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2025/08/04 16:56:58 (5CwyHvA7)
義父が亡くなり参列した、線香の煙と沈痛な空気の中で私の意識は不謹慎にも隣に座るバツイチの義姉(41歳)の喪服姿に興奮してた。
義父の看病でやつれ果てた義姉の姿に熟女の色気を感じ、微かに漂う香水の香りが私の欲望を刺激した。
葬儀も滞りなく終わり帰宅した。
数週間後、義姉から義父の遺品整理を手伝ってほしいと連絡が入った、私は微かな期待を持って喜んで行った。
狭い書斎で遺品を整理するうち、思わず体が触れ合う、喪服とは違う普段着の薄いブラウス越しに伝わる柔らかな感触に、我慢出来ずに抱きしめてしまった。
あの葬儀の夜と同じ淡い香水の香りが更に興奮を高めた。
私は義姉のブラウスを脱がすと純白のレースの付いたブラジャーに包まれた二つの豊かな膨らみがプルンッと表れた
下半身はブラジャーとお揃いの純白のレース入りのパンティが姿を現われ、薄めのヘアーがパンティ越しに見えた
義姉が「葬儀の時から分かってわ、義雄さんも脱いで…」と言った
私も急いで裸になると義姉はそっと私のペニスに触れて「凄い!大きいね」と言って咥えてくれた、フェラも別れた旦那に仕込まれたらしくペニスを咥えながら玉袋もまさぐったり、腸のチクビをペニスと交互に舐めたりしてくれた。
「お義姉さん、気持ちいいです、入れさせて下さい」と言うと義姉は黙って頷き、横になった、義姉のクリを舐めながら中指を綺麗なピンクの膣口にゆっくり滑り込ませると義姉は「気持ちいい、お願い入れて」と言った
私が「お義姉さん入れるよ」と膣口にペニスをあてがい狭い膣口をこじ開けるように挿入してピストンを浅く深く繰り返すとやがて、義姉は眉を寄せ、苦悶とも快楽とも見える表情で「あぁ~、いい~、義雄さんが入ってる~」と言って絶頂を迎えて痙攣してた。
私も義姉の締め付けの良いマンコに我慢できずに「お義姉さん!出すよ!」と言って膣深くにドクンドクンと大量に膣奥に放出した
義姉が「すごい~、いっぱい出てる~」と言って膣が強烈に締め付けて私のペニスを更に奥に吸い込む様に収縮して蠢いてた
その日は妻には泊まると伝えてあるので早朝まで義姉を抱いて眠りについた。
翌朝、目が覚めるといつもの明るい義姉が朝食のキッチンで朝食の支度をしてた
義姉は意味深な微笑みで「昨日はありがとう、お疲れ様でした」またお願いしますと言ってた。
今も義姉との関係は続いてる。

 
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