2024/09/16 17:47:45
(uQKuTdcm)
レス、ありがとうございます。
今日は少しお天気が悪く時々雨も降っていますが昨日は快晴で良かったです。
昨日、義父に船の操縦を教わりました。
お昼過ぎ港に着くとみんなは明日の漁の準備をしていて、義父が私を連れて船に乗ると冷やかすのです。
「○○、別嬪の彼女を連れているじゃねえか。手を出すんじゃないぞ。」
「バカ、息子の嫁だ、船の操縦を教えるんだ。」
お昼から出て行く船はなく義父の船だけが私を乗せて出港していきます。
義父の船は小型船で操縦席はなく小さい屋根と立つ場所の後ろに一本の柱があるだけ。
義父はそれに寄りかかって舵をとっているんです。
港を出て外海に出るともう港の人は見えず、「美佐江さん、こっちへ来るんだ。」と義父の呼ばれます。
「どうしたんですか、、」
「ここへ跪いて私の物を出して咥えるんだ。」
「ええ、、でも、、」
「もう港の物からは見えん。さあ、早く、、」
周りを見渡してもほかの船はなく、私は跪いて義父のズボンの前を開けオチンチンを出して咥えました。
「ああ、、、美佐江が操縦している時は私が後ろから突いてあげるから、私が操縦している時はこうやって咥えるんだ、いいな。」
「はい、お義父さん、」
「もっと沖へ出たら操縦してもいいから。その時は下をすべて脱いで尻を私に突き出すんだ。」
「はい、、でも、誰もいないからって恥ずかしいですわ。」
「家の中で裸にエプロンは恥ずかしくないのか。」
「あれはお義父さんが喜ぶと思って、、でも裸ではなかったわ、ちゃんとパンツは穿いていましたから、、でもここは何の隔てもない海ですわ。」
「部屋の中のパンツ姿より海の上の裸の方が気持ちいいぞ。」
「そんなものですか、」
そんなことを言いながらも10分ほど咥えていると、「もういいだろ、美佐江が操縦するんだ。」と私に舵を交代して下さるのです。
私は作業用ズボンとパンツを脱いで義父のお尻を差し出し、舵の交代をしました。
「ああ、、お義父さん、咥えていたときの大きさより大きくなっていますわ。」
「そりゃあ、美佐江が海の上ですっぽんぽんになるからだよ。」
「ああ、、こんなんじゃ操縦が出来ない、、」
そんなことを言いながらも海の上で目標もなく何処をどう走っているのか分かりませんでした。
分かるのはスロットルレバーだけで、前に倒せば早くなり、真上だと止まり、手前に倒せばバックをするのです。
私は義父に突かれるたびにレバーを前に、引かれるときはレバーを真上にして、船が前に早くそして遅くを繰り返すのです。
「ああ、、お義父さん、私、、私、、ああ、、もう駄目です、いきそうで、、」
そんな時、遠く前の方に大きな船が横切っているんです。
「美佐江、あの船を目標に舵をとるんだ、付いて行くように、、」
「ああ、、はい、、」
私は義父の言う通り大きな船に向かって舵をとり後ろに着くのです。
すると女の私が操縦していると知ると船員が手を振ってくるのです。
「美佐江、あいつが手を振ってるぞ、応えてあげなさい。」
「はい、、でもお義父さんが後ろから突いているので、、ああ、、いい、、お義父さん少し休ませてください。」
「ダメだ、手を振るんだ、、美佐江、、」
「お義父さん、もう私ダメです。」
私はこのままだと船員に見られながら恥を掻いてしまうと思い、一旦義父から離れ義父の前に跪いて義父のオチンチンを咥えていたのです。
不意を衝かれた義父はすぐに舵をとり、私のフェラで精液を私の口に出してしまったんです。
と同時に義父はレバーを真上にし船を止めてしまったんです。
あのままだと大きな船と同じ速度で横を走り、船員に私たちの行為を見られてしまうところでした。
大きな船が遠ざかっていくのを見ながら私と義父はハ~ハ~言いながら息を整えていました。