2025/01/08 15:53:45
(6yQdY21P)
年末年始に僕は実家の方に帰っていましたが
3日にこちらに戻り、4日のあさ義母宅に新年のあいさつに娘と行きました。
義父は夕方まで不在と言うことだったので、いつになくリラックス出来てました。
その日はお泊りしたらと言うことだったので着替え持参でした。
「お風呂湧いてるから 朝風呂どうぞ」義母がいってくれました。
「良いですね~ じゃそうします!」
数日間オナニーしてなかった僕は 一気にペニスが・・・・w
例により 洗濯物を物色!下着があったのですが、見たことのあるものでした。
この前買ったやつじゃないな~と思いながらも ペニスは・・・・w
浴槽につかっていても半立ちの状態です。 体を洗おうと浴槽を出たときに、
「よし君 着替えは?」「あ!持ってきてますけど、バックの中だ・・・」
「とってきてここに置いとくから」と義母。
その時のぼくのペニスは8分立ち!w
アクリル越しとはいえしっかりと義母には見えたはずです。
水平よりはやや上にむいたペニスを・・・
10秒位は沈黙の時間・・・・w
「ここに 置いとくからゆっくりね」そう言って出ていきました。
もちろん義母が買ってくれたやつですw
そして 風呂から上がると ビールが用意してありました
「新年だし 今日ぐらいいいでしょ?」と義母
「そうですね いただきます!」
義母も僕もお酒が進んだころ
「ちゃんと 買った下着はいてくれてるのねw」
「もちろんです ぴったりです!」
僕はおもいきって言いました
「プレゼントの下着はつかってますか?」「どんなのかったんですか?」
「もちろんよ!今日も履いてるわ」「ちょっとセクシーなのをかったからw」
「お義母さん綺麗だからにあってるでしょうね」
「まさか!こんな歳だし気分転換よw」
「よし君こそにあってるかな?」
「はい!ぴったりとフィットしてます!似合うかどうかは・・・・w」
二人でおおわらいでした。
ここで僕はすこし酔ったふりをしていきました
「今度 みせてくださいねw」と冗談ぽく言うと
「あははは いいわよいつでもw よし君のもねw」
義母は普段からお茶目で、大胆な発言もさりげなく言う人だから
驚きはしなかったし いつもならここまでなんだけど。
少しお酒もはいってたし 酔ったふりの勢いで
「じゃ ぼくからちらっと!」
「うれしいw 」
僕はジャージをずらしました。もはやペニスはフル勃起に近い!
半透けのトランクスにはくっきりと勃起ペニスが浮き出ています。
「うっわ! すご!」
取りあえず 僕はすぐにズボンをあげましたw
ちょっと真顔になった義母はスッと立上り 綿パンのファスナーを
ふとももの付け根あたりまで下げました。
なんと義母は 股上10センチほどの小さなパンティー!
しかも 上からは剛毛がはみ出ています!
息を飲んだ僕。すかさず義母は後ろを向いてお尻も!
尻の割れ目は半分以上出ています!
熟独特の 肉付き・・・・・・想像してた通りの下腹部でした。
すぐに義母も元に戻し「さぁ もうすこし飲み直しねw」
「僕はお義母さんに酔ってしまいましたw」
「ま うれしいことを でも娘の代わりにはなれないからw」
「ひとりで我慢するのよw」
「は~い!わかってます!w」
でも義母も僕のモッコリをまじかで見たし、ちょっとしたきっかけがあれば
いくんじゃないだろうかと・・・思った。
まだ様子を見極める時期だなと、焦らないようにしようと思ってました。
娘はソファーで まだ昼寝をしています。
「風邪でも肉と行けないから 2階の布団で寝させるね」
「はい すいませんよろしく」
僕もペニスは元気だけど 疲れとビールで少し眠気が・・・
2階から降りてきた義母に 「すこしソファーで横になります」
「うんうん、 お昼寝でもしなさいな」
僕はソファーで横になると、義母は片付けに入りキッチンに立ちました。
ぷりぷりとしたお尻・・・綿パンのしたはあのパンティー・・・・
眠気もなくなり ペニスはフル勃起!位置をなにげに真になおし、
寝たふりをしました。
義母は時々振り返り、じっと見つめます。
「あぁ 僕のモッコリを見てるんだ!」そう思うと同時に ペニスがピクピクと!。
さっき見たパンツ越しのチンポを想像してるんだ!
あのちいさなパンティーのクロッチはもう濡れてるのだろうか?
そうかんがえると益々眠れませんw
ズボンの中に手を入れて 腰骨を掻く仕草をしながら寝返りをうってみた。
ズボンは少し下がり気味、トレーナーは捲れ気味になりました。
もうすこし進展しないかな~ 自分からはなかなか行きにくいし・・・・
片付けもすぐに終わり義母もソファーに腰掛けてきました。
カウチソファーなのでふたりでもゆっくりくつろげるサイズです。
ヨコにいるのはわかるんですが なかなか目を開けられず
気配だけを感じていました。
チャンスなんだけど・・・・とおもいながらw
僕は寝返りを打って 左手を義母の太ももの上に置いてみた。
そして 自然な形で少し動かしてみました。
いやがって払いのけるかと思いきや、義母は閉じては足をすこしひらいたのです!
指先は太腿のうちがわに届いてしまった!義母も嫌がるそぶりもなく
しばらくは膠着状態でしたが僕のその手の上に義母の手が重なりました。
指を絡めるように力を入れてきます。
僕は眠い目を開けるような感じで、
「あ!お義母さん、」「すいません 今、幸の夢見てました」
するとお義母さんは「いいのよ、ゆっくりしなさい」
そういって 僕の頬に手を置いてくれました。
もう今しかないと思い僕は 頭を太ももに乗せて義母の腰の後ろに
手を回します。
僕は 起き上がり横に座りなおして義母の手をとり
ビンビンのチンポへ導きました。ジャージの上からですが、
義母はゆっくりと、包み込むようになでまわします。
ピクピクと暴れるチンポを押さえつけるように、強く抑えたり。
僕は腰をあげて ジャージを膝のあたりまで下すと
パンツの上から裏筋を指でなぞってきました。もうチンポはピクついて
納まりません。先走り汁でパンツも塗れてます。