2024/07/25 01:59:47
(IztSo078)
続き…
リンゴちゃんは「気づいてよ〜。もう主ちゃんは完全に欲求よ。色々溜めすぎ。そう言うの私鋭いのよ。んでそう言う人が好きなのよね〜。だ・か・ら!サクッとやっちゃおうぜ!」
車はすでに年末で賑わうスーパーを通り越してホテル街へ。
車を乗り付けてリンゴちゃんに引かれるまま部屋に連れ込まれました。
それまで綺麗めなオバサンと思って見ていましたが、部屋に入る時は野獣の様な雰囲気でベッドに追いやられ「いただきます!」と手を合わせてからのフェラが始まりました。
久しぶりに舐められ、しかもかなり上手い舌使いにムクムクと大きくなりほんの数十秒でカチカチに。
「お尻に出して〜」と口を話すとリンゴちゃんは全裸になり、そこで初めて男だったと気付かされるチンコがついているのを見ました。
しかし胸も膨らんでおりもはや訳の分からない体型をしてたので、なすがまま挿入させられました。
太い声で「あ゛んっ!あ゛んっ!」と腰を振りブルンブルンと震わすリンゴちゃんのオチンチン。
私は呆気なく自分の出した精子で股間をドロドロにしました。
リンゴちゃんも穴からビプッ!と音を立てながら「こういう親族の付き合い方もいいんじゃない?誰にも言わないし、私に何発出してもデキないし!女の子はムード大事って言うけど、私はオチンチンが準備OKならいつでもいいよ!」
それから慌てて服を着て買い出しを済ませて帰りました。
ホテルの滞在時間、30分ほど。
これがリンゴちゃんと言う親族と私の付き合い方になり、それにより普段からよく休日に会う様になりました。
公式にリンゴちゃんが誘ってきて遊びに行く事もありますし、影で待ち合わせて暗がりで済ませることもあります。
リンゴちゃんは益々磨きがかかっていきます。
整形もしたし、なんと股間の上に私の名前のイニシャルのタトゥーを入れました。
本当は「主専用穴」とかしたかったそうですが、万が一があるのでイニシャルにしたそうです。それくらいのレベルの人です。