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2025/11/23 11:18:58 (o7thoqyY)
今年のお盆休みに妻の実家に帰省した。
実家には妻の両親と妹が居るが妹は友人と旅行に出掛けていて留守だった。
妻と結婚して5年経ち2人の娘も産まれて妻の両親とも良好な関係だった。

夕飯はいつもの様に大人4人で晩酌した。
僕と義父は野球が大好きでここ数年は帰省すると大谷の話で盛り上がっていた。
その日も盛り上がって酒も進んだ。

妻はほろ酔いになり娘達と先に寝た後は僕と義両親だけで晩酌は続けたが義父もその後に睡魔が来て寝室に行った。
僕と義母だけの晩酌に少し緊張していた。

義母は56歳になり少し豊満な体系だが見た目は40代に見える程若々しい。
妻とも以前から親子と言うよりは友達みたいな接し方をしていて僕にも名前を呼び捨てにするし敬語を使わなくても良い程気さくな人だった。

義母はいつもよりも酔っている様子だった。
お互いの家庭の話などをしていると
「最近は若い夫婦でもセックスレスの夫婦が半分居るんだって〜…亜弥音と正輝は大丈夫でしょうね」
そんな事を聞いて来た。
まぁ下ネタを義母と話すのは何回も有り僕は笑いながら
「うちは大丈夫…週3はしてるから」と…
すると義母は驚きながら
「私達がその歳の時は週1位だったわよ…まぁ仲が良くて良かったわぁ」と…
だがこれで話は終わらずに
「週3かぁ〜良いわね……うちなんかおばあちゃんとおじいちゃんだから…もう2年もしてないわよ…」と…
僕は冗談交じりに笑いながら
「勿体ないね…僕がお義父さんだったらお義母さんと最低でも週1はするのに」
そう言うと義母は真顔になり僕に近付いて来ると
「本当に…じゃぁ…少しだけオッパイ触ってみてよ」
そう言いながら僕の顔の前に胸元を突き出して来た。
僕は笑いながら
「もう…お義母さん酔ってるから」
と言うと義母は僕の頭を掴み胸へ押し当てて来た。
義母の胸は豊満な事も有り細身の妻の数倍はある様な弾力だった。
その弾力に少し興奮した僕は義母の後ろに両手を回し尻を擦った。
すると義母が「ぁああ!!〜」と…
正直義母の色っぽい声に僕はチンコが硬くなって来ていた。
義母がそれに気付いたのか?…義母は僕の股間を触って来ると
「あれぇ…正輝のおちんちん硬くなってるじゃん(笑)…私もまだまだって事かしら(笑)」
そう笑いながら言うと股間を撫でて来た。
さすがにこれはまずいと思い
「お義母さん…それはヤバいって…」
「何がよ?…こんなに硬く起ってるくせに…でも……正輝の立派ね…掴みきれない程太くない?……ちょっと生で触らせて」
そう言って短パンの中に手を入れてチンコを直に触って来た。
「嘘!!……こんなに太いの!!……しかもすっごく硬い……これじゃぁ…亜弥音も週3でしたくなるわね」
そう言いながらチンコを前後に擦ってきた。
「ううっ……駄目だって…そんな事されたら…」
「したら何?…もしかして…もう出そうなの!?」
「違うよ…僕の理性が…」
「理性ねぇ…そんなの無くして良いから」
義母はそう言うと短パンと下着を一緒に脱がすと
「うあ!!…凄いね…お父さんの若い時よりもずっと立派だわ……(ゴクン)…」
義母はそう言い生唾を飲むとチンコを咥えて来た。
「あああ!!……ヤバいって…こんな事されたら後戻り出来なくなるよ」
僕の問い掛けにも義母は黙ったままフェラチオしていた。
義母のフェラは妻よりも上手く指で玉袋を触ったり鬼頭を擦ったりと口を指を巧みに使いながらのフェラは圧巻だった。

正直義母を性的感情の目で見た事は無かった。
熟女好きでも無ければ豊満な体系もタイプでは無かったからだ。
しかしフェラチオでこんな快感は経験が無く僕は次第に欲情していった。

僕は過去にフェラチオで射精した事が無かった。
妻以外で経験人数が6人と少ない事や皆同年代でフェラのテクも下手だったんだとこの時に初めて知った。
そんな僕が義母のフェラの上手さに欲情して射精しそうになっていた。
「お義母さん…僕ヤバい…もう…出そう…」
そう言っても義母はフェラを止めずに続けていて結局義母の口の中に射精していた。

初めての口内射精に僕は震えが止まらずに経験した事の無い程射精の時間が長かった。
しかも義母は精子を飲み込んだ後にチンコを再び舐めて綺麗にすると
「正輝の若いとはいえ…凄い量だったよ……亜弥音はいつもこんないっぱい飲むの?」
そう聞かれたのでフェラで射精した事が無い事を言うと
「まぁ亜弥音もまだまだ若いからね〜」
と笑っていた。

予期せぬ義母の行動に驚きながら満足感の有る射精に僕が浸っていると義母は再びチンコを触って来た。
「やっぱり若いね〜…もう硬くなって来ているよ(笑)」
僕は(まさか…またしゃぶってくれるのか?)そう思っていると
「正輝…亜弥音やお父さんに内緒だからね…もっと気持ち良くしてあげるから」
そう言いながら下着を脱ぐとスカートを巡りながら座っている僕の上に乗り自らチンコを女性器に入れて来た。
「あああ〜!!…良いよ!!…太くて硬くて…ああ…奥まで入ってるよ〜」
そう言いながら腰を動かして来た。

義母の中は妻よりもずっとキツくて締まり具合がハンパじゃ無かった。
すると義母は僕にキスしながら舌を絡めてきたので僕も絡めてしまった。
突然のキスに僕が驚いていると
「気持ち良すぎて大きな声出そうだったから…」
そう言いながら微笑む義母の顔に僕はキュンとなりながらも感じている顔にもゾクっとしてまた身体が震えていた。

義母の腰の振り方もチンコに与える快感が妻とは別格で凄かった。
僕は目の前に有る胸が気になり揉むと
「もう…生で揉んでよ」
そう言いながら義母は上着を脱いだ。
義母の乳房は妻の2倍は大きく少し垂れていたが触り心地は柔らかくて最高だった。
そして驚く程の肌の白さに豊満な身体は輝いて見えていた。

まさか義母とセックスするなんて…
そう戸惑いは有ったが快感に負けていた。
義母は騎乗位で逝くと
「私はもっとしたいけど…正輝は?」
「僕も……出来れば…」
そう答えると義母は服を着始めた。
僕が呆気にとらわれていると僕の耳元で
「ここだと…声出せないからね…正輝の立派なおちんちんなら…もっと激しいのがしたいのよ…だから…正輝の車じゃ駄目?」
義母はそう言って来た。
僕の車は2人目の子供が産まれた時にアルファードにしていた。
この車は椅子を倒せばフルフラットになる事を義母も知っていた。
僕は家族と乗る車にためらいが有ったが義母の肉体の快感と激しく感じる義母の姿を見たいという好奇心に負けていた。

義母の家は代々続く農家で家も庭も広い。
駐車場も家からは100㍍位は離れていたから声が聞こえる心配は無かった。
妻ともセックスした事の無い車中で義母とセックスするなんて…
だが激しく乱れる義母の妖艶な姿に僕は過去1程の欲情と高揚感の中でセックスに没頭していった。

僕の全てを包み込む様な義母の豊満な肉体は触り心地や居心地も良くて最高だった。
そして女性器は無数のイボイボがチンコを刺激してきて最高中の最高だった。

近親相姦や熟女にも興味の無かった僕がこのサイトを知ったのは義母に教えてもらったからだ。
1年位前に義母は仲良しの友人から息子とのセックスを聞かされたらしい。
それは友人が肌や外見も綺麗になった事を義母が理由を聞いたんだと…
そして友人にこのサイトを聞いて閲覧する様に女性器を濡らしてはオナニーしていたと…
だが義母には娘しか居ないから僕とのセックスを考えたらしい。
義母は僕に
「確かに…お義母さん…お義母さんって呼ばれながらのセックスって…快感〜」
と笑っていた。

2人目が産まれてから妻はもう子供はいらないと全てのセックスがゴムを使う。
だから中出しなんて2年ぶりだった。
義母は閉経しているから好きなだけ中出し出来るのがまた快感を上乗せしてくれる。

後1ヶ月で正月休みが来る。
今回は9連休だから妻の実家には5日間は滞在すると思う。
義母から少し前に連絡が有り
「不眠症だと言って睡眠薬を処方してもらった」と…
不眠症なんて嘘で妻や義父の食事が酒に入れて深い眠りにするのは分かっていた。
それは義母が
「ぐっすり寝たお父さんの横で正輝としたい」
これは以前に義父から2回も浮気された腹いせと2年半もセックスしてくれない腹いせの両方で…なんて笑っていた。

早く正月休みが来ないかと心待ちしている。
 
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2
投稿者:(無名)
2025/11/23 15:57:13    (i52QKB51)
俺も妻の母親とセックスしてもう13年になる。
義母は61歳と還暦を超えたのに肉体は現役バリバリで最高の快感を与えてくれる。
俺達は睡眠薬など使った事は無いけど義母に処方してもらって義父の真横でセックスするのは興奮するだろうね。
義母もきっと興奮して普段よりも快感なセックスが出来るかもね。
早速義母にLINEで聞いてみたら「面白そうね」と言って乗り気だった。
俺も正月休みが一層楽しみになったよ。
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