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2024/11/30 18:39:05
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結婚して10年、37歳の私は性欲が衰えず、34歳の妻を毎晩求めていたが、妻に、
「毎晩は勘弁して。」
と言われてしまい、義母に、
「まあ、もったいない。求められるうちが華なのよ。」
義父に、
「俺なんかもうパワー不足で、何なら、母さん、浩司君に抱いてもらうか?」
「こんな還暦間近のおばさん、悪いわよ。」
などという会話から、妻が
「ほかの女を抱かれるくらいなら、お母さんの方がいいわよ。」
と言ったもんだから、義母とのセックスが昨年から始まった。
最初は、義父が見守る中、義母を抱いた。
59歳の義母と37歳の娘婿、
「もう、男の人には二度と抱かれることはないと思ってた…」
と素肌を晒し、
「今日は久しぶり…もう、無いから、中に出してくださいね。」
と還暦を間近に迎えた美しく貞淑な義母が、仰向けになった。
足を開かせると、そこにはここ数年使われなくなってたドドメ色のビラ肉がクパア、めくり上げると具はピンクで、義父に吸われて半分皮からはみ出たクリ肉が顔をのぞかせ、舐めまわせば艶めかしい吐息が漏れた。
いつもは上品な義母が、恥じらいながら娘婿の肉棒を求める姿に、痛いほど勃起した。
「まあ…凄く硬い…あの子ったら、こんないいものを毎日入れてくれるって言うのに、もったいない…ああ、凄いわあ…」
還暦を迎えようとしてるとは思えないほど品があって、美形な義母が肉棒をおしゃぶりした。
常々、義母は奇麗で上品だなと思ってたから、年齢に関係なく、抱けることが嬉しかった。
色白でスタイルも良く、少し垂れかけた乳房に興奮した。
また乳首も黒ずんでなくて、プックリと勃起してて最高だった。
娘婿の生肉棒で掻き回され、歓喜のヨガリを義父に見られ、
「ああ、ああ、お父さん、浩司さんのチンチンで感じてごめんなさい。ああ、ああ、硬い、ああ~~~ダメダメダメダメイクゥゥ…」
ドクドクと義母の肉穴に精液を注ぐと、ガクガク痙攣しながらイク義母を見た義父は、裸になると思い切り勃起してて、
「母さん、見てくれ。浩二君にイカされる母さんを見たら、こんなになったよ。」
というので、義父とバトンタッチして、義父たちの寝室を出ると、
「お父さん、お父さん、あ、あ、あ…」
と久しぶりの夫婦の営みにヨガる義母の声を背にシャワーを浴びた。
あれから、時々義父の前で義母を抱く。
それとは別に、外で義母と待ち合わせてラブホで抱くこともある。
今は還暦を迎えた義母だが、十分抱けるし、感じ方は妻よりも義母の方が本気だ。
娘婿の硬い肉棒の魅力に酔い痴れ、俺にしがみつく義母とベロチューしながら愛し合う。
俺と義母は、義父が見ていないときは、本気で愛し合うセックスをしている。
「お義母さん、お義母さん、好きです。愛してます。」
「ああ、浩司さん、キスして、愛してる…」
前戯も、義母のビラ肉を舐めつくし、クリ肉を転がしてクリイキさせてから挿入してる。
太腿を思い切りМ字に開かせて、結合部を見ながらの正常位は還暦熟女には恥ずかしすぎるようで、羞恥快感のあまり、大声あげる開脚セックスは淫らの極致だ。
娘婿の肉棒の虜になった六十路の義母の性欲は妻よりも旺盛で、妻は滅多にしない騎乗位で、腰を振りながらヨガリ声をあげる様子は、さすがに義父には見せられない。
還暦でありながら義母は女、若い娘婿との本気のセックスに、肉穴の奥から沸き出る快楽に身を任せていく巣が、普段のお淑やかな義母とのギャップが凄い。
あの清楚な義母が、娘婿の精液を肉穴から滴らせる…病みつきになる。
マジで、義母を愛してしまった。
お値段以上ネトリ…