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2025/11/07 05:40:16 (XHFSCoYH)
夕べ、夫の父が突然やってきた。
「どうして今頃やってきたんですか。」
「すまない、君が寂しい思いをしていたことは知っている。でも私には勇気がなかったんだ。」
夫が今週初めから出張でいないのを知っていて、義父は夕べやってきました。
それまで何度か夫がいない夜に一緒に食事をしお風呂にも入りベッドでも愛し合ったと言うのに、、
「それで、、」
「それで、、君を一人にさせられないと分かって、、」
「ああ、、お義父さん、、あの人がいなかった夜の分も私を愛してくれますか。」
「もちろんだよ。」
その時私はやっと義父が私の物になった気がしました。
私が嫁いできた日から優しかった義父、夫が出張でいない夜はいつも「大丈夫か。」と声を掛けてくれていました。
最初の頃は我慢していた私も、夫が1週間もいなくなると寂しくて義父に来てもらっていました。
もちろん夫には内緒で、、2年もすると時々、「泊っていってください。」と声を掛けるようになっていました。
しかし義父は最初こそ断っていましたが、「いいのか、、」と言って泊まるようになっていました。
そんな夜、私はうきうきで鼻歌交じりで美味しいご馳走を作り、義父はその間リビングのソファーで私のことを見ていました。
「あっ、お義父さん、その間にお風呂どうぞ、もう沸いていると思いますから、、お義父さんの着替え、、ちゃんと買っていますから、、」
義父は微笑んでさっさとお風呂に立ち入っていった。
そして義父が入った5分後に私も裸で入っていった。
ビックリした義父は慌てて手で前を隠し「何を考えているんだ、、」と言って来た。
「そんなに怒らないでください、お義父さんより私の方が恥ずかしいんですから、、」
そう言って義父の手を退け義父の逞しいペニスに石鹸をつけ洗ってあげるとだんだん大きくなってきた。
「男の人っていいですね、嬉しいとすぐに反応してくれるんですから。女の私にはこれくらいしかできなくて、、」
義父のペニスをお湯で洗い流すと大きく硬くなったペニスを口に咥えた。
「茅野さん、、、」
「これが私の嬉しいときの反応です。お義父さん、お義父さんはまだ若いんだから2度3度出来ますよね。」
そう言うと私は義父のペニスを唇で扱き口内射精で出してあげました。
その後も一緒にお風呂に入り、出ると二人で食事をし、その後客間に敷いた義父の布団で翌朝まで過ごした。
その後は夫が出張だと連絡をすると必ずやってきた義父が突然来なくなった。
それでも義父には夫の出張のたびに知らせた。
そして夕べ、突然やってきた。
「お義父さん、私、、寂しかったんですから、、」と言って義父に抱き付いていた。
「すまない、寂しい思いをさせて、、」と言って義父は私の口に口を重ねてきた。
それだけではなく舌を絡ませ強い力で吸ってきたのでした。
しばらくの間そのままキスをしていたのですが、私の唇が悲鳴を上げてしまった。
強く吸いつかれ唇は晴れぼったりしていた。
「すまない、、」「いいんですよ、これがお義父さんの愛情の証なんですから、、」
その後一緒にお風呂に入り食事をしてお布団に入って愛し合った。
夫がいなかった夜の日数の分の穴を埋めるように義父も頑張ってくれた。
でも義父の頑張りにも限界があって長く続かなかった。
私も手や口を使い起たせようと頑張ったのだが、ついに力尽きた。
夕べだけで今週分は頑張ってくれたが先月分先々月分もあり、それは次回に繰り越すことになった。
しかし、私の中で何かが変わり始めていた。
最近体の具合は普通なのだが吐き気を催すことが多くなり、生理が止まっていることに気付いた。
2か月前から夫がいない日に義父に抱かれていることが原因なのか。
避妊はしていなかった。口内射精もそうだがすべてが私の体の中に生で中出しだった。
悪阻、、でも義父には言えなかった。
言ってしまうとまた義父が私の所へ来てくれないと思ったからだ。
義父自体は私がちゃんと避妊していると思っていた。
それは、「茅野さん、、あの、、もし子供が出来たら、、」
「いやだ、お義父さんたら、、私ちゃんと避妊はしていますよ。」と嘘をついていたからだ。


 
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