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2023/04/19 11:54:36 (YO4O5IMi)
私は45歳で再婚して相手は42歳で、お互い再婚で私に子供は居なかったけど、相手には高3の娘の優梨が1人いました。再婚前に何度か3人で出掛けていて悪い雰囲気ではなかったけど、ある程度成長してしっかり自我を持っている子と、仲良くやれるか多少の不安があったけれど、幼い頃に母子家庭になり父親の存在に飢えていたのか、割りとすぐに懐いてくれてパパと呼んでくれていました。私は最初少し遠慮して優梨ちゃんと呼んでいたけど、ちゃんは嫌だと言われて優梨に修正。それ以来急激に距離が縮まった気がしました。他人から見れば実の親子のような雰囲気で、私も安心していたんですが、優梨が常に私にくっついていてソファーに座っていれば隣に座ってきて、普通に抱き着いてきたりしていて、親子以上の距離感にも感じていました。妻は看護師で泊まりの仕事もあるので、そんな時は優梨が夕食を作ってくれて、リビングで寛いでいると妻がいる時以上に密着してきます。私も子供が居なかったので、懐かれて嫌な気はしなかったけど、あまりにも無防備に密着してくるので、時々娘ではなく女を意識してしまうこともありました。そんな娘も大学2年になり色々経験を積んだようだけど、関係性は変わらずに常に私に密着してきていました。
ある日妻が夜勤で留守の夜、いつものように夕食を済ませてお風呂に入り、リビングのソファーで寛いでいると、お風呂上がりの優梨が隣に座ってきて、テレビを見ながら抱き着いて密着していました。私は部屋着のスウェットのズボンとTシャツで、優梨はタンクトップにショーパン姿で、抱き着かれて腕に押し付けられた胸の辺りをチラッと見ると、乳首の形がポチッと浮き出ていて、ノーブラだと気付いてちょっとドキッとしてしまいました。意識しないようにしても腕に抱き着かれて胸を押し付けられていると、腕に乳首の感触が伝わってきて気になってしまい、ショーパンから伸びた白い太ももまで色っぽく見えて、最近妻が忙しくて疲れていて、ご無沙汰になっていたせいもあり、優梨に興奮してきてしまい勃起し始めてしまいました。娘に興奮して勃起しているなんて知られたら、軽蔑されてしまうだろうと思い、優梨と反対方向に脚を組んで身体を捻ると。
『えっ?なんで離れるの?』
そう言って身体を引き戻される。それでも下半身は脚を組んだまま死守していると、不自然な体勢になっていたようで。
『パパ…その格好辛くない?笑……もっと楽にしたら?』
そう言って組んだ脚を解こうとするので。
『いや、これが楽なんだ』
『そんな訳ないじゃん、ちゃんと前向いて』
両手で脚を引っ張られて防ぎきれずに、脚を開かされると完全に勃起したモノが、スウェットの股間を大きく突き上げてしまっていた。
『パパ……興奮してるの?』
『いや……これはちょっと……』
正直終わったと思いました。優梨に毛嫌いされて距離を開けられるんだろうと。優梨との関係性の変化を妻にどう説明しようか等と考えていると、優梨の反応は予想外のものだった。
『もしかしてパパって……ママとしてないの?』
『あっ…まぁ……ママも忙しいみたいだから…』
嫌悪感を見せる様子のない優梨をみてちょっとホッとしたけど、ストレートな質問に別の意味で焦っていた。
『だからパパはこんなになるまで我慢してるの?』
『我慢ていうか……まぁそのうちママの仕事も落ち着くから……』
『それまでずっと……我慢してるの?』
抱き着くように身体を密着させて間近で顔を見つめられると、妙に色っぽくてドキッとしてしまった。鼓動が速くなり息が乱れてきて、仮にも娘でなければ抱き締めてしまいそうな気分になっていて、僅かな理性で抑えていると、優梨がそれを崩すような言葉で
『パパならいいよ?……優梨がしてあげても』
『してあげてって……なにを……』
『優梨の手じゃ嫌?…気持ち良くなれない?』
優梨は私の顔を見つめながら、スウェットの固い膨らみを撫で始めた。
『優梨……そんなこと……』
『優梨の手でも気持ち良くなれるんならしてあげたいの……だめ?』
優梨の手の刺激でどんどん興奮してきて、だめだと分かっていながらも、手でするくらいならと少し思い始めてしまっていた。
『娘に興奮しているなんて最低だと思わないか?……』
『パパが優梨に興奮してくれてるんなら優梨は嬉しいよ?優梨のこと魅力的だって思ってくれてるんでしょう?』
優梨の手がスウェットの中に入ってきて、パンツの中で勃起したモノを直接触り始めた。私は既に拒否できなくなっていて、手でするだけなら大丈夫と自分に言い聞かせていた。
『優梨は可愛くてすごく魅力的だよ……』
『じゃあ優梨がしてあげないとだよね?』
優梨がスウェットとパンツを脱がせると私も腰を浮かせて、固く勃起したモノが目の前で露になった。
『すごい……おっきくなってる……』
優梨が握って優しく上下に擦り始めると、私は優梨の腰に手を回して身を任せてしまっていた。背徳感もあり妻にして貰う時とは違う雰囲気に興奮して、股間のモノはヒクヒクと脈打ちながら、先から溢れたガマン汁で優梨の指を濡らしていく。
『すごいヌルヌルしてきてる……パパ気持ちいい?』
『すごく気持ちいいよ……』
優梨は嬉しそうに擦りながら、ガマン汁でヌルヌルになった亀頭を指で撫でてくる。妻にされるより気持ち良くて身体を震わせていると、優梨のタンクトップの胸元が開いて、ピンク色の乳首が視線に飛び込んできて、思わず覗き込むように見ていると、優梨もそれに気付いたようで。
『パパ……触っていいよ?』
私の手を取ってタンクトップの脇から入れさせて、オッパイを触らせると少し激しく擦り始める。妻より張りのある感触を確めるように揉みながら、指で優しく乳首を刺激していると、優梨の息も少し粗くなってきて、手の動きが速くなってくる。亀頭がパンパンに腫れ上がって熱くなってきて、一気に射精感が込み上げてきて。
『優梨……そろそろヤバい……』
『イキそう?……じゃあちょっとだけ』
優梨は私の股間に顔を伏せると、亀頭を咥えてフェラしてきた。
『優梨それは……』
フェラまでさせるのはマズいと思いながらも、気持ち良くてその先の言葉を飲み込んでしまい、優梨の唇と舌の感触に限界がきて。
『優梨……もう…』
イキそうになって優梨の口を離させると
『いいよ……出してパパ…』
再び咥えられて舐められると我慢できずに。
『あぁっ…イク……』
堪らず優梨のオッパイを掴んだまま、口の中で射精してしまった。優梨は口いっぱいの精液をティッシュに吐き出して嬉しそうに。
『いっぱい出してくれて良かった……パパ大好きだよ?』
そう言ってギュッと抱き着いてきた。
その後も優梨との関係性は変わらず、いつも私にくっついてきていて、妻が忙しくしている時には。
『パパ溜まってる?』
と聞いてきて手と口で抜いてくれます。優梨はフェラしながら私を見つめて。
『パパとなら最後までしてもいいんだよ?』
と言ってくれますが、僅かな理性で最後の1線はまだ越えずにいます。
ただ……そろそろ我慢できる自信は無くなってきています。
 
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6
投稿者:(無名)
2023/04/25 09:30:06    (HQbDe70Q)
アホ臭い
5
投稿者:温泉大好き ◆xwjzAyxf0s
2023/04/20 20:40:35    (dimWUg14)
奥様はご主人を信じ切って居るんでしょうかね
夜勤で妻が居ない深夜 夫と娘が一つ屋根の下
内心は心配があるんじゃないの
4
投稿者:
2023/04/20 14:01:43    (B8/mZ94g)
娘さんのお言葉に甘えて、抱いてあげなさい。
娘さんも貴方が欲しくて誘っていると思いますよ。
3
投稿者:ヒロシ
2023/04/20 10:15:26    (O8XOGihP)
サッサとやっちゃったら?
楽になるよ。
2
投稿者:こういち
2023/04/19 13:24:25    (LuEfOQ6U)
奥さんにバレたら
大変ですけど
良い娘さんですね
そんな年頃ならお父さん臭いとか言われですけどね
奥さんの育て方良かったですね

続き宜しくお願いします致します

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