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2025/12/11 18:55:37
(Q0Jw1ibG)
変態な義兄が同居している弟嫁にやってきたいたずら、セクハラについての話です。
どこまで書き切れるかわかりませんが、なるべく詳細に書こうと思うのでだいぶ長くなるかもですがそういうの好きな方見てください。
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私(50歳)の弟あきら39歳に奥さん31歳の美人な奥さんがいます。
弟夫婦は結婚して3年、奥さんはミキティに似ていて(なのでここでは美貴と呼びます)、どちらかというと細めの体で、胸はCカップですが、体の割にヒップは大きめで、笑顔が可愛く若妻の色気があり、羨ましく思っていました。
結婚前から顔を合わせるたびに、こんな奥さん抱けるのか、、あきらまじでいいなぁと心のなかで何度も思い、あきらの目を盗んではセーターやTシャツ越しに浮き出る美貴の若くて張りのあるおっぱい、童顔の割にはフェロモンの隠しきれないスケベに張り出したヒップを舐めるように見てしまってました。
ついねちっこい視線を浴びせてしまい、その後美貴と目が合うと気まずそうに視線を逸らしたり、さりげなく胸を隠すようにしたり、そんな仕草もドSな俺にはたまりませんでした。
2人は結婚後、マイホーム貯めるまで父親1人が住んでいた私の実家に暮らすようになりました。私は最初別で家庭を持っていましたが、離婚し、子供と家は元嫁に渡すことになり、とりあえず私もしばらく実家に身を寄せるようにしました。
1人でアパートとか借りてもよかったのですが、美貴と同居するワクワク感で、そのうち部屋見つけるからと父親と弟には言って了承を得ました。美貴はおそらく自分のことをいやらしい目で見てくる義理兄と住むこと心のなかでは嫌だったと思います笑
離婚したとはいえ、私にとっては夢のような同居生活にちんぽはち切れそうでした笑。
父親は定年してますが、ちょこちょこバイトしたり、友人と旅行したり。あきらは工場勤務でたまに夜勤がある。
私は昼働く普通のサラリーマンでなので、
日によって私と美貴2人だけ家にいることもありました。
ここで部屋の間取りいうと、一軒家で1階はリビングダイニング、私の部屋、オヤジの部屋、2階に夫婦の部屋、空き部屋(半分荷物置き場になってる)
なので、美貴と2人の時、あきらが夜勤の時はリビングで一緒なることもありますが、基本は自分の部屋にいること多いです
オヤジは歳なので早寝早起きで20回ほど時には自分の部屋に引きこもり寝てる。
なのであきらが夜勤の時は美貴は夜は家事を早めに片付けて2階の自分の部屋に。私はリビングいて寝る時は自分の部屋に。
家事を終えて美貴が部屋に戻るまでは私はリビングにいながらテレビを見ながら(見るふりして)美貴の家事してる後ろ姿を好きなように視姦しほうだい。
そのうち見ながらこっそりズボンに手を入れてバレないようにしこしこしごいたり、
それを何度も繰り返すうちに美貴も気配で気づいたり、俺がつい興奮して、ハァハァしてしまい、背中越しに緊張してる空気を出してきたり。最初はそんな感じでした。
最初はバレないようにこっそり視姦としこしこをしていましたが、自分を性の対象としていやらしい目で見られてることに緊張し、気づかないふりしてる美貴に興奮を覚え、視姦とセンズリも少しずつ大胆になってきて、後ろ姿を見ながらちんぽを出してしごいて、こっちを向きそうになったら隠したり、タイミングが遅れて何してたのかなんとなくバレたり。
そんなときの美貴のバツの悪そうな顔や困って気づかないふりしてることに私は凄い興奮していました。そんなシチュエーションに。笑
俺の性癖ですが、旦那(弟)にバレないように、義理の兄の立場を利用して美人の弟嫁にスケベな目に合わせて困らせる。弟嫁も家族の関係性など考え、旦那(弟)に言えず義兄の陰湿なセクハラに我慢している、、そんな状況にめちゃくちゃ興奮してしまいます笑
余談ですが、ちなみにあきらは痩せ型のイケメンですが私は太った中年。
ただちんぽはあきらは俺か見たら小さい皮被りのちんぽ笑
見られたかどうかわかりませんが俺のちんぽはズルムケで太くて長さもあります
なのであそこの形、大きさだけは俺とあきらで圧倒的な差はあります。笑
自分の旦那の可愛いいちんぽと比べて義兄の凶悪なちんぽを見てどう感じてたか、あのちんぽに犯されるの想像したりしてゾクゾクしてないかなど勝手な想像して何度も美貴をおかずにオナニーしてました。
スケベなセクハラでもっと美貴を困らせたい。少しづつ陰湿なセクハラもエスカレートしていき、別なセクハラも実行。
洗濯している美貴に「ごめん洗濯だし忘れた、これも洗ってもらえる?」
精液をべっとりつけたブリーフを手渡し。
美貴「あ、はい」(中心部に粘着質な液体が付いてるのが一目でわかる 濃い栗の花のようなムッとした精液の匂いも放出している)
顔がこわばり、嫌だけど受け取らざるを得ない感情を我慢してブリーフを受け取る。
俺「あ、ごめん やっぱりパンツ洗えって渡されて嫌だよな? デブのおっさんのパンツなんて」
美貴「あ、大丈夫です、よ、、、」
俺「嫌そうな顔してるじゃん いいよ無理しなくて 気持ち悪いだろ?」
わたしたブリーフを奪い取る
美貴「違います 違います 大丈夫です」
俺「い、いいの?」
あきらかに精液のべっとり付いている部分を向けて渡す
美貴「あ、はい」
顔を真っ赤にして、仕方なくヌメヌメの部分を持ち受け取る
俺「じゃあ、悪いね」
にたにた下卑た笑顔を向けながら
「よろしく頼むよ美貴ちゃん」
ねっとりした笑顔で顔とおっぱいを舐めるように見ながらわたし、洗面所を去る
その時には美貴を困らせている。精液を触らせてる。そんな状況に痛いほど勃起してもう次の我慢汁でべっとりしてました。