菜々美さんからのレスを読ませて頂きました。

歳のせいか毎朝5時手前には目覚めてしまい、
まだ寝静まったままのリビングで、返信のレス
を書かせて頂いています。

義父様に気付いて欲しいばかりに、敢えて大きな
声で喘いで...。

そこ迄慕われる義父様も幸福ですね！
菜々美さん自身も義父様が同じ屋根の下に存在
する事自体で、ご夫婦に於けるセックスの悦びも
無意識に増幅しているように思えます。

私がそうであったように、菜々美さんが義父様と
関係されたとしても、歳月とともに自然と元のさ
やに治まりますし、過ぎ去った過去の素敵な追憶
に様変わりします...。

いつの日か願いが叶うと良いですね。

真弓様、御丁寧なレスありがとうございます。
今はまだ、夫はもちろんですけど、義父に気付いて貰いたい反面、元風俗嬢と思い出されるのが怖いんです。

昨夜、夫とセックスしました。
義父に女の喜びを教えられてからは、誰に抱かれても感じるし、ちゃんと逝けます。
だから、夫にもセックスで満足させて貰ってるし、ちゃんと逝かせても貰ってます。
でも、何か違うんです。
一緒に暮らし始めた頃は、夫とのセックスの声を抑えていましたが、最近は義父を思いながら抱かれてるせいもあるのですが、声を抑えることが出来ません。
昨夜も、夫に手で口を塞がれながらのセックスでした。
声を我慢できない、ウソです。
できないんじゃない、わざと義父に聴こえるように、私の喘ぎ声を聴いた義父が欲情して私に襲いかかる事を妄想しながら夫とセックスしています。
真面目な義父が、そんな事するはずも無いのに。

義父との若い頃の体験、拝見させて貰いました。

私は今の貴女とそう変わらない年齢の頃、当事14
歳年上の資産家の男性と再婚を決め、その一人息
子と関係してしまいました...。

詳細は私の『私の半生(再婚相手の息子と)』に記
しましたので、宜しければお読みくださいね！

或る意味貴女のお気持ちが凄く判ります。

性的に与えられた快感と云う感触は、男女問わずに
生涯忘れられないモノで、それは愛した人の匂いが
何時までも右脳の片隅に記憶として留めている事と
、同じような気がしています。

菜々美さん、人生一度限りですよ？

こんな初老のお祖母ちゃんでも、未だ濡れ欲しがる
膣を持て余してる位です。

何時かその当時の濃い目のメークを施し、義父と接
してみては如何でしょう？

親子ともどもに味わい尽くす...。

何とも素敵な事だと思います。


真弓

昔の記憶なので、義父とのセックスを美化してないとは言い切れませんが、義父とのセックス以上の快楽と感動は味わった事が無いんです。
夫とのセックスに不満は無かったのに、義父と再会してからは、何か物足りなくなってるんです。
それは日に日に高まって、一緒に暮らすようになってからは、気がつくと義父の姿を目で追ってしまう私がいます。
書いたら少し気持ちが収まるかと思ったんですけど、さっき義父がお風呂に入る裸姿を見てしまって、やっぱり夫のより立派でした。
自分から義父に告白は、怖くて出来ません。
だって、自分の息子の嫁が不特定多数とセックスしていた元風俗嬢だなんて知ったらと思うと、やっぱり言えません。