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2024/12/07 17:09:06 (Dz7L/Sxs)
俺は31歳で8年前に同級生の妻と結婚した。
妻とは高校の時から交際していたので結婚は周りも祝福したのだが…
俺は妻には絶対に言えない秘密を隠し持っている。

それは妻の母親との関係だ。
義母は今は57歳になるが美熟女で外見だけでも妖艶な雰囲気を持つ女性だ。
見た目は凛とした佇まいな事も有り近寄り難い雰囲気も有る。
もしも義母が独身だったら近寄ってくる男は多々いたのではないか?と思う。

先程書いたが俺は妻とは高校時代から交際していた。
交際中から何度も義母には会っていたが当時から美しくて魅力的な女性だった。

妻とは高校卒業後も一緒に上京して違う大学だったが交際は続けていた。
妻もまた義母からの遺伝も有り美しい女性で俺は本当に愛していた。

それは2人が大学3年の時だった。
2人の関係は両方の家族共に公認になっていた事で大学卒業後は結婚する予定だった。
そんな環境の事も有り俺達は大学3年になった時に同棲を始めていた。
東京は家賃が高い…2人で一緒に暮らせば家賃が一つで済む事も理由だった。

同棲を始めて4ヶ月程した時に妻が事故で入院した。
幸い命に問題は無かったが2週間程の入院が必要になった。
その時に義母が見舞いと同棲の生活を確認する為に上京してきた。

普通に見舞いも終わった後だった。
俺は義母はホテルを予約していると思っていたのだが…義母は俺達が暮らすマンションに泊まると言って来たのだ。
妻もホテル代が勿体ないからその方が絶対に良いよと…
もう交際して5年…お互いの両親も認めている2人だった事で周りは警戒心が無かったんだと思う。

だが…俺は違っていた。
本音で話すと…俺は高校生の頃から義母を1人の女性と見ていたのだ。
そればかりか…当時から美しくて色っぽい義母とのセックスを妄想してオナニーまでしていたのだ。
そんな俺の事など妻や義母…勿論関係する家族も知らない事だった。

義母と2人だけ……それだけで俺は体温が上がったかの様に身体が熱くなっていた。
そんな事を知らない義母は何時もの様な佇まいで俺に接していた。

1泊目の夜は何も無かった。
妻の事も有るし今までの数年の経過を考えて熱くなる想いを抑えていた。
このまま気持ちを抑える事が出来れば…そう強く思ったのだが…

2泊目の夜だった。
昨夜は無かったが酒の好きな義母が一緒に晩酌を勧めて来たのだ。
断る理由も無いので2人で晩酌する事に…
義母と一緒に酒を呑むのは初めてだった。
次第に義母の顔は赤身を増して来た。
それと同時に妖艶な雰囲気が強く出る様になっていた。
俺は心臓がバクバクしながら晩酌していた。

1時間程経つと義母の様子が一段と変わって来た。
顔の赤身は増し妖艶さも強くなった。
これ程に男を惑わせる雰囲気を出されて我慢出来る男が居るだろうか?……
もう俺の我慢は限界だった…

いずれ妻となる女の母親……
だが…今はまだ義母でも無く…ただの大人の男と女…
もしかしてお義母さんは俺を誘っている?
そんな言葉が頭中を駆け巡りながら我慢していた。
だが…もうチンコは痛い程に勃起していた。
ずっと前から妄想していた義母とのセックスが今なら出来る!?…
俺は自分の想いと葛藤していた。

その時だった。
義母が新しい酒を取りに立とうとすると脚がもつれて倒れそうに…
俺はとっさに義母の身体を抱きしめた。
夏の風呂上がり後と言う事で義母はTシャツに短パン姿だったが…抱き締めた時に義母の乳房の感触が伝わって来た。
この感触に俺の我慢の糸は切れた。

俺は義母を抱き締めたままにベッドへと押し倒すとTシャツの中に手を入れた。
妻とは違う乳房の感触に一気に興奮していた。
義母は抵抗していたが酔っていた事も有り弱い抵抗だった。

乳房を揉みながら耳や首筋を舐めると義母から直ぐに甘い喘ぎ声が聞こえてきた。
ずっと聞きたかった義母の喘ぎ声に俺は身体が急激に熱くなっていた。

小さな喘ぎ声を出したが義母はまだ弱い抵抗をしていた。
それでも俺は義母を裸にした。
驚いた……義母の肉体は俺の想像を超える程に美しくて均整の取れた美体だった。

俺も裸になり義母の肉体に重なりながら色々の部所を愛撫した。
次第に義母からの抵抗は無くなり甘い喘ぎ声を出す回数が増えていた。

膣穴に指を入れると濡れていた。
中の熱さに驚きながらも指から伝わるねっ
とりとした愛液は妻とはまるで違っていた。

膣穴を指で愛撫していると義母の喘ぎ声は大きくなっていた。
義母の感じている顔を見てゾクッとした。
これがずっと見たかったお義母さんの顔…
それは色っぽくて美しくて…

指の愛撫で義母は絶頂に達した。
動かない義母の脚を開いてチンコを入れると強烈な快感が俺の全身を襲って来た。
また驚いた……妻も締め付けは強い方だと思っていたが義母のはそれ以上にチンコをギュッギュッと強く締め付けて来たのだ。
軽くチンコを抜き差しするだけで快感が身体中を駆け巡って来た。
強く突いたら一体どうなるんだ!?……
俺は期待に心を震わせながらチンコをゆっくりと動かしていた。
義母は抜き差しする度に更に甘い喘ぎ声を途切れる事無く出していた。

俺はチンコの突きを強くしながら奥まで全部入れた。
すると義母は悲鳴みたいな声を出した後に俺を求める様な声を出した来た。

俺は義母の声に応える様にチンコを強く強く突いていた。
義母は激しく乱れて行った。

義母とのセックスで俺の性欲が無くなる事は無かった。
そればかりか抱けば抱く程に感度が増して行く様な感覚があった。
こんなに気持ち良いセックスがあったなんて……
俺は義母の肉体にのめり込んでいた。

義母もまた俺の若い肉体に溺れていった。
義母は途中から自分で上になり騎乗位で激しく頭を振りながら感じていた。
その表情を下から見ているだけで俺は欲情していた。

義母は2泊の予定で来ていた。
しかし滞在を倍の4泊した。
3.4泊共に朝までセックスしていた。
何時間セックスしても飽きることはなく義母の肉体を俺は求めてしまったのだ。

こうして俺は義母と2人だけの秘密を作ってしまった。
それからも故郷に帰省しては妻や周りに分からない様に細心の注意を払いながら義母とのセックスを続けていた。

そして大学を卒業後に2人共に故郷に帰って就職をした。
故郷に帰ってからは1年程はお互いの実家で家族と暮らしていた。
この間も義母とはセックスしていた。

そしてお互いが24歳になった時に結婚した。

結婚してからも義母とのセックスをやめる事は出来なかった。
俺もそうだが義母の方が俺とのセックスにのめり込んでいたと思う。

妻の肉体も素晴らしいし快感だが…やはり義母の肉体と比べると見劣りする。
そして妻よりも義母の方がセックスに対してスケベな事が良いのだ。

今でも綺麗で凛とした佇まいの義母…
しかし本性は究極の肉体を持ち名器と呼べる膣穴も持つスケベな熟女なのだ。
 
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3
投稿者:たかし   takasi1263
2024/12/13 21:06:11    (HYp./xcq)
本当に羨ましい限りです!ついでに、アナルも頂いて下さい
2
投稿者:たけと   g5678t
2024/12/08 09:11:31    (fIg2F.TN)
うらやましい…
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