2025/01/21 06:59:53
(wjGlj0sm)
明日と言うかもう今日になってしまったが、予定では息子が帰って来る。
日曜日は孫たちを連れて遊園地へ行ってきました。
でもあまり遊び過ぎたか孫が熱をさしてしまい、嫁は孫につききりで私の部屋へやってこなかった。
そして夕べ、今夜もダメだろうなと思っていたら息子の嫁が部屋にやってきた。
「どうした、子供たちは、、」
「熱も下がったし、もう寝ました。」
嫁は部屋に入るとパジャマにしているワンピースを脱ぎ始めました。
なかは下着1枚着けていない裸状態で、さっさと私がいるベッドに掛け布団を捲って入ってくるのです。
「明日、あの人が帰ってきます。だから、、」
だから、、の先が聞きたかったがそこは嫁の目を見ると察するのです。
上体を起こして本を読んでいた私の脚の間に入り、パジャマを脱がさずパンツとパジャマの前から竿を出して咥えるのです。
私が仰向けになっていたら嫁の脚を引き寄せ69状態にして嫁の股間を舐めてあげるんだが、、
それでも1晩間をおいてのフェラは堪らなくてすぐにいきそうになってくる。
「ああ、、そんなにきつく吸ったら、、」とつい本音を出してしまう。
嫁もそこは心得たもので、私が弱音を吐くと攻撃の手を緩めるのです。
そして今度は布団の中から出ると私の着ているパジャマとパンツを脱がしにかかるのです。
これは寝室内追い剥ぎです。
裸にされた私も嫁を攻撃し四つん這いにすると後ろからいきなり入れてやりました。
濡れてなくて痛いかなと思ったのですが、以外に嫁の股間はヌルヌルでちゃんと確かめて入れてあげました。
「ああ、、お義父さん、、、」
入った途端嫁の抵抗がやみ顎を突き出してじっとしているんです。
嫁が顎を突き出している、、それは感じているっていう証拠でいつもなんです。
竿を抜き差しすると、抜くときは顎を下げそして入れるときが顎を上にあげて感じているんです。
それにつれて頭も髪までも振り上げ感じていることを体全体で表現するのです。
「いいのか、そんなにいいのか、、息子が知らないと思って私とこんなことをしても、、」
そして嫁の尻に平手を食らわすと、「ああ、、お義父さん、、お願いです、あの人にだけは言わないで、、」と悲願してくるのです。
明日息子が帰って来ることを知っている私はあまり嫁の尻を強く叩けません。
痕が残ってしまっては、、それでも何度か叩きているうちに嫁が、、
「ああ、、お義父さん、、もっと、、」と。
「いやらしい息子の嫁だ、よくもこんな嫁とあいつは結婚したな、、しかも夫の父親にまで色目を使って、、、」
「ああ、、お願いです、もう言わないで、、、、でもあの人が構ってくれないから、、」
「だから、父親が責任取れってか、、、、いい嫁だ、、だったら今夜こそ私の子供を孕め。孕んで私の子供を産むんだ、、」
そんな攻めは恒例で言葉遊びというか二人の興奮材料なんです。
嫁は私と関係を持ってからピルを飲むようになりちゃんと避妊はしているんです。
しかし息子がピルを飲んでいることを知った時、嫁は、だって子供も二人いるしまだ小さいから今出来たら、、と息子を窘めたようです。
「は、はい、お義父さん、お義父さんの言う通り私お義父さんお子を宿します。だから、、だからいっぱい私の中に子種を出してください。」
そう言った途端私は我慢が限界で、嫁の中に大量の子種を出していたのです。
しばらくは繋がっていた私と嫁、しかし私が嫁の中から竿を抜くと嫁は四つん這いから前に倒れてしまって、「ああ、、お義父さんの子供を宿してしまったわ、、」というのでした。
嫁はしばらくじっとしていましたが、私がパジャマを着ようとすると起きだして、さっきまで嫁の中に入れていた竿を舐めてくるんです。
「ねえ、お義父さん、、今度は私を犯して、、」と言う嫁の目は光っていたのです。
嫁は裸のまま部屋から出て行くと、今度はスリップとパンツを穿いて入ってきました。
そして手にはなぜかバイブが、、
「これ、今日届いて、、通販で買ったのです。私を犯してこれで虐めて、、」
嫁の言うには、着ている下着はもう捨てるものでビリビリに破いてもいいから犯してと言うのです。
そして私の竿が役に立たなかったらバイブで何度でもいかせてと言ってくるのです。
まさか、嫁がこんなことまで、、と思いましたが話を聞いているついに私も興奮してきて襲ってしまったのです。
と言ってもあまり大きな音は出せず、嫁も大きな声を出せないままベッドの上で暴れ下着をビリビリに破いてあげました。
もうそのころには私の竿もビンビンで、嫁の頭を固定し口に竿を入れて股間にも入れてやりました。
それでも嫁は小さい声で、「やめて、やめて、、」と言いながら手足をバタバタしているんです。
「なんだ、犯されたくてこの部屋に来たんだろ。ほらもっと気持ちよくなれよ。」と私はまるで強姦魔。
いきそうになると竿を抜いて今度はバイブで、、それを交互に繰り返すと嫁は体を痙攣しだし、びっくりしましたが気が付くと大満足のようで、、
正気に戻った嫁をもう一度抱き精液を流し込んであげました。
それから嫁と一緒に風呂に入り、嫁は私の部屋に来るかと思っていましたが自分の部屋へ帰っていきました。
時計を見ると嫁が私の部屋に来てから4時間になっていました。
またしばらく嫁の体はお預けです。
今度はいつ息子が出張へ行くやら、、その日が楽しみです。