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2023/05/09 13:27:16
(oWhqscKH)
先日の土曜日、叔父の3回忌でした。
GW中なので、そこそこ集まるかと思いきや、叔母が結構親族から嫌われてるので、私一人だけ。
私の両親も、私に代表を押し付けるほどです。
では、なぜ私が叔母の元に来るかと言えば、叔母が私の初めての相手であり、私の性奴だから。
ツンツンした性格ではありますが、美人だしスタイルもいい。
叔父はもちろん、男とも長いレスだったのが、私にとっては都合の良い状況でした。
エッチが嫌いなんでは無く、男を選り好みする性格で、好きなのはジャニーズの若い子。
そういう意味で、年下の私は叔母が避けなかった理由の1つかもしれません。
馴れ初めは長くなるので今回は割愛します。
土曜の始発で向かい、法事の30分前に叔母宅に到着。
軽くハグとキスして、坊さんを待ちます。
来てお経を上げてもらい、次に墓に行って、またお経を上げてもらい終了。
坊さんを見送り、普通は精進上げで、どこかで食事ですが、叔母はもう、したくて仕方無い状態。
私が叔母の車を運転して移動しますが、もう我慢できないのか、スカートをたくし上げて、オナニーを始めました。
しかも、割りと豪毛だったアソコがツルツルのパイパン。
どうしたの?と聞くと、前にラブホでAVを一緒に観てた時に、近親相姦モノで、パイパンの義母らしき女優さんを観ながら「いいねぇ」とか興味深く言ってたので、喜んでもらいたくて、脱毛サロンに通ったとのこと。
運転しながら、片手で叔母のアソコを触り、どんどんグチュグチュになりましたが、スカートやシートを濡らしてしまうので、少し抑えて、最寄りのラブホに。
入室するやいなや、叔母はチンポを咥えに来て、ジュルジュルとイヤらしい音を立て、ヨダレを垂らして、肛門のほうまで垂れるのが解るほど。
しまいに、入れてほしくて、たまらなくなったのか、手でしごきながら「入れてぇ」「オチンチン欲しいですぅ」とか懇願しだしたので、うつ伏せで尻を突き出させ、数発尻を叩いてから生挿入。
雄叫びのように喘ぎ、騎乗位~正上位で中に放出しました。
叔母は私を抱き締めながら、「好きよ!好きよ!」と言ってキスしていました。
その後も2発出し、備え付けの電マでもイカせまくったら、叔母は満足した様子でした。