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2024/12/15 12:49:13
(rbiQPigI)
現在私は35歳、主人は38歳、義父は66歳です。
そして話は3年前にさかのぼります。
3年前のお盆に主人の実家へ1週間行こうと言う事になりました。
当時私は32歳、結婚をして8年が経っていてまだ子供がいなかったのです。
と言うのも主人は仕事人間でお酒好きな人でした。
田舎に帰れば幼馴染や友人もたくさんいてお酒が飲めると思っていたのでしょう。
お分休みは5日間、その上2日間の有休をとるために主人は残業をしていたのです。
それでなくても夫婦の営みは少なく、当時は2カ月に1回あればいい方でした。
実家に帰る前日の夜も、「ねえ、向こうに行けばお義父さんもいるから出来ないのよ。」と私から誘っても、「疲れているんだ。明日の朝早いから勘弁してくれよ。」と言われ諦めてしまいました。
主人の実家はお義母さんが私たちが結婚してすぐに亡くなり、兄妹がいなくて義父一人だけで住んでいるんです。
(ああ、、これでまた1週間夫婦の営みが遠ざかってしまったわ。)と思っていました。
主人の実家まで電車とバスに乗り継いで3時間、実家に着けばお義父さんが「良く来たな、、」と出迎えてくださいました。
義父は凄くいい方で自分で小さな設計事務所をやっていながら趣味で畑もやっていて、そっちの野菜より儂が作った野菜の方がおいしいぞとたまに送ってくださるので感謝しています。
家も大きく1階にリビングとダイニングキッチンがあってそのほかに2部屋、2階も3部屋あるんです。
「成実さん、2階の部屋どこを使ってもいいから自分の家だと思ってゆっくりしていって、、」
「ありがとうございます、お義父さん、、」
主人は帰った夜から幼馴染と約束があるからと言って飲みに行ってしまい、私と義父で夕食を食べるしかなかったのです。
材料は買ってきた肉とお義父さんが作った野菜で、お義父さんが作ってくださり私が手伝う感じで凄くおいしくいただきました。
後片付けが終わると晩酌の延長でお義父さんが主人の昔の写真を見せてくださいました。
お酒のせいでちょっぴり主人の愚痴も出て、写真で凄く盛り上がり義父の冗談もあって私がお義父さんの肩を押したり、太股を抓ったりしてじゃれているうちに私が義父の上に重なる格好になりました。
自然と目と目が合い見つめ合っているうちに義父が私の顔を手で挟んでキスをしてきたんです。
私、びっくりしてしまって、「お義父さん、ダメです、、」と言ったものの、今度は私の方からキスをしてしまいました。
それがいけなかったのです。
「お義父さん、○○さん(主人の名)が帰ってきます。」と言っても「あいつは今晩帰ってっこないよ。夜通し飲むつもりで出かけたから、、」と言ってより強くキスをされてしまったんです。
義父の舌が私の口に中で暴れ、それを押さえようと私が舌を絡ませ、ついには私の唾液を義父が飲むと義父が私の口に唾液を送り込みその唾液を私が飲んでしまい、、その繰り返しになってしまったのです。
挙句の果てには義父の手が私の体中を這いまわり、私主人とはここ3カ月ほどなかったので義父に身を任せてしまったのです。
「成実さん、いいんだよな、、」
「はい、、」
それからはもう何が何か分からず、気が付けば義父の部屋のベッドの上にいて身に着けているものすべてが脱がされていました。
それだけではなく義父も裸状態で私の上に覆いかぶさっているんです。
そして義父の物が私の中に入ってきたんです。
「ああ、、、お義父さん、、」
久しぶりの男根に私は義父にしがみ付いてしまいました。