欲情が一気に爆発し、股間が痛いほど硬くなった。
俺は我慢できず、その場でショーツを鼻に押し当てて匂いを吸い込みながら扱き始めた。
すると突然、ガチャリとドアが開いて「あっ……!」と驚いた由美さんが立っていた。
俺は慌ててズボンを上げて、リビングへ駆け込んだ。
由美さんが浴室からリビングに来たので、俺は「由美さん……本当に、ごめんなさい……!」と頭を下げると、由美さんはソファに座わり「……びっくりしたけど。優美が入院してるからしょうがないわよね」と言われた。
そして驚く事に「溜まってるなら……今夜だけ、私が出してあげようか」と言って、義姉は俺の前に跪いた。
義姉が俺のズボンを下ろし、柔らかな唇の口でペニスを包み込むと、
妻とは比べ物にならない舌の動きで喉奥まで咥えられ、吸い上げられるたび腰が震えるほど気持ち良かった。
「あ~……由美さん、もう……!」と言って我慢できず、義姉の口の中に勢いよく射精すると、由美さんは一滴もこぼさず飲み干して、ゆっくり顔を上げて「まだ……固いままだね」と言って「陽子には内緒で今夜だけ……入れてもいいわよ」と言われ俺の理性は完全に飛んだ。
由美さんを寝室に連れ込み、熟れた身体を押し倒して、柔らかな膣内の挿入すると、既に濡れてた膣はペニスを根元まで飲み込んだ。
義姉も喘ぎは抑えきれずに、子供が起きないよう枕に顔を埋めながら腰を振りだした。
正常位からバックや騎乗位と何度も体位を変えて熟れたオマ○コを朝が来るまで貪った。
それからは妻が退院するまで義姉を毎晩抱いた、義姉が帰る時に微笑んで「今後も宜しくね…」と意味深な言葉を言って帰って行った。