2025/05/30 03:11:48
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がっしりと腰を掴まれ逃げられない、子宮の一番奥で繰り返される長い射精。
脳まで突き抜けるような快感にのけぞる・・・
しばらくそのままの体勢で余韻に浸り、ドサッと前に倒れた私のお尻を優しく撫でながら義父が呟く。
「気持ちよかった・・・久しぶりや、ここまでは・・・」
「健治さん・・・」
「ん・・・?」
「私・・・双子がいいです・・・」
「はは^ ^」
尿道に残った最後の精子が私の子宮でドロっと出たのを感じた。
えーん!えーん!
ふと廊下の方から聞こえる声。
快感のまどろみの中に浸っていた私は、ハッとした。
子供が起きたんだ。
私は慌てて上体を起こす。
グポッと抜ける義父のペニスを横目に私はリビングに急ぐ。
床に敷いた子供用の布団から、寝返りをしたのだろう、床で泣いている息子。
「あー、よちよち^ ^落ちたんか?」
手を差し伸べようとしてふと気づく。
全裸、精液まみれで汗臭い身体・・・
何か拭くもの・・・無い・・・
「ま、いっか^ ^」
私はそのまま息子を抱き上げ布団に戻すと添い寝をしてトントンとなだめた。
「かおりさん・・・大丈夫か?」
義父が小声で廊下からヒョコっと顔を出す。
私はシーッと口の前で指を立て、チョイチョイと手招きする。
「?」
不思議そうな顔でソロソロと近づいてくる義父に「あ^ ^」と、口を開ける私。
意味がわからないというような顔で見つめる義父の足を引っ張り、私の顔の上を跨がせる。
目の前には四つん這いになってダランと垂れ下がっている義父のペニスが。
私は義父の顔を見つめもう一度「あ^ ^」と口を開けた。
ゆっくり義父が腰を降ろす。
あもっ・・・んーー^ ^
ジュル、ジュル、んふー^ ^
ジュル、ジュル・・・
「おぉぉ・・・かおりさん?どうした?」
「おほーじへら^ ^(お掃除フェラ)」
私はしばらく堪能するとちゅぽっと口を離す。
「また『さん付け』やし^ ^」
「あ・・・すまん^^;」
「いーよ^ ^でも2人の時は、ね?」
「あぁ・・・」
「あれ?もしかしてもう私とエッチしたくなくなっちゃった?賢者モード?」
「いや、そんなことないよ。」
「よかった^ ^じゃあお義母さんには絶対バレへんように、いっぱいエッチしよね?」
「あぁ。」
その瞬間、ブビッと私のおまんこから義父の精子が溢れてきた。
「んふ^ ^出し過ぎw」