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2024/01/23 18:50:54 (GLhgwyvp)
3年前、妻の出産を機に義母と同居する事になりました。
妻が入院して、家事がまったくダメな私のために、妻が義母に入院中の私の世話を頼んだのが始まりです。
当時私は、半年以上セックスしてませんでした。
妻のお腹の事もあり、最初の頃は口でして貰っていたのですが、悪阻が酷くなると、咥える処かどんなに綺麗にしていても、見ただけで匂いを想像してダメでした。
妻はちょっと変わった性癖があり、お風呂に入る前の匂いが好きでした。
お風呂に入ったら、私の匂いが消えちゃうと言って、脇や足といった私の身体の匂いを嗅ぐのが好きな変な性癖が有りました。
当然のように、アソコの匂いが一番好きなようでした。
妊娠すると、味覚や嗜好が変わる事があると聞いた事がありましたけど、妻の場合匂いに関して普通になりました。
ですから、私の性欲処理はお風呂に入った時のオナニーでした。
義母が家に来て1週間、私はいつものように風呂でオナニーをしていました。
その頃になると、性欲というより、ただ溜まった精子を出すためだけのオナニーでした。
そこへ、全裸の義母が入って来たのです。
「久志さん、背中流させて」と
狼狽える私の背中に回り、泡のタオルで私の背中を洗い始めた。
そのまま、私に抱き付くように両手を前に回し胸やお腹を洗う。
背中で、義母の豊かなおっぱいが上下左右に擦り付けられる感触に、勃つな!というのは無理でした。
それでなくても、義母の静子は当時48歳とは思えない位の美魔女で、シワひとつ無い張りのある肌、とにかく勃起してるのがバレないように両手を股間に押し当てていました。
「久志さん、こういうの男の人好きなんでしょ」
経験した事はなかったけど、ソープ孃のようにおっぱいを擦り付けたボディー洗いをしてくる。
両手はいつの間にか、タオルではなく泡だらけの掌で胸を撫で回してくる。
胸を撫でながら、人差し指の爪で私の乳首をコリコリと弄ってくる。
「や、止めてください、お義母さん、もう自分で洗えますから、あぁ」
私、正直乳首は弱いんです、我慢の限界でした。
「可愛い、そんな声出しちゃって、こっちはも綺麗にしましょう」
義母の手が私の手を剥がし、フル勃起してしまっている私のチンポに泡を擦り付けるように握り扱いてきた。
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9
投稿者:久志
2024/01/27 15:33:50    (DTfW1lj.)
焦っている間にも、聡美は私のズボンを下ろし、パンツの上から私の股間に顔を擦り付けて来ます。
「ちゃんと洗ってる?パンツの上からでも、久志の臭い匂いがする」
臭いはずだ、ついさっきまで静子のオマンコに入って中出ししていたチンポなんだから。
そして、一気にパンツを下ろし、硬くなってきた私のチンポに直接鼻を擦り付けて匂いを嗅いでくる。
「はぁ、この匂い、久しぶり、やっと平気になった。お風呂入ってないでしょ、臭いだけじゃなくてヌルヌルしてるよ、でもこれがいいの、久志の匂いだ!」
風呂にはちゃんと入っていた。
入っていたけど、すぐに静子が乱入してくるから、聡美が娘と寝てから入っていた。
だから、私が風呂に入っている姿を、聡美は退院してから一度も見ていませんでした。
でも、さすがにバレたと覚悟しました。
ですが、聡美はお構い無しに、静子のオマンコ汁と中出しして汚れた、生乾きのチンポを美味しそうにしゃぶり始めたんです。
確かに、聡美は匂いフェチで、私の汗や洗う前のチンポを好む性癖を持っていたけど。
私は、気付かれる前にと、聡美を押し倒し、パンティをずらし、そのままオマンコに入れました。
「あぁ久しぶり!久志のチンポ!大好き!」
こんなに興奮して、乱れ狂う聡美は初めて見たかもしれません。
静子が帰ってから、聡美はこの1年分を取り戻すかのように、毎日聡美から求めて来ました。
特に、私が疲れてるからと拒んだ夜に限って、いつもより乱れるんです。
「そういう時の方が、一番久志の匂いがするの」と言って。
私は、そういう日ほど、聡美とのセックスは遠慮したいのに。
何故なら、疲れの理由が仕事じゃ無いからです。
静子が帰ってからも、週に1~2回は会ってセックスをする関係が続いていました。
もちろん、私が呼び出してる訳じゃありません。
私の仕事終りに合わせて、静子から電話がくるんです、近くで待ってるからと。
正直、頭では断るつもりなのですけど、聡美には申し訳ないけど、聡美とセックスすればするほど、静子のオマンコが欲しくなるんです。
だから、つい静子が待つ場所に行ってしまいます。
ホテルには行きません、いつも公園のトイレでします。
そういう場所の方が、燃えるんだそうです。
だから、当然ヤったままの状態で帰ります。
でも、聡美の性癖趣味で、セックスの前にお風呂には入らせて貰えません。
しかも、必ず2発は抜かれるから、聡美とする元気は無いはずなのに、静子に中出しした後の臭くて汚れたチンポの時に見せる、聡美の色情狂の淫乱な顔が、私の性欲を刺激するんです。
そんな生活が1ヶ月、聡美がもっと広い部屋に移りたいといだしまいた
8
投稿者:ひろ   hirokun45
2024/01/27 08:24:08    (rwv1cXvb)
義母静子さんのメス汁付いたチンポ奥さんは美味しくペロペロ舐めたんですか?気になりますね。
7
投稿者:(無名)
2024/01/25 17:26:58    (QKZUsu/l)
よくもまぁ鮮明に覚えてるだこと。
6
投稿者:久志
2024/01/25 17:00:00    (j41DEqgM)
聡美が帰って来て、娘におっぱいを飲ませている。
その隣の部屋で、静子はお構い無しに私の股間を触って来たり、聡美に気付かれないようにキスして来たりして、私を挑発してくるのです。
もちろん、近くに聡美がいるからセックスは出来ません。
トイレが一番危険でした。
便座を下げ忘れて、その後に入った聡美がそのまま座って、便器にハマってもの凄く怒られた事があったので、家では私もオシッコは座ってするようにしていました。
家だから、トイレのカギなんかした事ありません。
静子は、私がトイレに入り、便器に座ってオシッコをし始めて、動けないタイミングを狙って入ってくるんです。
私の足元にしゃがみ、私のオシッコが終るのをじっと眺め、し終わるか終らないかのタイミングで私のチンポを咥えてくるんです。
「しょっぱい、オシッコの味がする」
そんな事を言いながら、しゃぶってくるんです。
そして、トイレの中で跨がって来て、オマンコに入れようとしてくるんです。
静子は、聡美にバレないように焦ってる私を見て楽しんでいるんです。
聡美が帰って来て3日、私も静子のオマンコの禁断症状が出始めていました。
「お義母さん、ここじゃマズいですって」
「久志さんは私ともうセックスしたくないの?」
意地悪な義母です、したくない訳無いじゃないですか!
「聡美、ちょっとコンビニ行ってくる」
「あ、じゃあ私も一緒に行こうかしら」
二人でアパートを出て、近くの公園に行った。
多目的トイレに入り、3日ぶりのセックスをする。
お互い、飢えたように唇を貪り、静子は狂ったように私のチンポをしゃぶり、私はレイプするかのように静子のオマンコをバックから突き刺しました。
もちろん、最後はそのまま中に射精しました。
1発じゃ満足出来ない静子が、射精したばかりのチンポにしゃぶり付いてくる。
立ったまま、前から突き刺す。
静子の唇を貪りながら、下から突き上げる。
静子が、潮を漏らしながら逝く。
床に崩れ落ちた静子が、私のチンポを咥えてきたので、そのまま口の中に射精して、静子に精子を飲ませてからコンビニに行きました。
手ぶらで帰ると怪しまれるので、ジュースとお菓子を買って帰りました。
帰り道、静子が私の手を取り、“またしたくなっちゃった”と公園の奥に連れて行かれました。
林の中の東屋でしました。
やってる最中、数人に覗かれてる気配がしました。
覗かれてる事に興奮したのか、私をベンチに寝かせると上に跨がり、騎乗位で狂ったように腰を振り、何度も逝った静子でした。
アパートに帰った時、出掛けてから2時間以上至っていました。
幸い、聡美は娘を抱いて寝ていました。
聡美が帰って来て1週間、静子が実家に帰る日が来ました。
この1週間、生きた心地がしませんでした。
とにかく、静子は所構わず私を誘って来ては、フェラして来たり、時には聡美が寝ている隣の部屋でセックスを求めて来たりしてくるんです。
「じゃあ、お義母さんを送ってくるね」
駅に向かう途中、ラブホテルに寄り道をしました。
誘って来てのは静子です。
「今夜、聡美と出来なくなる位搾り取ってあげるわ」
2時間でたっぷり3発、静子のオマンコの中に抜かれました。
アパートに戻ると、聡美が飛び付いて来ました。
「早くしよう!もう1年以上して無いんだよ」
正直キツかった。
たった今、静子のオマンコに3発も射精して来たばかり、しかも電車の時間が迫っていたから、シャワーも浴びずに帰って来たから、私の身体は、特にアソコは静子の淫臭でかなり臭いはずだ。
聡美は、私の匂いが消えるのがイヤだと、シャワーを浴びさせてくれない。
どうしよう、そう考えてるうちに、聡美はもうパンツの上から私のチンポに頬擦りしながら匂いを嗅いでいました。
5
投稿者:久志
2024/01/25 13:47:47    (dKnE/d8P)
会社から帰ると、天真爛漫な笑顔で静子が迎えてくれました、裸にエプロン1枚で。
「な、なんて格好してるんですか、お義母さん!」
もうすぐ孫が産まれるというのに、でも静子の身体はとてもそんな風には見えない張りとボリュームがあるのに、裸にエプロンなんて、勃起するなというのは無理でした。
「いいじゃない、一度こうやって旦那様を迎えてみたかったの!ねぇ色っぽい?興奮する?」
無邪気に剥き出しのお尻を見せてくる。
「ねぇ、二人だけの時は静子って呼んでって言ったでしょ、私達もうあんなに愛し合った仲じゃない。今だけ私が久志さんの女よ」
「し、静子 さん」
「ダメ、静子って呼び捨てにして、私の身体はもう貴方のモノよ」
そう言って、私の首に腕を回しキスして来ました。
右手はしっかりと、私の硬くなった股間を撫で回してくる。
「ねぇ、お風呂にする?ご飯が先?それともセックスする?」
何を言い出すんだ、この淫乱義母は。
「一度言ってみたかったの、このセリフ。もうこんなに硬くなってるじゃない」
私の返事も訊かず、静子は私のズボンのファスナーを下ろし、パンツからチンポを取り出し、舌を這わせ、しゃぶり始めていました。
「ねぇ我慢出来ない、ここで入れて」
壁に手を付き、お尻を付き出して来ました。
こんな事されて、入れないという選択肢はありませんでした。
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、静子のお尻を掴み、バックから突き刺しました。
最後は、口に出してと言うので、静子が伸ばした舌めがけて射精しました。
勢い良く飛び出た精子は、口だけじゃなく、静子の顔までベットリと汚して。
ご飯を食べた後、お風呂に入っていると、静子も入って来た。
身体を流し合い、そして当然のように玄関での続きが始まる。
静子の性欲は無限でした。
昨夜と同じく、お風呂で2発目を静子の中に射精し、テレビを見ながらイチャイチャした後、ベッドで3回戦を始めた。
静子の性欲もそうだが、それに答えてる自分の性欲も信じられなかった。
次の日も、その次の日も、朝の1発、帰って来てからの2発が続きました。
そして土曜日、仕事は休み、朝からヤリ続けていました。
3回目の途中、病院から陣痛が始まったと連絡が入り、病院へ向かいました。
無事に娘が産まれ、静子と二人アパートに戻り、途中で止めた3回目の続きが始まったのは言うまでもありません。
聡美が退院して戻るまで、静子とのセックス三昧の日々は続きました。
聡美と娘が帰って来て、もちろん嬉しいのだが、同時に静子とのセックス生活の終わりを残念に思っている自分がいました。
それなのに、静子の性欲は止まりませんでした。
4
投稿者:久志
2024/01/25 10:59:12    (jaT8HDLb)
ベッドの義母は、さらに貪欲に私のチンポを求めて来ました。
私の方も、義母のオマンコの虜になっていました。
ザラザラとした感触、まとわり付いてくる何かの感触、私のチンポは義母のオマンコに絡め取られるように、さらに2回も精子を搾り取られました。
いくら、1週間禁欲してたからと言って、5連続で射精したのは初めてでした。
4回目の中出しをした後、義母に“抜かないで”と言われ、入れたまま抱き合っているうちに、私はそのまま寝落ちしてしまいました。
夢を見ていました。
妻の聡美とセックスしている夢を。
今まで見たことがない、淫らな視線を私に向けながらチンポを舐める聡美。
“貴方のこれが欲しいの”と、私のチンポを握って跨がり、オマンコに擦り付けながら、ゆっくりと腰を沈め私のチンポを飲み込んでいく。
夢とは思えない位気持ちいい!
その横から義母が、静子が現れ聡美を押し退けチンポにしゃぶり付いてくる。
やっぱり、熟練の静子のフェラは聡美とは比べ物にならない。
もう聡美の姿は何処にも無い。
イクッ!
目が覚めた。
「おはよう、まだ出しちゃダメよ、出す時は私の中にね」
そう言って、静子が騎乗位で私のチンポに跨がって来ました。
気持ち良さは夢じゃなかった。
静子が、本当に私のチンポを朝からしゃぶっていたんです。
「お義母さん、ダメです、朝からなんて、あぁ気持ちいい!」
「お義母さんなんてやめて、静子って呼んで!静子のオマンコに久志さんの精子もっと頂戴!」
ダメでした、静子のオマンコに飲み込まれたチンポは止まりませんでした。
身体を起こし、そのまま正常位に体位を変え、一気に静子の中に射精しました。
昨夜から5回目の中出しでした。
「本当に貴方、凄いわ。こんなに気持ちの良いセックス、何年ぶりかしら?久志さんにいっぱい種付けして貰ったから、きっと聡美の弟か妹が出来るわね」
静子の勢いに、私は避妊の事などまったく頭に無かった。
どうしよう、私は事の重大さに青ざめてしまいました。
そんな私を、静子がクスクスと笑いながら見てる。
「ゴメンゴメン冗談よ、そんな顔しないで。安心して、もうこの歳よ、子供なんか出来ないわ。だから安心していっぱい中に射精していいのよ」
美魔女なだけじゃなく、小悪魔な義母でした。
朝食を食べ、会社に行きました。
出掛けに、玄関で熱いキスを交わしてから。

3
投稿者:久志
2024/01/24 16:23:03    (x9iDmk.0)
実は、義母が来てる手前、この1週間オナニーを我慢していました。
だから余計に、義母の痴女行為は堪らなかった。
後ろから左手の指で乳首を弄られ、右手でフル勃起してしまっているチンポを扱かれ、その姿を目の前の鏡に映し出され見せつけられるのです。
「あぁ!イクッ!」
限界でした。
勢い良く射精させられた私の精子は、鏡に映る義母と私の顔を直撃しました。
溜まった精子は止まらず、2回目も鏡を直撃し、3回目の精子は床に溢れた。
「鏡の私、久志さんに顔射されちゃったわね、こんなに飛ばすなんて、ずいぶん溜まってたのね、じゃあ綺麗に流しましょう」
そう言って、石鹸の泡をシャワーで流しながら、義母が私の前に周り、石鹸を洗い流した私のチンポを握りしめてきたと思ったら、義母はゆっくりと顔を下げ、私のチンポを口に含んで舐め始めた。
妻では味わった事のない、ヘビのように絡み付く舌が気持ち良かった。
私はまたすぐにイキそうになったけれど、義母はそこで口を離した。
「まだ出しちゃダメ、私の事も気持ち良くして」
身体を起こした義母が、私の顔におっぱいを押し付けて来ました。
唇に当たる義母の乳首、夢中で吸い舐めました。
義母が私の腰の上で、腰をくねらせる。
次の瞬間、私のチンポが不思議な感触に包まれた。
「入っちゃった!」
そのまま、義母が腰を動かす。
「あぁ、久志さんのチンポ、凄くいい!」
「ダメです、お義母さん!あぁ!気持ちいい!ウグッ!」
義母の唇が私の唇を奪う。
(ダメッ!イクッ!)
義母に唇を奪われながら、義母の中に射精しました。
義母がゆっくりと唇を離す。
「もう逝っちゃったの?でもまだ出来るわよね、だってまだこんなに硬いもの」
義母がオマンコを締め付け、萎えかけたチンポを刺激してくる。
私の理性は完全に吹っ飛びました。
義母の腰を掴み、下から思い切り突き上げました。
「あぁ凄い!ダメ!そんなに激しくしたらいい!イク!イッちゃう!」
逝った義母を四つん這いにさせると、バックから犯した。
何回逝かせただろう、義母がまだ足りないと言わんばかりに、私のチンポをしゃぶる。
狭い風呂場で、最後は正常位で犯した。
「中に、久志さん精子、中に出して!」
求められるまま、私は義母のオマンコに2回目の中出しをした。
二人で湯船に浸かりながら、義母とキスを交わす。
義母の手は、ずっと私のチンポを握っている。
「若いって凄いわね、もう元気になってる。続きはベッドしましょうね」
風呂を出て、互いに身体を拭いた後、全裸のままベッドに向かった。                    

2
投稿者:(無名)
2024/01/23 20:41:05    (EDOG/dl0)
ありそうなストーリー
も少しましな妄想お願いします。
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