2024/12/27 17:01:11
(bBOFGlid)
仕事納めでお昼に家に帰って来たら、お袋が昼飯を食べていた横には、夜勤明けで酔っ払って寝てしまっていた音嫁でした(笑)
『お昼に帰って来るならそのまま待ってるね』と弟嫁から連絡が来た時に『ビールでも飲んで待ってて』と送ったら、本当にその通りにした弟嫁が夜勤明けの疲れで寝ていました。
昼飯を食べ終えたお袋が横になりたいと言うから手押し車に触らせてお袋の部屋まで付き添って上げた後に、寝ていた弟嫁を襲う襲う気にはなれずに毛布を掛けて上げたら、弟嫁が目を覚まして寝てしまっていた事に自分で驚いていました。
「夜勤明けで寝ていないんだろう、有難うね」とお礼を言ったら「お義母さんは?」とお袋を心配したので「もう部屋に連れて行ったよ」と教えて上げたら、顔をパンパンと叩いて目を覚ましていた弟嫁が「お腹空いていない?」と俺の事を心配してくれたので「飯を食べたら性欲が薄れる」と言ったら「じゃしよ」と弟嫁が言って来たので「疲れてるんだろう?俺は大丈夫だよ」と言って上げたのに弟嫁が「う~んその為に待っていたんだから~」と甘えて来た弟嫁でした(笑)
俺の部屋に入るとヤル気満々の弟嫁は俺より先に服を脱いで裸になるとベッドの中に入り、もたもたと服を脱いでいた俺に「寒いよ早く私を暖めて」と言って来た弟嫁に「早く暖まりたいなら早く俺を元気にさせてくれよ」と言いながら俺もベッドに入ると、弟嫁が布団の中に潜り込んでフェラをしてくれました。
布団の中だから弟嫁は見えないのに、感触でどんなフェラをしているか想像をしながらフェラを味わう間も無く勃起させられました(笑)
勃起するとヌルヌルした感じの中にゴリゴリとした感触になり、いつものように上顎と舌で圧迫しながら歯が当たらないように唇で包んで噛んで来ての圧迫も感じる気持良いフェラをして来た弟嫁でした。
俺だけの性処理ならこのフェラだけで十分過ぎる気持ち良さなのでこのまま射精までして欲しい気持ちにもなるけど、セックスに餓えた弟嫁も満足させて上げないといけないし、セックスでオマンコの感触は勿論ですが、弟嫁の喘ぎも好きなのでセックス無しは無いです。
布団に潜りっぱなしだった弟嫁が「暑い」と言って布団を剥いで出て来ると久し振りに「チューしてもいい?」と聞いて来ました。
弟はフェラをした後のキスは嫌がり今まで1回も弟とフェラ後のキスは無かったそうです。
初めて俺がフェラ後に弟嫁にキスをした時には「嫌じゃ無いの?」と聞かれたくらいです(笑)
「おいで」と言って上げたら嬉しそうな顔をして俺にキスをして来た弟嫁でした。
ベチョベチョになるくらいのディープキスが続いている中、俺のチンコを触りだし扱いて来た弟嫁のオッパイを揉んだ後に手マンをしようとしたら弟嫁が普通に触りやすいように足を開いてくれて弟嫁のオマンコは既に濡れ濡れでした、
クリ刺激から指入れしたら弟嫁が堪えきれずに唇が離れると、握って扱いていたチンコが欲しくなったようでチンコの扱きが早くなり「これ欲しい早く入れて」とせがんで来ました。
弟嫁が欲しがっている時はわざとゆっくりと挿入します(笑)
半分くらいまでゆっくり挿入してからは、その半分を行ったり来たりさせて焦らします(笑)
そしてこんな時には絶対に言う「奥まで入れて」と弟嫁が言った時に一気に根元まで入れるか、ゆっくりと根元まで入れるかの二択をします。
今日はゆっくりと奥まで根元まで挿入してやったら、子宮まで届いた感触と、肌と肌が密着した感触で弟嫁が「ハァ~ン」とエロい声を出した弟嫁が可愛かったです。
そして弟嫁の巨乳をしっかりと上下に揺らすように腰を動かし出すと。左右のオッパイが円を描くように揺れながら「アン、アン、アン」と弟嫁の声と同期していました。
この状態を少し続けていただけで「気持ちいい逝く逝っちゃう」と言い出した弟嫁が「逝く、逝く逝く、」と言った続きが「イグ」と逝くが籠もると無言になり顔を顰めた弟嫁が「ぐっ」と唸り声を出して逝きました。
時間にして、多分、ほんの2、3分ですよ。本当に。(笑)
しかもこの後のこのペースで逝き続ける弟嫁ですから(笑)
ここまで逝きやすい女は弟嫁が初めてです(笑)
まるで俺が凄いチンコを持っていて、凄いテクニシャンになった感じにさせてくれるのは嬉しいですよね~(笑)
つい先ほど自分の家に帰った弟嫁ですが、2時間弱一緒に居る間に弟嫁は何十回逝ったのか数え切れないほど逝っていますから(笑)
まだかなと思いながら弟嫁に「中で出しても良いかな?」と聞いたら「駄目まだ駄目もう少し待って」と言って来た弟嫁に「だよね」と言ったら、弟嫁から「私が言うのも恥ずかしいんだけど」と言って口篭もったので「何が?」と聞いたら「まるで狙ったように大晦日の日は大丈夫な感じかも」と恥ずかしそうに教えてくれました。
「マジで?最高じゃん」と弟嫁に言ったら「だから飲み過ぎないでね」と言われました。
飲み過ぎないでねとは、酔い過ぎて出来なくなる事を心配した弟嫁で、年跨ぎセックスを弟嫁と話していて弟嫁もそれがしたいと言ってくれたので俺の飲み過ぎを心配した訳です(苦笑)
年跨ぎセックスは俺もしたかったしするつもりでしたが、それが中に出しても良いなら最高な年跨ぎになると思った時に有る事が気になりました。
それをセックスしながら、ゆっくりと腰を動かしながら弟嫁に「年跨ぎなら中に出す時は新年になってからだよね?今年中には出せないよね?」と言ったら、弟嫁が「その前にしても良いけど新しい年になる時にはこうやって居たい」と可愛い事を言ってくれました(最高)
そんな可愛い弟嫁に対して激しい動きをしていなかったのに、そんな可愛い弟嫁に興奮してしまって「やばい出ちゃいそう」と言ったら「やだやだまだ逝っちゃイヤ」と言って俺の乳首をギュッと摘まんで来ました(苦笑)
本気で逝きそうでは無かったけど、出すぞと思って後数十回腰を激しく振ったら逝けそうなくらいでしたが、乳首摘まみでスーっと落ち着いた俺でした(笑)
その後はあの手この手で弟嫁を逝かせてやり、最後は弟が帰って来ると言う事でゴックンは出来ないかもと言った弟嫁の言葉を忘れていた俺は弟嫁の口の中に思いっきり出してしまいました(苦笑)
弟嫁が嫌がったら思い出したのに、弟嫁も弟嫁で、俺が弟嫁の顔に近づけた時に弟嫁の方からも率先して迎えに来て銜えてくれたし、途中で飲み込んでから更に扱き出してくれた後に「今日はゴックン出来ないかもって言ったのに」と言われてハッと思い出した俺でした(苦笑)
「ごめん忘れてた」と弟嫁に言ったら「そうだと思った」と言われて「ごめんね」と言ったら「うううん。帰ったら牛乳を飲むから大丈夫でしょ」と笑ってくれた弟嫁でしたm(__)m
そう言ってくれた弟嫁はいつものようにしっかりと最後まで扱き出してくれた後に、チンコに向かって「ご馳走様でした」とお辞儀をした後に最後の最後に亀頭にチュっとキスをしてくれる弟嫁が本当に最高だなと思う俺です。
帰りがけにお袋の部屋に様子を見に言った弟嫁が「お義母さん明日もまた来るからね」と言うとお袋の「ありがとね」と返事が聞こえました。
玄関で待っていた俺に近寄って来た弟嫁が俺の顔に「フー」と息を掛けて来た後に「臭う?」と聞いて来たから「いい匂いがする」と答えたら「バカ」と笑いながら言った弟嫁が俺の股間を触って来て、股間をすりすりしながら「明日も元気でお願いしますね」と言って来たから、その場で弟嫁をギュッと抱きしめて弟嫁のオッパイの感触を感じながら「こちらこそ」と耳元で言ったら「うふ」と可愛い笑顔を見せてキスをして来た弟嫁でした。
チュ、チュ、チュ、と三回キスをして来た弟嫁が俺の耳元で「帰りたくない」と言って着たから「それは駄目だよ」と言ったら「分ってるわよ」と言って最後に股間をポンと叩いて帰った弟嫁でした(苦笑)