2024/12/22 14:47:46
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私もしばらくして下へ降りて行くと、お風呂にはまだ義姉の着ていたキャミソールと短パンとパンツそして私のシャツがあり、居間には私が脱いだズボンとパンツがそのままでありました。
「信二さん、もう少し待ってね。今作っているから、、」
そう言われ義姉を見てみると、下はTバック姿に上は何も着けずエプロン姿だったのです。
前は油や熱いものが掛かってはいけないので肌を隠していますが、後ろは何の防御もなくあからさまの背中とお尻でした。
それに私の一物が反応しないわけはなく、部屋で穿いたパンツが盛り上がっていました。
「優佳さん、、その格好、、」
「ごめんなさい、お腹すいちゃって、、急いでいたもので、、」
「うんん、凄くいいよ、」
そう言ってお尻を触ると義姉もびっくりしたのか、ぴくんと体が震えたのでした。
「信二さん、危ないから、、」
そう言われてももうどうすることも出来ず、大きくなった一物を義姉にお尻に当て後ろから手を前に廻して胸を揉んでいたのです。
すると義姉はすぐに火を止めあとは私の思うままじっとしていたんです。
「し、信二さん、、駄目、ダメだって、、」
「そんなこと言ったって、この姿を見ていたら我慢できないよ。」
私は穿いていたパンツを下げ、義姉のTバックを横にずらして後ろから挿入してしまったのです。
「ああ、、駄目、こんなところで、、」
「こんなところでそんな姿をしている優佳さんがいけないんだ。それにここだからすごく興奮するんだよ。」
すると義姉も我慢できなくなったのか、お尻を私の方へ差し出しより深く一物が入るようにするのです。
「す、凄いよ優佳さん、」
「ああ、、いい、いいわ、信二さん、、」台所では私の肌と義姉に肌がぶつかり合い、パンパンパンと響きそれがまた刺激的なんです。
そしてしばらく義姉を後ろから突いて私は果ててしまったんです。
しばらくして落ち着いたところで食事をし、また二人でシャワーを浴び私の寝室へ入っていったのです。