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2025/02/14 19:30:38 (lSnxIg0D)
近所に俺の事を可愛がってくれるお姉さんがいました。
俺が生まれた頃から見たいです、俺も女の子に興味をもち始めた頃はお姉さんの事が好きでした。
別に綺麗とかではありませんが子供の俺からすると俺のエッチな対象でした。
小5の頃に成るとチンコがエッチな事を想像すると硬く勃起してました。

旦那さんも無く彼氏さんもいなそうです、1人で横のアパートに住んでました。
無論小さな頃はお風呂にもお姉さんと入り一緒に寝てもいましたし旅行も連れて行ってもらってます。

何時もの様に家に戻り「お姉ちゃんの所に行ってくる」と言い行こうとすると母に「邪魔しないのよ」。
「アンタのお姉ちゃんじゃないんだからね」。分ってるって。

お姉ちゃん帰ったよ「来たんだどうする?一緒に買い物に行ってくれるの?」。
良いよ行くよ。何時もの近くのスーパーに行きました。
「マーは食べたいものあるの?」返事しなかっら。「どうした?」。
お母さんがお姉ちゃんに甘えるなって・・・・・。

「良いよ気にしなくても」「だって弟でしょ」「だから良いの」。
その様な感じで過ごしてました。
不思議なのは仕事をしていないのにお金には困って無いみたいでした。

俺も中1になると女の子の裸に興味をもち始めお姉ちゃんが性の対象になってました。
同級生の女の子には興味はなくお姉ちゃんでした。
中学の確か夏休みの時ですオナニーと言う言葉を覚えオナニーの仕方も友達から聞き知ってはいましたが
自分ではまだでした。

ある日の事です夏ですから暑い日でお姉ちゃんの所に行くとおねえちゃんが思った以上に薄着で
しかも真っ白で透けて見えてました。ブラもパンティーもです。

「来たんだ暑いよね」「エアコンいれていても暑いもんね」。
お姉さん足を投げ出して座ってましたが足を広げていてパンティーの股の所まで見えてました。
俺はとぼけてホント暑いね・・・・・・・。でも目はパンティーにくぎ付けでした。

直ぐにバレて「コラ見たでしょ」「私のパンツ」「エッチ」と言い笑ってました。
「そうだよねマー中学生だから当たり前か同級生に好きな女の子いるんでしょ?」。
・・・・・・いないよ俺はおねえちゃんが好きだからお姉ちゃんが良い。

「ありがと」「ホントにそうなの?」「もしかしてオナニーしてるんでしょ?」。
「もしかして私としたいって思ってるのかな?」。「そうなら嬉しいけどね」。

本当に良いの思っても嫌じゃないの俺がお姉ちゃんって思いながらだよ。
「バカだな反対だから嬉しいからマーが其処まで思ってくれているんだって」。
「内緒だよ誰にも秘密は守ってお母さんにもだから・・・・・」。
「マー今日はお泊りして久しぶりでしょお泊り」。「2人でエッチしょ」。

本当に良いの俺まだガキだよ良く分らないしね。
「初めてなんだからあたりまえでしょ」「でも童貞貰って良いのかな?」。
一度帰って着替え持ってくる。戻るとどうする?ご飯食べに行こうか?。
2人で食べに行き帰りにケーキ屋さんにより「これは持って帰ってお父さんとお母さんと妹ぶん」。
ジャ此れを置いてくる「待って私も行くよ」。

何だかんだと話してから・・・・・・。
「良いの本当にアンタが言ったんじゃないのケーキとかご飯迄」。
「私が買うって言ったから偶にはご飯食べようよって私が言ったしねお泊りもしてよって」。
「マーも大人に成るともうできないと思うから・・・・」。
すいませんどっちが親か分からないぐらいですいませんね」。と言う事でまた戻りました。

「どうするお風呂にも久しぶりに入ろうか2人で」。「もしかして恥かしいの男のくせに」。
気が付きませんでした今までお姉さんのお腹には大きな手術をした後がありました。
気が付いて様でした。「知らなかったの此処の傷跡」。
「お姉さんが1人でいる訳は子宮がもうないんだだから彼氏も無理だし旦那さんなんてもっと無理」。

・・・・・・・ごめんなさい気が付かなかったお母さん何も言わないからごめんなさい。
「良いからマーが気にする事じゃないからね」。「背中流すよ」。
うんお姉ちゃんの事が大好き結婚しても良いよ俺じゃ嫌だよね。
涙を流されてしまい「ごめんなさいそんなつもりで言ったんじゃないから」。

「違うからね」「嬉しいからだからね」「私もマーのお嫁さんに成りたい」。
泡の付いたままの体を抱き寄せてくれて「マー好きだよ愛してるからね」。
「出ようか」と言ってバスタオル姿のままベッドに2人で行き寝ました。
分からないまま言われるがままに胸を愛撫して硬く成った包茎のチンコを触ってくれて「お姉さん
もうダメ「出る」とお姉ちゃんの手の中に出してしまいました。「ごめんなさい」。

「大丈夫だから」「まだ直ぐに元気に成るから」と言いチンコを触ってくれました。
「良いよ入れても」と言いチンコに手を添えてマンコの中にいれてくれました。
凄い中暖かいしヌルヌルしていて気持ちが良い。
あっというまに「お姉ちゃんもう出るよ」。
「良いよ其の儘出しても大丈夫だから」俺は其の儘中に出しました。
その様な感じで何年続いた時です。

母からお姉さんが入院したから病院に行って。と言われ1人で行きました。
「来てくれたんだね」「ありがとね」「もう会えないかなって」。
なんでだよ約束したよねお嫁さんに成ってってだから元気になってよ。
「ありがと」「でも無理かな」「お嫁さんは」「後でこれを読んで」「帰ってからね」。

俺は何だろうと思いながら家に帰り母にお姉さんが此れって手紙を読んでって。
「そう読んであげてマーに任せるから後は・・・・・」。

俺は読みました「衝撃でした」「お姉さんではなく俺を産んでくれた母親でした」。
「長くなるので簡略します」。
16歳で俺を産み知り合うだった母が親に成って席を入れて育ててくれたと言う事です。
其の後で亡くなりました、「お母さんと呼んであげたかったです」。
ある意味誰にも言えませんが親孝行出来たかなです。
 
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3
投稿者:(無名)
2025/02/15 17:24:56    (kkd5DxxL)
2のレス何なんだ?。
ウザいやつだなうせろ(怒り)
2
投稿者:**** 2025/02/14 23:03:40(****)
投稿削除済み
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