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2025/08/04 21:13:22 (.bRJjALa)
まだ2週間程前の先見の3連休の事でした。
夫の還暦のお祝いを兼ねて娘夫婦家族と草津温泉と軽井沢へ二泊三日の旅行に行ったのです。

それは初日の夜…草津温泉での事です。

夕食も終わり家族はそれぞれの部屋へと行った後でした。
お酒の弱い夫は食事中から酔って部屋に着くとバタンキューで直ぐに寝て…
お酒が好きで強い私は飲み足りなくなり旅館の中に有るバーへと行ったのです。
浴衣姿で1人でカウンターでお酒を…
今までに経験した事の無い事に気持ちは高まり非日常に慕っていたのです。
すると娘の旦那さんがバーへと…
聞けば娘は小さい孫と一緒に寝たと…

娘の旦那が来た事で2人はテーブル席へ移動しました。
娘夫婦は離れて暮らしていますが家に来た時は良く4人で晩酌していました。
しかし娘の旦那と初めて2人だけの晩酌に緊張しながらも先程の非日常的な感覚が有りフワッとした思いで呑んでいました。

1時間程呑んで部屋に帰る時私の足は振らついて娘の旦那に支えて貰いました。
すると娘の旦那が
「お義母さん…少し良い覚まししに行きましょうか…」
そう言うと非常階段へと行ったのです。
東京とは違い夜の涼しさにとても気持ち良いと話していると…いきなり娘の旦那が私を抱きしめてキスして来たのです。
私は驚き娘の旦那をはらおうとしましたが力が強くて…
すると娘の旦那は舌を絡めて来て…
流石に私は舌を絡める事はしませんでしたが…非日常的なフワッとした思いがあった為か?…身体が熱く高揚して来たのです。

キスは長く続きました。
それと比例して私の身体の高揚は高まり力が抜けていました。
そして無意識に私も舌を絡めていたのです。
こんなに濃厚なキスは初めてでした。
しかもキスだけで私のあそこは濡れて来て…
 
すると娘の旦那の手は浴衣を巡り私の下着の中へと…
立った姿勢で下着の中に手が入るなんて予想外の事でした。
濡れていた私の中に娘の旦那の指が入って来た時は思わず声が出てしまい…
すると娘の旦那は同時に浴衣の胸部を巡り乳房や乳首を舐めて来たのです。

夫は還暦前の58歳の時に起た無くなっていました。
私は夫の6歳下で52歳の時からセックスが無くなっていました。
しかし起た無くなっても私の肉体は好きみたいで愛撫はしていました。
ここ2年程は夫からの愛撫の後にナスやキュウリや人参を夫が私の中に入れての性行為になっていたのです。
それでも絶頂に逝く事は出来てました。

私の中での指の使い方や乳房や乳首への愛撫のやり方が夫とは違う荒々しい愛撫に私は立ったまま絶頂に行ってしまったのです。
身体の力が抜けて崩れそうになった私を娘の旦那が支えると後ろからいきなり鬼頭を入れて来たのです。
ナスやキュウリでは無く生の鬼頭が…
その鬼頭は感覚からは夫よりも大きくそして凄く硬い事が伝わって来ました。
約2年ぶりの鬼頭による挿入……
しかも鬼頭は夫よりも優れている事で私の身体は心とは裏腹に喜んでいました。

非常階段でのセックス…そのスリルも相まってか?
私の身体は涼しい風も分からなくなる位に熱く感じてしまったのです。
下から突き上げる鬼頭はその迫力から私の身体を突き抜けて脳まで刺さっている感覚でした。
私は両手で階段の柵を強く握り締めながらの快感に流されない様に…娘の旦那とのセックスに感じている声は出せない…
そんな思いから口を強く閉じて必死に耐えていたのです。
それでも私の身体は熱く感じてしまい…
立ったまま2度目絶頂に達すると力が入らずに崩れ落ちそうになりました。

崩れ落ちそうな私の身体を娘の旦那支えると今度は後ろから鬼頭を入れて来たのです。
すると先程よりも鬼頭は力強くなっていました。
もう私の中の妻や親という思いは次第に消えて行きました。
そして3度目の絶頂に達した後は私の中に眠っていたかの様に(女)としての性が表に出てしまったのです。

ただこの快感を味わっていたい……
もっともっと逝きたい…
夫とのセックスでは今までに2回までの絶頂が限度でした。
初めて短時間で3度も絶頂を体験した私の身体は未知の快感を求めてしまったのです。
もう壁が崩れ落ちた私は鬼頭の突き事に甘くイヤらしい声を出していました。
すると心も身体も開いた為でしょうか?
快感の感度は高まっていました。
そして4度目の絶頂は今まで経験した事の無い凄く強い絶頂でした。

こんな逝き方が有ったなんて……
私はそのまま崩れ落ちていました。

そして2人で部屋の前に来た時でした。
私が部屋に入ると娘の旦那も入って来て
「お義母さん…何か忘れてないですか?」
そう言って来たのです。
私が分からないと答えると娘の旦那は私よりも先に中に入り夫の寝ている部屋とは別の部屋の押し入れから敷布団を出して敷いたのです。
私は驚き
「駄目よ…お父さんが寝てるのよ…」
「大丈夫ですよ…お義母さんも知っていますよね…酔って寝落ちしたお義父は朝まで起きないのを…」
確かに夫はお酒が弱い為に酔って寝落ちすると地震が来ても起きない人でした。
「それに障子を閉めれば大丈夫ですよ」
そうは言っても…夫の近くでのセックスには強い抵抗が有り拒否したのですが…
娘の夫に再び抱き着かれて首筋を舐められると先程の濃いセックスが頭をよぎり…
私はさほど抵抗出来ずに娘の夫と布団の上に…
私のあそこがまだ濡れていた事もあり少しの愛撫で鬼頭は再び私の中へと…
夫とも数え切れない位にした正常位…
しかしその感度は明らかに夫とは違う程に強い快感でした。
私が大きな声を出すと直ぐに娘の夫がキスをして…
私は強い快感に直ぐに絶頂へと…
そして声が出せないもどかしさもあって枕を口の前に置いて声をだしました。

そして私が次の絶頂の時に娘の夫も同時に私の中に射精したのです。
娘の夫が射精する前に
「中に出して…もう中に出しても妊娠しないから…貴方の若くて熱いのを中にいっぱい出して…」
多分こんな事を言ったと思います。

翌日は軽井沢へ移動しました。
白糸の滝や博物館や買い物をして予約していたホテルへと…
昨夜みたいに家族全員で夕食を食べて…

この日1日…観光や買い物中は時折心の中で夫や娘に詫び懺悔していました。
しかし(心と身体は裏腹)とは良く言ったものです。
懺悔をしながらも昨夜の熱く濃厚なセックスが忘れられずに身体は欲していました。
(今夜も非常階段!?…)
そんないけない期待が頭をよぎったのです。

夕食を終えて直ぐに娘の旦那から
ー朝方にホテルに連絡したらキャンセルが有った部屋を別に予約しましたから…今夜は思う存分出来ますよーと…
娘の旦那が別に部屋を予約していたのです。

昨夜と同じで夫は酔って寝落ち…
娘も孫と寝落ち…
お互いに時間を合わせて部屋へと…
この部屋は2家族の部屋とは階も違いました。

部屋に入るとまずは部屋にある露天風呂へ…
そこで初めて娘の旦那の鬼頭を間近に見ました。
その迫力に驚きながらもに私の口の中に鬼頭を入れて…

私が露天風呂で2度絶頂に逝った後に布団へと…
正常位…バック…そして騎乗位…横入れ…色々な体位で絶頂を繰り返しました…

帰宅して数日は娘の夫の鬼頭が入っている感覚がありました。
私の家と娘の家は車で小1時間です。
中間に有るラブホで折り合いセックスします。

駄目な事だと分かっていても…
1週間と我慢出来ずに会ってセックスしています。
もうこの快感と快楽からは逃れられないと強く感じています。
 
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2
投稿者:(無名)
2025/08/04 21:47:27    (szY4uIfh)
まあまあ良くできました。もう少しリアリティを求めた分だと更に良いと思います。
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