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義理の祖母

投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
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2024/06/18 10:40:06 (vTVq6dM2)
高校卒業した春休みに母親が再婚し、新しく父親になった相手の母親(義理の祖母?)ができ、その義理の祖母佐祐理65歳との話です
1年くらい前から父親とは会っていて、悪い人じゃないだろうし、ここまで一人で私を育ててくれたので反対はしませんでした
卒業してたら一人暮らしつもりだったし、新婚生活お幸せにと思っていたのですが、佐祐理を一人にするのもということで3人で暮らすことに
無事大学に合格して実家から電車で30分くらい、通学もできる距離だが大学の近くで一人暮らし
週末たまに実家に帰ると、3人で楽しそうにしてるので、父親とも佐祐理とも徐々に仲良くなっていった

実家に帰らず家でゴロゴロしていた土曜日に佐祐理から電話があり近くに遊びに行くのでお昼を一緒に食べようと
佐祐理と二人で会うのは初めてなので、ちょっと緊張というか何話せばいいんだ?という気持ちもあったが、断るのも悪いと思ってOKし、待ち合わせの場所に

待ち合わせ場所には白のワンピース姿に日傘をさしている佐祐理、65歳とは言え小柄で髪も肌も綺麗
不覚にもちょっとかわいいと思ってしまう自分がいた
「おめかしして、もしかしてデートだったの?」もしデートなら午前中から会うわけがないけど、ちょっと冷やかしてみると
「〇〇さん(母親)にも同じこと言われた、でもいつもこんな感じなのよ」と笑う佐祐理は本当に可愛いおばあちゃんだった

テレビでやっていたデパ地下のシュークリームが食べたくて来たというので、有名店だし放送直後ならすぐに売り切れるかもとまずはその店に
少し並んだけど無事購入できたので、私が好きな店で紅茶をテイクアウトして近くの公園に
二人並んで座ってシュークリームを食べるところを写真に撮る佐祐理、親に送るのかと聞いたら二人きりの初めての食事の記念だからと

私もデートしている気分になってきたので公園を散策しているときに佐祐理の手を握ってみた、しわのないすべすべの手
身長が140しかない佐祐理の手ば小さく指も細く、強く握ったら折れそうなほどだが、佐祐理のほうから力強く握りしめてきた
家を出るときは何を話せばいいか悩んでいたのがウソみたいに、自分から佐祐理にいろいろ話かけ、佐祐理も私に合わせようとお笑いとかはやりの歌とか話をしてくれるので、途中から腕を組んで歩いていたけど、どうみてもカップルというより仲のいいおばあちゃんと孫(笑)

その日はお昼を一緒に食べ、お互いの服を選んだり佐祐理が好きなワインをプレゼントしたりデートを満喫し
そろそろ帰る時間だからというので佐祐理を実家近くの駅まで送って別れました

次の週末、佐祐理に会いたくて実家に帰省
この前のデートのことは両親には内緒ということでしたが、急に親しくなったのには両親も驚いていました
同じドラマが好きで毎日メールしてるんだ、佐祐理がそういって誤魔化しましたが、両親としても二人が仲いいのはいいことだと思ったのがそれ以上は何も言ってきませんでした

こうして、実家に帰らない週末は佐祐理が遊びに来てデート、実家に帰ればラブラブな両親の邪魔になるからと言い訳して佐祐理とドラマを見ると言い訳して部屋で二人で過ごす時間を作ったりしました
実家では手をつないだりすることはできないけど、二人きりの部屋にいるというだけで幸せでした

ある土曜日、佐祐理が遊びに来たのでデートしていると「二人の邪魔になってそうだし、実家を出て一人で暮らそうと思ってる」と
再婚同士とはいえ新婚生活、二人きりで過ごしたいというのが本音なんじゃないかというのが理由
何度か相談したらしいけど、毎回断られているとのこと
その時は冗談半分で「じゃぁ一緒に住んじゃおうか?そうすれば親も納得するんじゃない?」と言って二人で笑っていたが、佐祐理と二人で暮らすのも悪くないかな?と考え始めた

寝室はセミダブルのベッドで寝ていたし、フローリングの上に布団を敷いて佐祐理を寝かせると床が傷むし、じゃぁ一緒に寝るか?なんと考えたとき、佐祐理のことを女として意識していたのかチンポが反応してしまい
その日初めて佐祐理をオカズにしてオナニーしてしまった
初めてデートした日の日傘に白のワンピース姿、小さく細い指を絡めるように恋人繋ぎした手や細い腕を組んで歩いたこと
小柄で胸のお尻も小さくワンピースの下はどんな下着だったのか?とかいろいろ妄想して3発抜いてもまだ足りないくらい佐祐理を女として意識していた

実家に帰ると気づかれないように佐祐理の身体を舐めるように見て、夜中にこっそり脱衣所にある洗濯機から佐祐理の下着を調べた
母親の下着とはブラの大きさで区別できる、A70本当に貧乳だった
匂いを嗅いで、おそろいのパンティのクロッチを舐め、その場はそれで我慢して部屋に戻ってオナニーしたけど
自宅に帰る前に佐祐理の部屋のタンスから可愛い水色のセットの下着を持ち帰った

実家に帰るより自宅にいて佐祐理とデートしたほうが両親の目を気にすることなくイチャイチャできると思い、友達付き合いがあるからと言い訳して帰る頻度を減らし
逆に佐祐理はおばあちゃん友達とお茶会があるからというアリバイを作ってくれたが、それでもお泊りする理由にはならず
いきなりエッチまでは無理だとしても、二人きりでお泊りしたいというチャンスがないかな?と思ってたとき、母親がスーパーの福引で1泊2日の温泉旅行を当てた
土日だったから、俺が実家に帰って佐祐理の傍にいるし、日曜20時に最寄り駅着の予定だけど、遅くなるなら月曜は実家から大学行くからというと安心して出かけて行った

佐祐理と二人きりの2日間、どこまで仲良くなれるかな?いきなりセックスまでは無理だとしても、すこしくらいエッチなことはできるかな?と想像するだけでチンポを勃起させていました

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12
投稿者:(無名)
2024/06/20 00:38:58    (ldVD3weR)
私もおばあちゃんに欲情してるので、この体験談は刺激が強すぎます笑
時間がある時でいいので、続きお願いしますね
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投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
2024/06/19 11:38:44    (o/zp/Rbp)
今日は忙しくて続きを投稿できないかもしれないので、エロくないけど今後につながる話を少し

次の朝目覚めると佐祐理は先に起きていました
「腕枕してくれたんだね、ありがとう。気持ちよく眠れたよ」そういっておはようのキスをしてきたので、お返しに私もキス
お互い全裸のまま寝たので朝勃ちしたチンポは昨日我慢しているのもあっていつも以上に勃起していました

佐祐理はそっと勃起を握ると、優しく扱いて「正浩のオチンチン、舐めてもいい?」と
昨日のことを気にしてのお詫びのつもりならいいと一度は断りましたが、佐祐理がどうしても舐めたいというのでOKしました
上手にできるかわからないけどと佐祐理はいいますが、人生初フェラなので上手か下手か比較できません
佐祐理のフェラテクは別な機会に詳細を書きますが、昨日我慢したのもあってあっさり射精、一発で空っぽになるほど大量の精液を吐き出しました
佐祐理はそれを飲んでくれると、私が気持ちいい顔をしてるのを満足げに見ていました

朝ごはんには遅い時間だしお腹も空いているわけでもないので午前中はベッドで横になりながらいろいろ話をしました
セックスNGなのは濡れない体質が原因、それがなければ佐祐理もセックスしたいということ
一度も濡れたことがないわけじゃないので、昨日はお互い初めてのエッチだったし、私の女性経験のなさもあると思うので、これからもエッチはしていいけど、無理に挿入するのはNGということで、最初より条件は少しゆるくなりました

濡れないのはローション使えば解決するとは思うけど、それで佐祐理が受け入れてくれるか、自分自身で濡れないと納得してくれないのかはわかりませんが、とりあえずアマゾンでローションと、次いでにローターと電マも注文しておきました

夜に親が帰ってくるまでは挿入なしのイチャイチャするだけでしたので、要望がなければ次はローションを試してみる話にします
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投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
2024/06/19 10:53:43    (o/zp/Rbp)
今時大学生なら酒を飲んでる人は多いと思いますので、未成年の飲酒シーンがあることをお許しください
あまりHな内容じゃないので期待外れかもしれません、佐祐理もこれ読んでるので次につながる話として投稿します

お互いパジャマ姿でリビングのソファーに座り、佐祐理を横向きにしてお姫様抱っこするような感じで抱きしめます
背面座位の形だと顔が見えないし、対面座位だとチンポがマンコに密着してしまうので、どうしてもハメたくなる
なのでこの形にしましたが、佐祐理もこの座り方が好きと言ってくれました

お風呂でイチャイチャしてたら1時間くらい経過していたので水分補給、佐祐理は一杯だけと大好きなワインを
ワインを飲もうとグラスを取った佐祐理の手からグラスを奪うと、ワインを少し口に含むと佐祐理を見つめました
私がしたいことを理解したのか佐祐理は目を閉じるとそっと唇を開いたので、口移しでワインを飲ませました
佐祐理は口の中でワインを転がすようにして味わってからゆっくり飲み込み「今までで一番おいしいワインかも」と
「正浩も飲む?」そういうと今度は佐祐理が口移しでワインを飲ませてくれました
ゆっくり味わってから飲み干すと、佐祐理は口の中に残ったワインを舐めるようなキスをしてきます
ツマミなしで飲んでいるので私が飲もうとしていた水も交互に口移しで飲ませ合い、だんだんキスの時間のほうが長くなっている気がします
いつもは佐祐理一人で一杯飲んでるのに二人で分け合っているので、もう一杯おかわりする?と聞くともう十分だと
お風呂の時より顔が紅くなっているのは恥ずかしさのせいかアルコールのせいかわかりませんが、見てるだけで興奮します

佐祐理にキスをすると、私の首に腕を回して抱き寄せてきます、私も佐祐理の腰に回している左手に力を入れて抱きしめながら、右手は佐祐理の胸に
お風呂ではあまり弄らせてくれなかった乳首、パジャマ越しですが固くなっているのがわかります
指先で転がしたり軽くつまんだりひっぱったりと、痛くない加減で愛撫していると唇を離して小さく喘ぎ声を漏らします
それが恥ずかしいのかまたすぐにキスをして唇を塞ごうとする佐祐理、でもまた乳首を弄ってると喘ぎ声

お風呂の中で対面座位でチンポとマンコを密着させていた時は、正直今すぐにでもぶちこみたいと思っていましたが、こうしてじっくり佐祐理を愛撫しているのも気持ちいいし、なにより挿入禁止の約束があるうちは我慢するしかありません

パジャマのボタンを2つだけ外して脱がさないようにしながら佐祐理の胸を直接触ります
パジャマ越しとは違って直接乳首を弄られるのは感度が違うのか、佐祐理はキスをする余裕がなくなり私の耳元で喘ぎ声を出すので、この声だけでもオナニーのオカズになるほどでした

しばらく胸を愛撫してから、パジャマのボタンをすべて外しますがまだ脱がさずに
佐祐理のお腹、おへそとゆっくり手を下ろしていき、パジャマのズボンの中に手を入れようとすると「待って」私の手を握りしめて制止してきます
オマンコを触るのもだめ?そう思っていると「明るいところじゃ恥ずかしいから」と
さっきお風呂でマンコは見ているし、軽く指でも割れ目をなぞったり、チンポを密着もさせたのに?そう思いました
女性のマンコをじっくり見たことがないので、それも期待してたり、佐祐理に女性器の解説をさせたいとかも思っていましたが、佐祐理の機嫌を悪くしたらそこで終わりになると思い従うことに

佐祐理は和室に布団で寝ていますが、二人で寝るには小さいので、両親が使ってる寝室のダブルベッドに
佐祐理の息子と私の母親はセックスしているだろうベッドで、義理とはいえおばあちゃんと孫がエッチする、佐祐理も興奮していました
真っ暗にせず枕元のライトを一番暗い状態に、お互いの身体は見えるし、明るい部屋よりいやらしさが増した気がします
佐祐理は私のパジャマを脱がせ、私も佐祐理のパジャマを脱がしてお互い裸になると、自然に抱き合ってキスをしました

ベッドに横にした佐祐理に軽くキスをした後、頬、首筋、肩にキスをしながらついに胸に、でも乳首を避けるようん胸全体にキスをしてから、固く勃起した乳首をしゃぶりました
小さいころ母親の胸をしゃぶっていた記憶は覚えていないので、初めての体験に思えます
佐祐理は恥ずかしいのか口を押さえて喘ぎ声を我慢していますが、「二人きりだし佐祐理の声が聴きたい」というと、手を離しました夢中で乳首をしゃぶったり吸ったりしていたので、時に力が入って佐祐理に痛い思いをさせてしまうと、「そんなに焦らないで、二人きりなんでしょ、女の身体はデリケートなのよ」と怒るわけではなく優しい注意
佐祐理は乳首を舐めたり指で転がされるのが好きというので、痛くしたお詫びにと焦らずじっくりと乳首を愛撫すると、徐々に喘ぎ声も大きくなります

両胸は口と左手で愛撫することにして、右手をゆっくりマンコへと伸ばすと「あっ」と声をだす佐祐理、今度は手を制止しようとはしていないけど、明らかに嫌がっているのがわかります
「オマンコ、触っちゃだめ?」私はストレートに聞くとしばらく黙ったあと「触ってもいいんだけど・・・」とはっきりしない
触ってもいいというけど、何かあるのかと思ってゆっくり手を下ろし、手のひらで割れ目全体を包み込むようにしたところで止めました
この先に進んでいいのかやめてほしいのか今度は無言で佐祐理の顔を見つめて答えを待つと「触れば・・・わかると思うから」というので、一度手を離すと人差し指を割れ目の間に入れました

女性経験がない私ですが、ここまでの愛撫でかなり喘ぎ声も出していたし、身体をくねらせたりしていたので感じているから、当然もうマンコはびしょ濡れだと思っていましたがほんのり濡れている程度、お風呂でよく拭き取らなかったから?というくらいでした
「わかったでしょ?私ね、感じてもあんまり濡れないの」と顔を背けて小さな声で話す佐祐理
今までの経験でびしょびしょになるほど濡れたのは少なく、感じてるふりをしてるのか?と疑われることも
大体はクンニの時に唾液でたっぷり濡らしてもらって挿入していたが、時には強引に挿入されたこともあって、旦那とレスになって少し安心したとも
「もしかして、セックスはダメって言ったのはこれが原因」またストレートに尋ねます

義理とは言え孫とおばあちゃん、でも自分の子供じゃないし、赤ちゃんの頃から見ていたわけじゃないから、孫というより年の離れた男友達みたいな不思議な感覚、それは私も佐祐理に対して同じような気持ちでした
いつからか私がいやらしい目で見ているのに気づいていたし、下着にいたずらしたのがわかった時から、いつかこういうことを迫られるし、そうなると最後までしたくなるのは当然なので、家族だしこの体質だから、最初からセックスNGを条件にしたと

オマンコを触ったり舐めたりするのはNGじゃないので、濡れることもあるなら今までの男が下手なだけで丁寧に愛してあげたら・・・そう思って佐祐理をオマンコを優しくなでたり舌先でクリを舐めたりといろいろ試しました
佐祐理もこうされると感じると教えてくれたのでその通りにやってみましたし、感じているのは喘ぎ声でもわかります
私の唾液でマンコはびしょ濡れにはなりましたが、佐祐理の身体の準備か心の準備ができていないのか「今日はもう許してくれる?お詫びに口でしてあげるから」と

初めて女性にフェラされるという喜びよりも。私だけ気持ちよくなって射精しても満足はできないと思ったのでこの日はここまでにしました
裸のまま抱き合っていると、チンポは復活してきたけどもうそういう気分じゃありません
お互い興奮してすぐには眠れそうになかったので、お互いのことをいろいろ話しているうちに、いつの間にか佐祐理が寝ていたので、小さくキスをすると、私も寝ることにしました
9
投稿者:(無名)
2024/06/19 10:16:38    (LgwNt40X)
ステキなお話をありがとう。続きを楽しみにパンツ脱いで待ってますww
8
投稿者:(無名)
2024/06/18 18:46:59    (.pM5s.Cd)
>>7
主がリアタイで書いてるんじゃないのに
覆すことが出来るのでは無いかなってコメントはおかしくないか?
続きを妄想したくなる体験談だけど、次と投稿内容を左右するようなコメントはどうかと思うよ

7
投稿者:
2024/06/18 18:08:49    (CxNdE3HP)
近くの温泉でのんびりして、実家に戻り夕飯も佐祐理と二人で作って、お風呂も一緒に入ってお互いの身体も洗い合って、
湯船に漬かり対面座位のような形になり、勃起はツルツルマンコの筋に密着、この時佐祐理の抵抗はなく、身体が温まる
までキスを繰り替えし、お風呂から出たんですね。

勃起したチンポが、オマンコに密着していても、拒否されなかったと言う事は、「20年以上セックスしていないので
それはダメ」の約束も、正浩の行動次第では約束も覆す事が出来るのでは無いかな。

いずれにせよ風呂を出てからどうなったのか、知りたいので続きをお願いします。
6
投稿者:(無名)
2024/06/18 18:05:05    (c13hHJM0)
長すぎるレスはスマホだと省略されて改行も無視されるし、省略されたところはクリックされても読めない
PCだと問題ない

個人的にはPCで見てるから問題ないし、これくらいのボリュームと内容で次に期待させるような主は問題ないと思う
問題があるのはナンネ
5
投稿者:正浩 ◆v1VQ8ZIrAg
2024/06/18 16:43:55    (ve.RUozY)
長すぎるレスって省略されてるってリンククリックしても読めませんか?
大丈夫です?
4
投稿者:続編をぜひ!
2024/06/18 16:30:28    (9na2eia2)
良いです
詳しく教えて欲しいです
3
投稿者:正浩 ◆mSJTwPsNFM
2024/06/18 16:21:11    (ve.RUozY)
Sさんの質問に答えられるような続きにしてみます

土曜の朝7時に両親が外出したので、せっかくだから佐祐理を誘ってドライブデートに
高速で2時間くらいのところにある魚市場でお昼を食べて、近くの温泉でのんびりして夕方には帰ってくるコース
温泉は混浴はいきなり飛ばしすぎなので、普通に男女別のお風呂にしました

デート中はずっと手を繋いで、佐祐理からも握り返してきます
腕を組んで歩くこともあったけど、手を繋いでるほうがなんか恋人気分があっていいなと思っていたら佐祐理も腕を組むのは孫とおばあちゃんにしても変に思われるからというので、手を繋ぐことにしました
お昼と温泉は特にエロいこともないので省略しますが、帰りの車の中では信号待ちの間に佐祐理から手を握ってきたりと、ただの孫と思ってるわけじゃないな?という感じはしました

車中でまた両親に遠慮して一人暮らしする話になったので、この前より本気のトーンで一緒に暮らせば問題ないと口説いてみた
この前は冗談で流していた佐祐理だけど、実際に一人で暮らすには不自由なことが多いだろうしお金もかかるし
昼間大学に行ってる間は一人になるけどオートロックのマンションだからセキュリティは問題ない
両親が二人でラブラブな生活したいと思ってるなら、私が預かってくれるなら反対はしないだろうということになり、後日両親に相談してみることで佐祐理もOKしてくれた

実家に帰って二人並んで夕飯作り、いつもはしないエプロン姿の佐祐理が可愛くて、マジで嫁だったらと思うくらい
その場で抱きしめたくなる気持ちを我慢しながら、何もしなくていいから一緒に寝たい、欲をいうなら一緒にお風呂ということを考えて勃起してました
夕飯の片付けも二人でやり、片付け終わってソファーに座りお茶を飲んでいたらちょうどお風呂が沸いた合図
先に入っていいと佐祐理に勧められましたが、「一緒に入ろうよ、背中流してあげる」と誘ってみる
「バカなこと言っちゃだめよ」というのでもう少し押してみると「変なことするつもりなんでしょ?オチンチン大きくして」と勃起してるのがバレていました

「こんなおばあちゃんに大きくして、彼女はいないの?」というので、彼女なんていないし童貞どころかキスの経験もなし
「若い女の子には興味ないの?」佐祐理に会うまではクラスメート等同年代が好きで熟女とかもちろん近親も興味なし
正直に、佐祐理と出会ったときは普通のおばあちゃんだと思ったし、週末帰ってきてもその印象のまま
意識し始めたのは初デートで日傘に白ワンピ姿が可愛いと思って、それで手を繋いだりしてたら徐々に女として意識しはじめ
オナニーのオカズにしたことも白状しました

「夜中に洗濯機の下着にいたずらしてたでしょ?あと私の下着も持って行った?」と浴室に一番近い部屋で佐祐理が寝ているので気づいていた様子
私が取った下着もお気に入りのだったらしいので、無くなったら持っていく犯人は自分を見て勃起してるような私しかいません
もう二度としちゃだめと約束させられ、これで佐祐理と一緒に暮らすのは無理かとあきらめましたが、
「おばあちゃんに本気にならずにちゃんと彼女を作ること」「20年以上セックスしていないのでそれはダメ」という条件を守ることで付き合ってくれることになりました

早速佐祐理を誘ってお風呂、脱衣所でまず佐祐理が私の服を脱がせてくれました
ズボンを下ろす前からフル勃起しているのは膨らみでわかりますが、ズボンと一緒にトランクスを脱がすと窮屈なところから解放されたチンポは上を向いて我慢汁があふれてます
「これだけ大きいなら、自信もって大丈夫よ」そう言ってくれるけど、特に触ってくれたりはしないので、私は佐祐理の服を脱がせることにしました
下着だけ残したところで手を止めると恥ずかしそうに顔を赤らめる佐祐理、その表情が可愛すぎて下着を脱がすのがもったいないですが、ブラを外すと小ぶりで手のひらにすっぽり隠れそうな小さな膨らみ、乳輪と乳首は小さく少し黒ずんでいるけどどす黒くはなく
マンコはツルツルで、あとで確認したらお尻の穴までまったく毛がない完全パイパンでした
もうロリババアというかロリおばあちゃん、可愛すぎて何もしないなんて絶対無理です

先に湯舟に入ると、私が足を延ばしていた膝あたりに少し離れて座る佐祐理
セックスはダメだけど、それ以外ならOKなんだよな、そう解釈したいたので、後ろから腰に手をまわしてそっと抱き寄せようとすると嫌がる様子はありません
勃起の上にお尻を乗せて、腰に回した手で佐祐理の身体を少し強く抱きしめましたがそれも嫌がりません
しばらく何も話すことなく、ただ抱きあってお互いの身体の感触を味わっていました

それまで親の前でも二人きりでもおばあちゃんと呼んでいましたが、「佐祐理と名前で呼んでいい?」「二人きりの時だけよ」と、佐祐理も私のことを名前で呼んでくれるようになりました
それを合図に、佐祐理を横から抱きしめるように体位を入れ替え、佐祐理を見つめてキスをねだりました

人生初キス、それが65歳の義理の祖母、友人には言えませんが私にはこれ以上ない経験でした
最初は唇が触れるだけの軽いキス、それを何度か繰り返してから、私は舌を出して佐祐理の唇と舐めると受け入れてくれ
舌を絡めると最初はくすぐったがって顔を離してしまう佐祐理でしたが、徐々に慣れるとお互いの口内に舌を行き来させるように
唾液の交換も受け入れてくれたので、キスに夢中になっている間に佐祐理の胸に手を当てました
片手で佐祐理の身体を支えているので、乳首には触れないようにまずは両胸の小ぶりな膨らむを堪能
小さな乳首も可愛がってあげたかったのですが「そろそろ身体を洗いましょう」と逃げるように湯舟から出てしまいました

怒ったのかな?と不安になりましたが、顔を真っ赤にしている佐祐理、20年以上忘れてた感覚に恥ずかしくなったと白状
処女との経験はありませんが、何も知らない初心な処女を相手にしていると思って焦らずじっくり可愛がってあげなきゃだめだと思いました

佐祐理の髪を洗い、手にボディーソープを取って泡立てると佐祐理の身体を手洗いしました
脚の指先からゆっくり根本まで手を滑らせて洗い、マンコに触りたいのを我慢して手、腕、背中と
胸は先ほど触っていたけど、乳首に触れたとき小さな喘ぎ声が出たのを逃しませんでした
そしてツルツルマンコ、割れ目の中まで洗うのは恥ずかしいから許してというのでそこはあきらめたけど、お尻は割れ目の奥、お尻の穴を撫でるように洗ってあげました

交代して佐祐理が私の身体を洗う時も手洗い、お尻は洗ってくれなかったけど、勃起は両手で包み込むようにしながら優しく扱いてくれるので、それだけで射精してしまうほどの気持ち良さを何とか我慢しました

お互い身体の泡を洗い流すとまた湯舟に、今度は佐祐理が向かい合って座ってきて身体を密着させれくるので、対面座位のような形になり、当然勃起はツルツルマンコの筋に密着
このままここでぶち込みたいという思いは我慢していましたが、どうしても腰を動かして佐祐理のマンコに擦りつけてしまいます
そこまでは許してくれたのか、身体が温まるまでキスを繰り替えし、お風呂から出ることにしました
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