2025/06/24 17:07:25
(QVJ5A8i3)
その時、私のアソコの中に何かが入って来たのです!何かが触れました。舌でも唇でも顎でもない、、指です!!!
すると中を掻き回される感覚と中とクリを同時に攻めているのでしょう。クリの表面からも刺激を感じました。
突然、「クッチャ♪クッチャ♪クッチャ♪クッチャ♪♪♪」という卑猥な音を立て、、私はおもわず「あっ、、あああん!!、」と声を出してしまいました。
すると今まで耐え抜いてた何がが崩壊してしまい、、(しまった、、、、)と無念な感情というか、諦めの感情のようなものが一気に支配してきました。
私はフェラどころではなくなってしまい、、弟の陰部を手に掴んだまま、「あっ!あっ!!ああぁ!アアッ!」と完全に弟に下半身を弄ばれてしまいました。
私の意思では(早く、逃げないと!!)と弟から抜け出す第一歩を踏み出そうとするのですが、下半身がその意思より100倍強い力で快感を求めていくのです。
私の意思とは裏腹に、もっと奥へ!もっと敏感な部分を刺激して!!と腰の角度、お尻の角度を弟の指に合わせて調整してしまう私がいました。
そのうち、私が自らの意思で動き始めた事により弟の指は停止し、中に指を刺したままクリのみを触って来ました。
ですが勝手に動き出した私の腰がズプズプと中への指挿入を完成させようと、器用に腰をピクつかせ、中で弟の指の先端を、もっとも私が感じるスポットに擦り付けているのです。
要するに私は弟の指を使ってオナニーするみたいに自分で腰を動かしてしまっているのです。
私(やめて、、こんなことしたくない、、、!!!)
心ではどう思っても体が勝手に動いていくのです。まさに精神と身体反応が完全に分離してしまった形でした。
ダメだとはわかっていてもカラダを止めることができない、、私は「あっ!あはあ!アアン!」と言いながら、腰をピクピク動かして弟の指をより奥へ奥へと出し入れする動きをしてしまいました。
もう、フェラは中断となってしまいました。その流れのまま、私はソファーの上でバックの時の姿勢となり、下半身に陣取った弟から、クチャ!クチュ!クチュクプッ♪と卑猥な音を出されながら無抵抗となっていきました。
そしてまた濡れに濡れたアソコを直接舐めて舌で掃除をされ、、また指を入れて濡らされるという交互作業が暫く続きました。
私はこのまま入れられる事を覚悟しました。ただ、、後のことを考えるとどれだけ欲しくても、自分から入れさせてはならない、、最後まで抵抗しないと、今後の関係が破滅するより最悪な事になると思ったのです。
(コロナ禍で世話になってる間、延々と弟の性処理道具にされるという意味)
敗戦処理の方向へ考えがシフトしていました。
そこで私が自ら望んで弟にカラダを許してしまうより、最後の最後まで抵抗した結果、破られた方が面目が立つ、、。
(でも、まだがんばらなきゃ、、!!)
そこで私は降伏をしました。このまま全滅させられる前に白旗をあげて投降するのです。
私「お願い、、やめて、、ちゃんと口でするから!入れないで!!」
弟「ここまで来たらさぁ、、、仕方ないよ」
弟が入れようとまさに硬いものを当ててきたのです!!
私「いや!いや!いやぁ!!入れないで!!!入れ、、、、はあぁぁん!!」
とてつもない威力を秘めたものが下半身を突破してくるのがわかりました。
私はそれでも「いや!いやぁ!!」と、まるでハイハイするようにソファーから崩れ落ち、逃げ出そうとしました。ですが、その度に腰を掴まれ、また引き寄せられ、ズン!!!!と突き刺されて「はっぁん!!!」と叫び、、また逃げ出しては突き刺されてて「はうぁん!!!」と叫び、、、逃げては突き刺されるという行為を繰り返しました。
すると弟はとうとう本性を出してきたのです。
「テメーら一家にいったい幾ら使ってのか知ってるのかよ!!アニキが俺に遊び代まで無心してきてっだぞ!!知ってんのかよ!!!!」
それを聞いた私は愕然となりました。
私「遊び代って、、、」
弟「あぁ、アニキが20万ちよっとじゃたりないから、借金させてくれって。これは後で返すからって。すでに50万振り込んだよ!!!!」
私は夫から裏切られた気分になりました。コロナが終息したら店を建て直そうと話し合ってた矢先、遊び代欲しさに弟から借金してただなんて、、、。
ここまで私は夫の事を考えてたからこそ、弟との攻防を耐え抜けたのでした。ですが、本土ではすでに私の部隊を見捨てて自らの保身しか考えていなかったのです。
私はその時、、、初めて無抵抗となったのです。
それから社長椅子として使っているゲーミングチェアに座り直される私、、「逃げないようにこうするからな」と弟はキッチンから持ってきたサランラップで私の左右の膝まわりをグルグル巻きにしてきました。
さらに手首も左右の肘掛けにラップでグルグル巻きにされ、私は椅子から動けなくなってしまったのです。
まださらに!です。弟は恨みでもあるのか、、私の口の中に私がはいていたパンツを突っ込んできて、、「足広げろよ!!!」と怒鳴ってきたのです。
私は椅子の上でラップで固定されても、まだ閉じていた両足を少しづつ広げていきました。
すると弟は「それでいいんだよ!」と言いながら私の前にしゃがみ出すと、悠々と落ち着いて、まるで優雅なモーニングコーヒーを啜るようにぺろぺろとクンニしてきたのです。
私(あ・・・・あ、、、、、)
もう声も出ませんでした。何のためにここまで頑張ってきたのだろう。
そして、、、とうとう私は言ってしまったのです。
私「ほぉうひぃれて、ふぁえりたい」(パンツを口に入れられてるので声が籠る)
弟「なんなんだよ!」とパンツをズボッと引き抜かれました。
私「もう、入れて、、、帰りたい、、、」
弟「なんだ、結局ほしくなってんじゃん。だったら入れてやるからもう一度くわえろよ。勃たせたら入れてやるよ」
こうして後頭部を掴まれて強制フェラをさせられ弟はなんとか勃起。そして萎えないうちにといいますか、私はその直後に入れられてしまいました。
入れられてからは、もう普通、いや激しいセックスしていた時の20代の時のような声をあげ、、私はとうとう弟という存在を受け入れてしまったのです。
まだ嫌がってるうちはレ◯プは成立しない。はたして今の私は嫌がっているのでしょうか。自分でもわかりませんでした。
夫以外のもの、いやそれだけではなく、絶対にあってはならない弟のものを受け入れてしまった私、、、。
そしてセックスの技術は夫より、はるかに弟のほうが慣れていました。
私は何度も中イキをしてしまい、、、最後の方はハメ潮というのでしょうか、、、弟が射精寸前で一気に私から抜け出すと、その解放された感覚の勢いにのって、プシャァォ!!!!!と派手に一本の筋が弧を描きながら前に飛んで行きました。
そしてその日は弟から解放され、私は自由の身に。
終わりの頃が来ると弟も落ち着いており、「50万は返さなくていいから。俺も余計な事言ってしまった。」と我に帰ってた様子でした。
私は「お金の話はシラフの時に話そうよ」と私はその日は帰ったのです。
そして、、、。
弟のセクハラが始まりました。
週末、どこで飲んできたのかわからない弟からは、「経理の書類の確認」という理由で残業させられ、私は初日のような派手さ乱暴さはなかったものの、幾度か弟の性処理をさせられました。
フェラチオ、手コキは当たりまえ。時には「少しくらいいいじゃん」と入れられた時もありました。
弟は弟なりに後ろめたさがあるのか、入れる時はいつもギリギリの私が帰るタイミングになって、、「あっ、、今日だけ!」と帰ろうとする玄関先で求められる事が多かったです。
私も「早く終わらせてよね」と自らの不貞行為を受け入れていたところもあったので、とくに初日のように嫌がる事はありませんでした。
そんな日は、玄関先でスッと下着を脱いであげて、それからフェラを少ししたあと立ちバック、片足上げての立ち正面入れ、普通のバックが多かったです。固い床なので寝転がる事はありませんでした。
そして暫くしたのち、私ちちは政府からの飲食店への救済措置が出た事で、なんとか自存自衛の生活をこなせるようになったのです。
とりあえず本編はおわりです。