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夏休み

投稿者:あきら
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2024/06/01 06:59:00 (474xTVPO)
高校一年の夏休み3つ上の姉と3年振りに母方の実家へ3泊した。
そこには母の妹さん美代子さんがいました、数年前までは思わなかったのですがよく見ると奇麗な人だなと思いました。
美代子さんは僕をまだ子供扱いであきらちゃんとちゃん付けで呼んでいました。
美代子さんはいつも軽装で脇からブラが覗く事も多く時々膝を崩し白い物を見えたりしていました。

もう僕は遊ぶ事より美代子さんの事で頭がいっぱいでした。
中一から自慰を覚え平凡パンチやプレイボーイのヌードを見て自慰をしていました。
でも近くで奇麗な人がいるのです、僕はたまらず皆が寝静まった夜中、美代子さんの部屋へ。
もうバレたらどうしようとかそう言う事は思いも浮かびませんでした。
そっと襖をあけ暗い寝室で寝てる美代子さんのそばに座り寝顔を見ていました。
怖いですね今思えば。
僕はその顔に近ずけ軽くキスをしました、初キスでした。
すると美代子さんが、誰?
思わずごめんなさい。
あきらちゃん?
はいごめんなさいもう我慢できなくてと何度もごめんなさいを繰り返しました。
美代子さん枕元の灯りを点けると、君も年頃なんだねと言うと身体の上のタオルケットを開けおいでと言うのです。
僕は無我夢中で美代子さんの横に滑り込みました。
美代子さん優しく頭を撫でてくれながらキスをしてくれたのです。
そしてスリップ(昔の呼び名)を肩からずらし乳房を出してきたのです。
美代子さん吸ってと言いながら自分で乳房を僕の口に持って来るのです。
初めての乳房乳首にもうアソコは最高に硬くなっていました。
乳を吸わせながら美代子さんの手が股間に伸びて来るのです。
思わず腰を引くと、いいのよじっとしててと言いながらパンツの中へ手を入れて来たのです。
柔らかい女性の手に思わず射精しそうになりました。
優しく前後に扱かれながらキスを繰り返すと美代子さん何やら下でガサガサ。
パンティを脱いでいたのです、そのまま僕の上に乗りながら股間を掴みそのまま美代子さんの中に。
憧れの美代子さんの中に僕のチンポが入ったのです。
美代子さん少しずつ動きながら時折り、あっあっと声を出すのです。
僕はもう我慢出来ず、出ます出ますと言うと、いいよそのままでいいよと言うので中に出してしまいました。
美代子さん初めての思い出にしてねと言いながらチンポを拭いてくれながら、二人だけの秘密よといってまたキスをしてくれたのです。
それいらい美代子さんと会う事はありませんでした結婚されたのですそれも後妻と聞きました。
当時美代子さんは四十代半ばだと思います。
遠い日の懐かしい思い出です。
 
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