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従姉

投稿者:邦夫
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2024/05/22 11:05:04 (fq.ntL0d)
ちょい昔の話です。
爺ちゃんの三回忌があり親族が集まりました、僕は当時中3でしたのであまりそう言う場へは出なくてよかったんです。
でもその中に奇麗な人がいたのです、その人はユリさん女子大生でした。
親父の兄の娘さんでした。
僕が友達と部屋で流行りのデジカメで遊んでるとユリさんが来て、デジカメを見て、君達それで私を撮ってよと言うのです。
僕がそのままじゃ面白くないから水着がなんかならいいよと言うと。
そんなもの持って来てるわけないじゃん。
じゃ撮らないと言うと、
下着までなら良いよとユリさんが言うので友達と顔を合わせニンマリすると。
君達中学生のくせにませてるとぞと笑いながら言うのです。
出も脱いでくれたのです服の上からでは分からない大きなオッパイがブラ越しに見えるのです。
下も母親のと違い小さなパンティでした、僕たちは股間が反応してしまいました。
ユリさんそれをみながら大笑いするのです。
調子の乗ったユリさんブラまで外してくれオッパイを見せてくれたんです。
友達が思わずアッと声を、出したのです。
ユリさんあら出ちゃったんだ~君は、
友達はバツ悪そうに帰って行きました。
邦夫君は大丈夫かなとユリさんが聞くので、まだ大丈夫ですと言うとユリさん下着パンティを後ろ向きで脱ぐのです尻の間にそこだけ変色したマンコが見えたのです。
思わずゾクッとすると射精してしまいました。
ユリ姉ちゃん出ちゃったと言うとズボンを降ろし確認をするのです。
まだ包茎チンポをつまみながら可愛いおチンチンといいながら扱くのでまた起ってきました。
僕がユリ姉ちゃん入れさせてと言うと部屋の鍵を掛け大股を開きおいでと。
僕はユリさんのマンコに包茎チンポを入れるとあまりの気持ち良さに数分で中に出してしまいました。
ユリさんあらもうなのと言いながらマンコを覗きあらあら大変中に出したのねと確認しながら。
僕に今日は危ない日なのよと言うのですが僕は意味がわかりませんでした。
幸い何事もなかったのですがあれから三十年がユリさんは五十を過ぎすっかりおばさんです。
時々会う機会がり顔を見ると意味深な笑みを浮かべるのです。
 
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