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2024/12/20 13:01:47 (XsVEB4Kk)
去年の夏、兄貴(35歳)の嫁、優佳さん(31歳)と深い仲になってしまった。
私は信二、33歳、今は妻と子供と3人で仲良く暮らしているが、年に1回実家近くの工場で検査があり十日あまり実家に泊まらせてもらっている。
元々は私も住んでいた家で、大学を卒業すると近くの工場で就職する予定だったが、工学部出身と言う事で、その会社の研究所で働くことになった。
研究者は別の工場と中にあり、実家から数百キロ離れていた。
そこで教育と研究を重ね、妻と知り合い結婚をし今に至っている。
実家近くの工場には5年前から検査要員として行くようになり、ありきたりだが出張費を浮かすため実家に泊めてもらわせている。
去年まで母も兄貴夫婦と一緒に暮らしていたが、今年の初め亡くなり今は兄貴夫婦だけになってしまった。
そんな去年、母は体を壊し私が泊りに行ったときは病院に入院していた。
兄貴夫婦には子供がいなく母がいなくなって私も泊らせてもらうのを躊躇ったが、「何を遠慮している、お前の実家でもあるんだぞ。」と兄貴に言われ毎年のように泊めてもらっている。
そして去年に話し、、
「兄貴も義姉さんも今年もお世話になります。」
「何言ってるんだ、親父が建てたこの家、母さんが入院して二人だけになって広ろ過ぎて、、、お前の部屋だってまだそのままで昔の思いでまだたくさんあるんだろ。遠慮はするな。」
「そうよ、信二さん。遠慮なさらず、里子さん(妻)も一緒に来たらよかったのに、、」
「あいつは仕事もあって、、それに今妊娠中なんだ。」
「え、、そうなの、、おめでとう。」
「ありがとう、義姉さんの所はまだ、、」
「信二にそれを言われるなんて思いもしなかったな。俺たちも頑張ってはいるんだけれどこればかりはな。母さんに何度も言われてこいつも、、」
「そうなんだ、義姉さん、ごめん。」
「私はあまり気にしてないから大丈夫よ、それより、、義姉さんはやめて、、私、信二さんより年下なのよ。なんだか老けてきそうだから、、」
と、その晩はそう言って笑っていました。
翌日から工場の機械や設備の検査に入り、実家に帰って二日目が過ぎました。
その夜、夕食が終わりお風呂も入り自分が昔から使っていた2階の部屋に戻ると、奥の兄貴の寝室から義姉のあの時の声が聞こえてきました。
私の部屋は2階に上がって階段の手前の部屋で、兄貴たちの寝室はひとつの部屋があってその奥の部屋で、、
間に一つ部屋があるので声は聞こえないのですが、どうしても廊下ではあのときの声が聞こえてしまって、、
あの時の声って高いし大きいし、、そっと扉の近くまで行くと、
「おい、優佳、声が大きいよ、、信二がいるんだぞ。」
「だって、、あなたが動くから、、」
扉の隙間から見てみると兄貴がベッドに仰向きで寝て義姉さんが兄貴の腰に跨っているんです。
義姉が手で口を押さえてはいるのですが、下から兄貴が腰を突き上げていて、、
それに揺れる義姉に乳房が凄く魅力的で、数分見ていたのですが私のあそこも大きくなってあとは部屋に戻って自分で処理をするしかなかったのです。
翌日の三日目は仕事がお休みで、、と言うのも工場の検査は機械を止めてしなくてはいけないので平日は他の従業員の仕事上無理で、休日に検査をして平日が私の休みになるんです。
十日の間そんな日が二日から三日あり、三日目がその日だったんです。
朝はゆっくり出来、義姉も前夜のことなどなかったように振舞っていました。
お昼から母の病院へ義姉と一緒に見舞に行き、夕食の買い物をして帰りました。
帰るとちょうど義姉の携帯に兄貴から電話があり、これから急な出張で二晩は帰れないと言って来たのです。
兄貴も出世が早く、あの歳になって同期の誰もより早く係長になりこんな急な出張も時々あるようです。
「うちの人、急な出張なんだって、、」
「そうなんだ、、今晩は二人だけだね。」
とその時夕べの義姉を思い出したんです。
義姉を見ると着替えたのか、暑いのでキャミソールに短パン姿で、、しかも乳首が浮き出ていてブラジャーをしていないのです。
夕べ、義姉に姿を見て自分で慰めたつもりだったのですが、すぐにあそこが大きくなってきて、、
「優佳さん、、」と言って抱きしめてしまったんです。
「し、信二さん、、何、何、どうしたの、、」
「優佳さん、夕べの兄貴とのこと見てしまったんだ。もう我慢できないよ。」
「駄目よ、信二さん。何言っているの、あなたも結婚しているなら夫婦で何をするか分かっているでしょ。やめて、、」
と言いながらも抵抗は少なく、居間の畳の上に押し倒すと無抵抗になってしまったんです。
私は義姉の着ているものを脱がせ、裸にすると体中を舐め回しました。
その間義姉は夕べと同じように口に手を当て声を出すのを我慢しているんです。
「兄貴がいないんだし俺たちだけなんだから、、声くらい出してよ。夕べも兄貴に声を控えろと言われていたんだろ。
「そ、そんなことまで、、私、昔から声が大きいの、いつもお義母さんに聞かれてしまってそのたびに孫はまだなのって言われて、、」
「だったら兄貴がいない時くらい大きな声を出してもいいじゃないか。」
そう言って私が義姉に股間を舐めると、「ひー、、いい、、いいわ、、す、すごい、、」と大きな声を出して喘いでいるんです。
あまりにも大きな声に私はいったん義姉から離れると、下半身だけ裸になり居間に机に座って義姉にペニスを舐めさせていたんです。
義姉は私の前で正座をし、大きくなったペニスを口いっぱいに頬張っていました。
まさか実家に帰って兄貴の嫁に居間の机に上でフェラをしてもらえるなんて思ってもみませんでした。
 
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9
投稿者:信二
2024/12/22 14:47:46    (9Kl9rHsz)
私もしばらくして下へ降りて行くと、お風呂にはまだ義姉の着ていたキャミソールと短パンとパンツそして私のシャツがあり、居間には私が脱いだズボンとパンツがそのままでありました。
「信二さん、もう少し待ってね。今作っているから、、」
そう言われ義姉を見てみると、下はTバック姿に上は何も着けずエプロン姿だったのです。
前は油や熱いものが掛かってはいけないので肌を隠していますが、後ろは何の防御もなくあからさまの背中とお尻でした。
それに私の一物が反応しないわけはなく、部屋で穿いたパンツが盛り上がっていました。
「優佳さん、、その格好、、」
「ごめんなさい、お腹すいちゃって、、急いでいたもので、、」
「うんん、凄くいいよ、」
そう言ってお尻を触ると義姉もびっくりしたのか、ぴくんと体が震えたのでした。
「信二さん、危ないから、、」
そう言われてももうどうすることも出来ず、大きくなった一物を義姉にお尻に当て後ろから手を前に廻して胸を揉んでいたのです。
すると義姉はすぐに火を止めあとは私の思うままじっとしていたんです。
「し、信二さん、、駄目、ダメだって、、」
「そんなこと言ったって、この姿を見ていたら我慢できないよ。」
私は穿いていたパンツを下げ、義姉のTバックを横にずらして後ろから挿入してしまったのです。
「ああ、、駄目、こんなところで、、」
「こんなところでそんな姿をしている優佳さんがいけないんだ。それにここだからすごく興奮するんだよ。」
すると義姉も我慢できなくなったのか、お尻を私の方へ差し出しより深く一物が入るようにするのです。
「す、凄いよ優佳さん、」
「ああ、、いい、いいわ、信二さん、、」台所では私の肌と義姉に肌がぶつかり合い、パンパンパンと響きそれがまた刺激的なんです。
そしてしばらく義姉を後ろから突いて私は果ててしまったんです。
しばらくして落ち着いたところで食事をし、また二人でシャワーを浴び私の寝室へ入っていったのです。





8
投稿者:信二
2024/12/22 12:39:04    (9Kl9rHsz)
励ましのレス、ありがとうございます。
やめようかと思ったのですが続けます。

「ねえ、信二さん、このままじゃいや、シャワーを浴びさせて、、」
そう義姉が言うもので私は義姉を連れてお風呂に行きました。
「ああ、、駄目、まだ着ているもの、、」
そう、最後まで言わせなく私は義姉の体にシャワーを浴びせたのです。
キャミソールの短パン姿、しかもブラジャーはしていなくすぐにキャミソールから透けて見える乳房と乳首が見え始めました。
短パンも濡れ中のパンツラインがくっきりと線になっています。
「ああ、、信二さん、こんなこと、、、」
「兄貴はこんなことしてくれないのか、、」
「あの人はこんなこと、、この前は信二さんに子供が出来たって聞いたから信二さんに当て付けでしただけで、、行為が少ないから子供だって、、」
「そうなんだ、だったら俺がいる間堪能したらいいよ。」
そんなことを言いながらまだキャミソールと短パンを着ているのにその上からソープをつけ体を洗っていたのです。
時折キャミソールの中に手を入れ胸や背中を洗い、短パンの中のパンツの中に手を入れて股間やお尻を洗い、義姉も私の体を洗っていたのです。
そして二人は裸のまま私の部屋のベッドに、、
着ていたキャミソールと短パン、パンツと私のシャツはお風呂の洗い場に置いたままでした。
「優佳さん、明日の朝までいいよね。」
「でも、夕食は、、」
「欲しくなったら食べるさ、今は優佳さんを先に食べたいんだ、、」
「まあ、、信二さんたら、、あまり美味しくないかもしれないわよ。」
そう言ってまだ外が明るいのに私と義姉に優佳さんは抱き合っていたのです。
どうして兄貴が義姉の体を見て淡白なのか分かりませんでした。
私だったら毎晩、いや朝晩抱いてあげるのに、、と思っていました。
胸は妻より大きく、張りがあって突けば跳ね返している感じがいいんです。
そして股間は申し訳ない程度に陰毛が生えていて、しゃぶっても口に着かずしかも感度がいいんです。
私の妻がそうでないと言っているわけではないけど、双方にいいところがあって、、
愛撫で義姉を数回いかせたあと私は限界になり、義姉に勃起した一物を挿入し初めて一つになりました。
居間でもお風呂でも我慢に我慢を重ねていた性欲が結ばれた瞬間でした。
しかしその欲望も義姉の締め付けで10分も持たなかったのです。
「優佳さん、ごめん。」
「いいのよ、久しぶりだったんでしょ。私もだから、、」
「でも、、まだまだできるよ。ほら、、」
「凄い、、でも、、私お腹すいちゃった。何か作るから、、」
義姉はそう言って自分の部屋へ行き1階へ降りて行ってしまったのです。


7
投稿者:(無名)
2024/12/22 08:16:12    (2zBUY2r0)
この後気になります。主様楽しみに待ってます
6
2024/12/21 23:46:20    (mwmtj/mt)
こういう投稿文の中で書く会話の部分は、実際にあった会話をそのまま書いているんじゃねえんだよ!
実際に話した会話をそのまま書いたら、長くなり過ぎて、書き切れはしないんだよ。
だから、投稿者は実際にあった会話をどう短くまとめて書いたら、読んでくれる人が良く分かってくれるか常に考え
会話の部分は要約して書いているんだよ。
だから、時には、会話部分が芝居口調になることだってある。
そんなこともわからねえのか!

俺は主さんのこの会話部分が芝居口調だなんて思わんがね。

主さん、
この掲示板には、投稿者の投稿文をタダで読ませてもらっているくせに、
投稿者に対して、偉そうに評論家気取りで物申している奴がいるが、
そんな奴のことは気にしないで、
ぜひ、また投稿してくださいね。
5
投稿者:(無名)
2024/12/21 16:51:14    (zDa6pyxc)
会話部分が芝居口調でちょっとね
4
投稿者:(無名)
2024/12/20 17:28:34    (2KPoKJOI)
会話部分、特に口説き部分から急にウソ臭くなると思うのはオレだけ?
3
投稿者:(無名)
2024/12/20 14:00:20    (tdnVzdZR)
兄貴にかわって種付けしてあげなよ
2
2024/12/20 13:27:18    (p..z4S8A)
身体臭いからコロン付けたわ
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